GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2019年10月

シーホークスw9 vs バッカニアーズ 展望

まず、サーズデイナイトフットボール(TNF)で49ナーズとカージナルスが戦いました。結果は全勝の49ナーズが勝ちましたが、カージナルスもいいところまで追い込みました。これならシーホークス来週の49ナーズ戦、うまくやればかなりの確率で勝てるかもしれません。来週はレギュラーシーズンの天王山です。

そのためにはまず今週のバッカニアーズ戦を気持ちよく勝ちたいです。ここでちょっと気が早いですが、ほぼシーズンの半分が終わったのでプレーオフへの展望を見てみま・・・、と思ったら、大ニュースが飛び込んできました!



なんとWRゴードン獲得です。ゴードンと言えば、ブラウンズで2013年には1646ヤードとすごい活躍をしましたが、その後度重なる薬物規定違反で出場停止処分を受けブラウンズを去り、去年からペイトリオッツに移籍していましたが、さらに薬物規定違反を犯して出場停止ペイトリオッツからもリリース・ウェイバーされていました

ウェイバー順位が遅い(28番目だそうです)と思われるシーホークスまで残っていたのも驚きですが、獲得したのも驚きです。WR陣は現在ロケット・メトカーフ・ブラウン・ムーア・ターナーといますが、リターナーを兼ねているロケットの負担が重いな、とは思っていました。そこにゴードンが加入すれば本当に大きいとは思いますが、薬物の問題さえクリアできれば、というところです。

今週は出場は無理ということで、出場すれば来週、49ナーズとの決戦からということになりそうです。期待と不安が入り混じりますが、シーホークスはこういう選手をうまく使うのは得意だと思いますし、働けば大きな戦力になることは間違いないので、期待したいですね。

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・・・ということで、話を戻して、プレーオフへの展望です。(TNFの結果も入れています。)

NFC東
カウボーイズ430
イーグルス440
ジャイアンツ260
レッドスキンズ170


NFC北
パッカーズ710
バイキングス620
ライオンズ331
ベアーズ340


NFC南
セインツ710
パンサーズ430
バッカニアーズ250
ファルコンズ170


NFC西
49ナーズ800
シーホークス620
ラムズ530
カージナルス351

各地区の優勝チームそれを除いたカンファレンス上位2チームがワイルドカードとしてプレイオフに進出できます。現状だとNFC西地区は49ナーズがトップシーホークス(6-2)はワイルドカード争いになりますが、バイキングス(6-2)、ラムズ(5-3)、パンサーズ(4-3)、ライオンズ(3-3-1)、イーグルス(4-4)らとの争いです。49ナーズとは2試合残っているので引きずり下ろして地区優勝したいところですが、現状の戦力ではなかなか難しいかもしれません。同地区ラムズも追ってきています。

そんな状況ですので、今週のバッカニアーズ(2-5)戦は絶対に負けられません。今週もNFL公式のスタッツを掲載します。

【攻撃】シーホークスバッカニアーズ
得点26.0(11)28.0(5)
総ヤード382.9(9)370.7(15)
パス252.9(12)271.4(9)
ラン130.0(9)99.3(19)


【守備】シーホークスバッカニアーズ
失点24.5(20)30.3(30)
総ヤード376.4(23)354.4(18)
パス273.2(27)285.9(31)
ラン103.1(16)68.6(1)

バッカニアーズは、パスのディフェンスは弱いですがランのディフェンスがすごく強いチームです。その理由はやはり、今季ラムズから移籍してきたDTスーでしょう。また、怪我で欠場していたDEピエール=ポールが先週から復帰して早速1サックを決めています。さらに好調のDTヴェアDEバレットもいます。このDLはとても怖いです。

バッカニアーズのオフェンスは、QBウィンストンWRゴッドウィンエバンスが中心ですが、2015年のドラフト全体1位だったウィンストンは調子が悪く、周囲からの批判さらされていますw6でパンサーズ相手に5INT先週はタイタンズ相手に2INT2ファンブルロストではそう言われても仕方ないかもしれません。現状ではHCエリアンズはウィンストンをベンチに下ろすことは考えていないとのことですが、5年目オプションで契約最終年ですし結果を出さないといけない立場になっています。ウィンストンはミスも多いもののここぞで素晴らしいロングパスもあるので油断はできないです。

ということで、シーホークスが勝つためのポイントは、

★WRゴッドウィンエバンスにパスを通さないようなカバー

★ランはあまり期待できないのでランでプレッシャーをかけつつのパス攻撃


になると思います。

そこでシーホークスのパスカバーですが、先週獲得したSディグズは今週も出場は厳しいようです。さらに、Sトンプソンが怪我でIR入りしました。セイフティの先発は先週なかなか良かったブレアと、怪我から復帰のマクドゥーガルドになります。強力DLでウィンストンにプレッシャーをかけて、インターセプトを狙っていきたいものです。

攻撃面では、QBウィルソン、WRロケット・メトカーフともに健康ですので、普通にやれば行けるかと思います。ただ、相手強力DLに対してOLの弱さが心配ですがウィルソンならいつも通り逃げてくれるでしょう。また、RBカーソンがそのDLを突破できれば大きいので、頑張って欲しいところですね。

けが人の情報です。


★シーホークス

これを書いている時点ではTEディクソンはロースターに入っていませんが、当日の調子次第では出場する可能性があるとのこと。Sディグズ、DEジェファーソン、SヒルがDoubtfulですが、来週の決戦へ向けて無理させず温存するのではないでしょうか。また上に書いたようにSトンプソンは肩の関節唇の手術でIR入り、今季復帰は厳しいです。

★バッカニアーズ

TEハワードが欠場
です。これはかなり大きいです。

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試合は日本時間で11/4(月)朝6時から。祝日なのでゆっくり見たいと思います。絶対勝ちたいですね!

シーホークスw8 vs ファルコンズ 感想

勝ちました!前半終了時には大勝できるかと思ったんですが、後半はお互い違うチームのようでしたね・・・。では感想を

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前半は一方的にシーホークスの展開でした。タッチダウン3つにターンオーバーが1つ。メトカーフが2本決めました!






このまま楽勝か、と思ったんですが、後半パスカバーが悪くなります。この日ファルコンズ先発のベテランQBショーブもいいパスを投げていました。なんと460ヤードも稼がれています。全盛期を思い出させましたね。




ただ、こういう時に頼りになるのはやはりワグナー。いいところでファンブルカバーとパスディフレクトを決めてくれました。この日ワグナーはチームレコードの通算985タックルを決めました。ありがとうワグナー。


結局後半シーホークスはタッチダウンなし。ファルコンズに7点差まで迫られましたが、ファルコンズのオンサイドキック2回は冷静に押さえて無事27-20で勝利となりました。

ですが、いろいろと問題点もありましたね・・・。

★Cブリットがおそらくシーズンエンドの怪我

最初のドライブでブリットが下がりました。おそらくACL(膝前十字靭帯)の怪我でシーズンエンドの可能性が高いとのことです・・・。


センターは控えのハントが入りました。シーホークスでセンターができるのはあとはポシックですが、現在IR入りしています。センター補強もしないといけませんね・・・。PSにはC/Gのフラーがいます。

ここで自分へのメモも兼ねてOLのまとめを。アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。IRは故障者リスト登録中です。

【OL】レギュラー控え
LTブラウン(C)ファント(D)・ジョーンズ(D+)
LGアイウパティ(C)ポシック(E・IR)
Cブリット(C)ハント(E+)・ポシック(E・IR)
RGフルーカー(D+)ジョーンズ(D+)
RTイフェディ(D)ファント(D)


★セカンダリーのデプスも心配

この日はCBフラワーズが欠場、Sマクドゥーガルドもほぼ欠場で、フラワーズの代わりはCBキング、マクドゥーガルドの代わりはSブレアでした。そのブレアは11タックルと上に貼ったファンブルフォースを決めて好印象を残しましたが、セカンダリー全体としては後半特にパスカバーがひどかったですね・・・。PFFの評価だとCBキングはダメだったようです。見ててもキングは狙われてましたね。まあ相手がフリオ・ジョーンズなんですが・・・。

移籍してきたSディグズは今週は大事を取って欠場となりました。出場が待たれます。

★マイヤーズが要所で54ヤードFGを決める

後半唯一の得点がマイヤーズのキックでした。これまではFG成功率は76.9%とまあまあな成績のマイヤーズですが、ここではいいキックを決めてくれましたね。これで後半押されまくっていたのが、2ポゼッション差に戻せました。勝ちを固めたキックでしたね。

また、今季やや不調だったPディクソンもこの日は良いパントを決めていました。

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今週も49ers、ラムズとも勝ちました。特に49ersは本当に強いですね。ボサ弟が素晴らしいです。シーホークスは、来週は現在2勝5敗のバッカニアーズ戦です。怪我人が多い中で、勝たなければならない試合が続きますが、来週もぜひ勝ちたいですね!

シーホークスw8 vs ファルコンズ 展望

シアトルでは先週の敗戦でファンがかなり落胆しているようですが(私もけっこう落胆しました)、ここでフロントが動きました。ライオンズのディフェンスキャプテン、Sディグズをトレードでゲットしました!


シーホークスのセイフティの現有戦力は、マクドゥーガルドがエースですが故障(今週復帰できそうです)トンプソンはインターセプトはいいところで決めるもののPFFでの評価は40を切っていて正直言ってレギュラーとしては厳しいです。先週のレイヴンズ戦でのカバレッジについてHCキャロルもかなり強い口調で苦言を呈していました

3年目のヒルは怪我、ルーキー2人はブレアは先週なかなか良かったもののまだ出始め、アマディはスペシャルチームで修行中です。そこにライオンズのディフェンスリーダーが加入。これは大変心強いです。

ライオンズではSクインが抜けたせいか今年は成績がもう一つのディグズですが、シーホークスでなら去年の力を発揮できる可能性は十分あります(WRロケットとおじさん世代からの友達らしいです)。FS、SSともOKで、またもともとコーナーバックですからコーナーバックもできます。期待大です!


今月末のトレード期限を前に、TE・OL・Sなどがトレード候補に上がる中で、まずセイフティのトレードに踏み切りました。シーホークスはやはり守りからリズムを作るチームですので、セイフティ強化は当然だったかと思います。TEについても話はしているようですが、トレードはあるのでしょうか?

では今週のファルコンズ戦の展望です。

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アトランタ・ファルコンズは現在1勝6敗。先週はラムズに10-37で大敗しています。この試合シーホークスは必ず勝たなければポストシーズンは見えてきません。

今週もNFL公式サイトの攻撃・守備スタッツを貼ってみます。これを見るとチームの特徴がわかりやすいですよね(カッコ内はチーム順位)。

【攻撃】シーホークスファルコンズ
得点25.9(12)20.7(19)
総ヤード391.6(5)367.4(16)
パス264.6(10)299.0(2)
ラン127.0(12)68.4(29)


【守備】シーホークスファルコンズ
失点25.1(20)31.9(31)
総ヤード357.0(16)387.7(27)
パス249.0(19)274.0(28)
ラン108.0(17)113.7(20)

これを見ると、ファルコンズはパスオフェンスのチームです。QBマット・ライアンを中心に、WRフリオ・ジョーンズサヌーリドリーTEフーパーといたのですが、今週WRサヌーがペイトリオッツへとトレードされました。


ある意味シーホークスにとってはラッキーです。ファルコンズは現在1-6ということもあってタンク(必ずしも勝利を目指さずその結果次の年のドラフト順位を上げ、また現有戦力のトレードでピックを獲得して来季以降の戦力補強を目指す)をはじめているような印象です。

かと言って油断はできません。QBマット・ライアンは34歳になり衰えてきたとはいえツボに入るとすごい活躍を見せます。一発入ってしまうと怖いです。(※その後マット・ライアンは怪我で欠場となりました。先発はベテランショーブです。)またTEフーパーが今季大活躍(すでに526ヤード4TD)、WRフリオ・ジョーンズも当然すごいですし、あなどれません。

ラン攻撃はRBフリーマン、イトー・スミスがメインですがシーホークスはランディフェンスが充実しているのでそんなに怖くはないと思います。

ファルコンズの守備は、LBディオン・ジョーンズがいます。またDTジャレット・デヴィソンらのDLも非常に強いです。ただ、全体としてはスタッツを見てもそこまで怖くないかと思います。

となると今週の鍵は、

★いかにしてファルコンズのパスオフェンスを止めるか?

でしょう。そこでシーホークスは上に書いたSディグズの補強となったんでしょうね。いい補強です。ファルコンズは被ターンオーバーが12で多いです。これを狙いたいですね。セカンダリー陣に期待です。

シーホークスの攻撃は、QBウィルソンは先週は調子が悪かったですが普通にやれば圧倒できるスキルの持ち主ですから、平常心でやってほしいですね。先週はアール・トーマスもいたしいろいろあったんでしょう。

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ロースターの変更・怪我人の情報です。

★シーホークス

Sディグズ獲得に伴いGルーズがウェーバー(自由契約)となりました。


SヒルとDEジェファーソンは欠場。移籍してきたSディグズはハムストリング故障で無理はさせないとのこと。先週欠場のSマクドゥーガルドは戻ってこれそうTイフェディは深刻ではないけども試合出場は当日決定。2週休んでいたTフルーカーは復帰できそう。同じくTブラウンは当日次第。DEアンサー・CBフラワーズは出場できそうです。

★ファルコンズ

レポートはこちら。先週終盤かかとの怪我で下がったQBマット・ライアンは出場とのこと。控えQBはベテランショーブです。


RBイトー・スミス、CBトゥルーファント、Gカーペンターが欠場です。

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試合は10/28(月)朝2時から。私はちょっと最初から見るのは厳しいかもしれませんが、後半は見れそうなので応援します。快勝したいですね!

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※ブログカテゴリをアメフトに変更したので、ブログのタイトルもシーホークス応援ブログらしくしました。今後ともよろしくお願いいたします!

シーホークスw7 vs レイヴンズ 感想

負けてしまいました。勝つチャンスは十分あったようにも思いますが、結局はウィルソン次第なのかと考えさせられた試合でした。では感想を。

★ラムズから移籍のCBピータースが早速活躍

やられました。ピータースにウィルソンが今季初インターセプトを食らってしまいました。そのままタッチダウンされpick6です。


ピータースは2015年にNFLに入ってからpick6を5回決めていて、2015以降では最多らしいです。さらに先週までラムズにいたのでウィルソンのことはよく知ってるわけで、今週インターセプト食らうならこの人だろう、というのは私も思っていましたが、実現されると悔しいものですね。

★QBラマー・ジャクソンはやっぱりすごい

ラマー・ジャクソンはラッシング116ヤードと100ヤード超えを達成、要所で素晴らしいランを見せました。パスもシーホークスはよく守ってはいましたが、いいところで長いパスを決められていましたね。


一方ラッセル・ウィルソンは、雨のせいもあったのかやや不調。パス成功率も50%を切り、上に書いたようにインターセプトも喰らいました。今週のパサーレイティングは65.2。シーズンのパサーレイティングもカズンズに抜かれて2位になってしまいました。雨なのにパスを多くしたのはHCに何か意図があったんでしょうかね・・・。

★WRメトカーフはまだまだ修行が必要


メトカーフがファンブルしてハンフリーにタッチダウンを許しました。メトカーフは入団前からキャッチングやセキュリティが心配されていましたが、やはりそこはこれからも修行が必要のようです。これからレジェンダリーなWRになるためには失敗も必要ですね。


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勝負を分けたのは、4thダウン&2で最初FGしようとしてタイムアウト後4thダウンギャンブルに変更し、そのままラマー・ジャクソン自身がタッチダウンを決めたあのプレーだった気がしました。あれでレイヴンズに勢いが付いたと思います。


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戦前報道でアール・トーマスとシーホークスの関係がいろいろ煽られていましたが、ウィルソンやワグナーと挨拶していたようです。でもキャロルとはまだわだかまりがあるのでしょうか・・・。



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ラムズも49ersも勝ったので、正直言ってかなり痛い敗北だったと思いますが、まだまだ7試合消化、半分行ってません。ここから盛り返してぜひ地区優勝したいですね!次はアトランタ・ファルコンズ戦です。

シーホークスw7 vs レイヴンズ 展望


シーホークスはここまで5勝1敗と好調です。開幕から5-1は過去2003年と2013年(スーパーボウル取った年ですね)にしかないそうです。確かにシーホークスはいつもスロースターターでだんだん調子を上げてくるチームですよね。今年は最初から好調ですので、このまま突き進んでほしいものです。

今週の相手はボルチモア・レイヴンズです。レイヴンズと言えば、リージョン・オブ・ブームの一員だったSアール・トーマスがいます。シアトルでの試合ですし、いろんな意味で負けられない一戦になりそうです。

***

レイヴンズのスタッツを見ると、シーホークスとよく似ています(カッコ内はNFL内チーム順位)。

【攻撃】シーホークスレイヴンズ
得点27.5(7)30.7(2)
総ヤード399.0(5)450.7(1)
パス268.5(8)245.7(14)
ラン130.5(9)205.0(1)


【守備】シーホークスレイヴンズ
失点24.3(20)23.3(17)
総ヤード359.8(20)350.2(13)
パス267.0(23)269.5(25)
ラン92.8(11)80.7(4)


守備はお互いランディフェンスが強くパスディフェンスは弱い攻撃は両者ランパスとも強いですが、レイヴンズはQBラマー・ジャクソン自身が走りまくるのでランヤード数が全チームトップになっています。

そこで鍵はやはりパスオフェンス・パスディフェンスになるかと思います。それがうまく行ったほうが勝つでしょう。

・・・と下書きを書いていたところでこんなニュースが飛び込んできました。


ラムズのCBピータースがレイヴンズへトレードされました。これでレイヴンズCB陣はとても強力になりました。よりによって今週やらなくてもラムズさん・・・。そしてラムズにはジャガーズと揉めていたCBラムジーが加入。w14の@ラムズ戦も厳しい戦いになりそうです。

では以下に注目点を。

◆モバイルQB対決

レイヴンズQBラマー・ジャクソンは昨年ブレイクした2年目の選手です。とにかく走ります。ほとんどRBかと思うぐらいです。ラッシングの獲得ヤード数は去年は695ヤード、今年は6試合ですでに460ヤードです。先週は152ヤードも走っています。RBカーソンより多いです。

シーホークスQBウィルソンもモバイルと言われますが、昨季は376ヤード、今季はこれまで151ヤードのラッシングヤード数です。NFLのQBのシーズンラッシングヤードの記録はあのQBマイケル・ヴィックが2006年に記録した1039ヤードですが、このまま行くとジャクソンはこれを超えそうですね。

さらにジャクソンのすごいところは、こんなに走るのにパスもうまいところです。今季のパサーレーティングは96.7とかなり良いです。ランもパスも要注意です。

一方シーホークスQBラッセル・ウィルソンは、目下絶好調。今季のパサーレーティングはなんと124.7とダントツの1位です。このまま行けばシーズンMVP間違いなし。今週もそのパス回しに期待したいです。幸いWRロケット・メトカーフとも健康ですし、TEディズリーは怪我でいなくなってしまいましたが、TEルーク・ウィルソンとのWilson to Willsonを見られる可能性が高くなりました。

◆新旧シーホークスセカンダリー対決

レイヴンズにはリージョン・オブ・ブームの一員だったFSアール・トーマスがいます。30歳になり全盛期は過ぎましたがまだまだ衰えていません。またSSクラークも強いです。一方シーホークスのセイフティはトーマスが抜けたあとはFSトンプソンSSマクドゥーガルドがメインですが正直言ってかなりいまいちです。トンプソンはインターセプトこそ決めるもののカバレッジが弱いですね。セイフティはシーホークス不利です。

ですが、トーマスに中指を突き立てられたHCキャロル(まああれはトーマスに同情すべきなんですが。。。)ですから、あえてトーマスのところを狙ってくる可能性もあります。QBウィルソンは絶好調ですしロングボムは得意ですから、パスオフェンスに期待したいですね。逆にトーマスは今季被インターセプトなしのウィルソンから初インターセプトを奪おうと向かってくることでしょう。熱いです。

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※現地ではトーマスがシアトルに戻ってくるということで報道が盛り上がっています(私訳なので間違いがあったらご容赦下さい)。

HCキャロル・・・

『一緒にやってた時はすべて素晴らしかった。アールは信じられないほどすばらしい選手でコーチするのも大好きだった。そして今も彼のプレイを見るのが好きだ。彼と対決するのを楽しみにしている。』

『(昨年シーホークスがトーマスと契約延長しなかったことについて)私は彼が我々とプレイするのを望んでいたし、我々は永遠に一緒にいたいと思っていた。いつもそう考えていたが、しかしそれはうまくいかなかった。人はそれぞれの道を歩み、それぞれの仕事をし、それぞれがすべきことをしなければならない。アールは素晴らしいシーホークだったし、コーチするのも楽しかった(he was a blast to coach)し、素晴らしい時間を過ごした。』

『アールには素晴らしいという以外の言葉はない。私は彼をすごく尊敬している。もし私が(試合前に)彼を訪問するチャンスがあったら、私はいつもと同じように彼を訪問するだろう。』


トーマス自身は火曜日の時点でこうコメントしています。

『今のところ特別な感情はまだない』

『いくらかの応援とそう多くはないブーイングが来るだろう』

『私が彼(ラッセル・ウィルソン)に対して行ったすべての練習が試合で報われることを願っている。これは戦いだ。』

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さて、一方コーナーバックは、レイヴンズは上に書いたようにCBピータース移籍でハンフリーカーとともにかなり強化されました(スミスは怪我で欠場中)。シーホークスはシャキール・グリフィンがかなりの活躍を見せていますが、フラワーズはもう一つです。セカンダリー全体としてもシーホークス不利なのは否めません。

◆NFL1位のレイヴンズ ランオフェンスをどう止めるか

レイヴンズに走れる選手は、QBラマー・ジャクソンだけでなくRBマーク・イングラムがいます。この2人を止めないと走りまくられるでしょう。幸い今週からDTジャラン・リードが戻ってきます。彼がパスラッシュを担うことで、DEクラウニー・アンサーがさらにランブロックに専念できると期待できます。このDLには期待大です。


★けが人他ロースタームーブ

◆シーホークス

TEディズリーがおそらくIR入り(日曜に実際IR入りして、入れ替わりにDTジャラン・リードがロースター登録されました)ということで、PSにTEスウゥープが加入しました。しばらくTEはウィルソンとホリスターで回して、w9から復帰可能になるTEエド・ディクソンを待つという感じになりそうです。

けが人はこちら。


Sヒルが2週間程度欠場する模様Gフルーカーは出られそうです。Tブラウンの代わりに今週もTファントがスターターとなりそう。その他DEアンサー・ジェファーソン、SマクドゥーガルドがQuestionableです。

★レイヴンズ

上に書いたようにCBピータースをラムズから獲得。ラムズへはLBヤングが送られました。

けが人は、


CBスミスはおそらく欠場、その他Questionableが数人います。

***

PFFの予想はレイヴンズに2マーク入りました。


私もホームですからシーホークス有利だとは思いますがここまで有利とは思いませんね。ラマー・ジャクソンにやられる可能性は十分にあります。締まって行きたいですね。

試合は日本時間10/21(月) 朝5:25から。私も生で見たいと思います。w10の49ers戦へ向けて今週が一番の山だと思いますので、ぜひ勝って1敗を堅持したいですね!
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