GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2020年04月

Cブリット・Gフルーカーをリリース ~ドラフト直後の動き~

ドラフト直後、シーホークスは動きました。Gフルーカー、さらにCブリットをリリースしました

Cブリットについてはここでも再三書いてきたように、以前からリリースが噂になっていました。ブリットは2014年ドラフト2巡入団のシーホークス生え抜きですが、昨年10月に前十字靭帯断裂の怪我を負い、手術後現在リハビリに努めているところでしたが、キャップヒットが$11.4Mと非常に大きいのが重しになっていました。デッドキャップが$2.9Mありますので、リリースしてキャップスペースは$8.5M空いたことになります。

Gフルーカーについては、ドラフト3巡でGルイスを獲得した時からリリースの噂が立っていましたが、こんなに早くリリースするとは思っていませんでした。フルーカーは2013年チャージャーズにドラフト1巡で入団、2018年からシーホークスのRGレギュラーとして活躍して来ました。実績もあるまだ29歳の選手が同ポジションのルーキー入団とともにリリースされるというのは、NFLの厳しさを物語っています(次の日フルーカーはレイヴンズに加入が決まりました)。フルーカーのリリースでキャップスペースは$3.7M空きます。




この2人をリリースした結果、キャップスペースを$12.2Mつくることができました。現在のシーホークスのキャップスペースは約$20Mとのこと。クラウニーと再契約するのに十分なスペースができました。

また、OLは今季真ん中から右がすべて入れ替わることになります(赤字が新戦力)。

LT - ブラウン
LG - アイウパティ(ジョーンズ、ヘインズ、シモンズ)
C - フィニー(ハント)
RG - ルイス
RT - シェル
ExT - オブウェイヒ

この新OLがどうなのかは、シーズンがはじまってみないとわかりません。

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また、ドラフト外で下記の新人選手を獲得したとのこと。


QBアンソニー・ゴードンは地元ワシントン州立大(コメントありがとうございます!修正しました)のQBですが、今ひとつ評判がよくありません。私はカレッジフットボールを見ていないので、とりあえずHPで成績を見てみたところ、2019年のワシントン州立大は6勝7敗と負け越していました。2018年は11勝2敗、2017年は9勝4敗、2016年は8勝5敗ですので、このあたりが評判の悪い原因でしょうか。これまでのところシーホークスの登録QBはウィルソンとゴードンだけですので、控えQBになる可能性はあります。

また、RBアンソニー・ジョーンズは2018年に銃で顔と背中を撃たれた経歴の持ち主です。

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クラウニー獲得に向けて準備は整ったと言えます。あとは朗報を待つだけですね。期待したいところです。

シーホークス ドラフト3日目 結果

ドラフト3日目、最終日となりました。今日は4-7巡目の指名となります。日本時間で朝1時からでしたが、私は目が覚めてしまってリアルタイムで見てしまいました(笑)。

まずドラフト4巡133位で獲得したのは、TEコルビー・パーキンソンです。



TEは現在オルセン、ディズリー、ホリスター、L.ウィルソンといますが、ディズリー以外は今季で契約が切れます。今後を考えるとTEは一人獲ってもいいところでした。パーキンソンはスタンフォード出身、シーホークス関連ではシャーマンやボールドウィンの後輩になります。6' 7"と身長が高く、去年パスのドロップをしていない確実なレシーバーのようです。ウィルソンにはデカいターゲットが不足していましたので、ディズリーが怪我から復帰できない時の保険としてもいい獲得だったと思います。2019のハイライト動画はこちら

ドラフト4巡144位で獲得したのは、RBディージェイ・ダラスです。



ようやくここでRBが来ました。RBはカーソンが手術明け、ペニーは怪我でシーズン途中からの復帰になりそう、ホーマーはRB1としては力不足ということで、補強が期待されていたところでした。ダラスはマイアミ大出身ということで、ホーマーと同じ大学出身です。そのホーマーと競争ということになりそうです。体格的にはホーマーよりはがっしりしていて、カーソンを一回り小さくしたような感じです。今後の成長にも期待したいですね。2019のハイライト動画はこちらにあります。

ドラフト5巡148位で獲得したのはDEアルトン・ロビンソンです。



ドラフト2巡のテイラーに続き2枚目のDEとなりました。体格を見るとロビンソンもテイラーと同じくシーホークスのLEO向きだろうという話です。出身はシラキュース大、ハイスクールがジャドソンでCBフラワーズと同じです。5巡ということもありこれからの成長に期待ですね。ハイライト動画はこちら。このオフにはエイブリルともトレーニングしていたらしいです。

ドラフト6巡214位で獲得したのはWRフレディ・スウェインです。



WRはロケット・メトカーフの両輪がいますが、3人目のレシーバーはFAから獲得したドーセット、若手ムーア、ウスーアで競争になります。これに割って入るのがスウェインになります。ハイライト動画はこちら。ドーセットとムーアは今季限りの契約ですので、今後を見据えての獲得でしょう。出身はフロリダ大、先日移籍してきたCBダンバーと同じ出身校ですね。彼は大学ではリターナーだったようですので、そちらでの起用が先になりそうです。

これで終わりか、と思ったら、最後にドルフィンズと来季のドラフト6巡をトレードして7巡251位を獲得。その7巡251位で指名したのは、このドラフト2人目のWR/TEスティーブン・サリバンです。



彼はカレッジではTEでしたが、シーホークスはWRとして指名しました(どうもやはりTEになるようです)。このドラフト2人目のLSU出身です。6' 5"ですからドラフト4巡のTEパーキンソンよりは小さいです。ただ速さはパーキンソンよりあります。ウィキペディアによれば元々はWRで、カレッジからTEにコンバートされたようです。極貧の家庭に育ったとのことで、シーホークスで速さと腕の長さを備えたWRとして活躍してくれるといいですね。

2020年のシーホークスのドラフト獲得選手は以下の通りとなりました。

ピックポジション名前
1巡27位LBジョーディン・ブルックス
2巡48位DEダレル・テイラー
3巡69位Gダミアン・ルイス
4巡133位TEコルビー・パーキンソン
4巡144位RBディージェイ・ダラス
5巡148位DEアルトン・ロビンソン
6巡214位WRフレディ・スウェイン
7巡251位TEスティーブン・サリバン

私としては特に2-4巡は良いドラフトだったと思います。おそらくマスコミ的にはかなり評価が低いドラフトになるでしょう。ですがシーホークスはいつもこんな感じで、下位指名した選手が輝くチームです(カーソンは7巡です)ので、この中からプロボウル級の素晴らしい選手が多く出てくることを期待しましょう。

ただ、パスラッシュ改善にはやはりDEクラウニーまたはその代替選手との契約が欲しいですね。去年クラウニーが決まったのも開幕直前ですし、気長に待つことにしましょう。あと、控えQBをどこかから用意しないといけませんね。(ドラフト直後にドラフト外で地元ワシントン州立大のQBアンソニー・ゴードンを獲得したとの知らせがありました。ただ地元の評判はあまり良くないようです。)

今年のドラフトで私の一押し選手はTEパーキンソンです。デカくてイケメンですし活躍すれば人気が出そうですね。あとは開幕できるのか、ですが。。。

シーホークス ドラフト2日目 結果

ドラフト2日目は2巡・3巡の指名です。シーホークスは2巡59位・64位、3巡101位の3つの指名権を持っていました。

2日目は結局、トレードアップ・トレードダウンを行い、2巡1人3巡1人の指名となりました。

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2巡59位と3巡101位をジェッツに放出して2巡48位として獲得したのは、DEダレル・テイラーです。



テイラーはテネシー大出身(ハイライト動画はこちら)、DEのプロスペクトでも上位に来ています。ただ、彼は今年はじめにスネの疲労骨折で手術をしています。問題ないと本人は言っていますが、コロナウィルス禍でフィジカルチェックが満足にできない中でよく獲ったなと思います。確かにサイズは6フィート4インチと、でかくて速いシーホークス好みのDEだと思います(チーフスに移籍したDEクラークの入団時と同じサイズらしいです)が、実力発揮はこれから、素材型の選手らしいです。育成に期待でしょう。両親に不幸もあったようで、そういう意味でもシーホークスが獲りそうな選手です。

なお、この時点でモックドラフトで何人かが予想していたDEエペネサが残っていましたが、そちらには行きませんでした。シーホークスの独特なエッジスタイルであるLEOにテイラーが合っているという判断なのでしょうかね。私はそのあたりの細かい戦術がわからないのでなんとも言えませんが、マスコミはそういう論調です。

ドラフト2巡ではありますが、素材型ですし、パスラッシュの劇的な改善にはすぐにはつながらないかと思います。スーパーボウルに進出するためには、クラウニーやフリーエージェントの強力DEとの契約が欲しいところです。

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2巡64位はパンサーズにトレードダウン、3巡69位と5巡148位を獲得しました。

その3巡69位で獲得したのは、最近どんどんデプスを増やしているOL、Gダミアン・ルイスです。



ルイスは今年のドラフトでも多数(3巡までになんと10人)指名されているLSU出身です。どちらかというとOLで薄いのはタックルなのでそちらに行くと思いましたが、ガードを獲りました(ハイライト動画はこちら)。プロスペクトでも上から3番目ですし、いい指名だと思います。ただ、OLが分厚くなりすぎな感じもします。キャロルは、すぐに現在RGレギュラー(契約は今年まで)のフルーカーと競争することになるだろうと話していますが、大きくてパワーがあるのでタックルでの起用もありえるかもしれません。彼も父親に不幸をかかえているようで、シーホークスらしい指名と言えます。LSU出身というのはC/Gポシックと同じですね。

現在シーホークスのロースターには19人のOLがいるとのこと。競争が激しくなってパスプロテクトが強くなるといいですね。QBウィルソンものびのびと投げられます。ウィルソンはルイスにすぐfacetimeで連絡したそうです。マッデンではシーホークスでプレイするシーホークスファンとのこと。期待したいですね。

(ちなみに昨日のドラフト1巡ブルックスは、ワグナーがすぐ彼の電話番号をキャロルに聞いたそうです。両名ともさすがですね。)

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残る3巡はトレードで放出しましたので今日の獲得はこの2人だけとなりました。今日は割と堅い指名だった気がします。明日は日本時間で午前1時から、4-7巡の指名となります。シーホークスは4つの指名権を持っています。最初から見るのは難しいですが、期待したいですね!





シーホークス ドラフト1日目 結果

ついに今日からドラフト開始!1日目はドラフト1巡の指名です。シーホークスは1巡27番目の指名権を持っていますが、キャロル・シュナイダー体制になってこれまで1巡の権利は毎年トレードして来ました。今年はどうか。

結局、トレードはせずそのまま指名しました。ただ、指名したのはなんとラインバッカーです。





1巡指名はジョーディン・ブルックス、テキサス工科大出身です。シーホークスではDEジャクソンと同じ大学の出身になります。こちらに彼の2019年ハイライトがあります

DE、もし他にあるとしたらRBやCBだと思っていたので、LBは予想外でした。それもLBのプロスペクトでもそんなに上の方ではありません。毎年シーホークスはそんな感じの指名、といえばその通りなのですが、LBというのも予想外でしたし驚きました(マスコミはもしLB行くのならパトリック・クイーンだったろうという論調です。実際次の順番のレイヴンズがクイーンを獲りました)。

シーホークスのLB陣は、ディフェンスの大黒柱ワグナーを中心として、ベテランのライト、そのあとは若手のバートン、バー=カーヴィンがいます。昨季はさらにケンドリックスがいましたが、昨季レギュラーシーズン最終戦で前十字靭帯を断裂し、また、今年には経済的な事件で裁判が行われるということもあり現在のところ未契約です。そこは去年のドラフト3巡バートンで埋めるのだと思っていましたが、ブルックスがここに入るのかもしれません。

ただ、ブルックスはインサイド・ラインバッカーですから、ポジション的にはワグナーのところです(ただ、インサイドはカレッジ最終年のみ、その前はアウトサイドだったとのこと)。昨季のワグナーはいつもよりやや動きが落ちていたとはいえ、2022年までの長期契約中です。すぐに入れ替えるということはないはずですが、ドラフト1巡で獲ったのですからずっと控えということも考えにくいです(1巡でLBを獲ったのは2010年以来初めてです。ワグナーも2巡でした)。アウトサイド・ラインバッカーへ移すのか、どうするのでしょうか。マスコミは今季まで契約があるライトのあとに収まるだろうと書いています。

また、これでおそらくアーヴィンを以前シーホークスにいた時に守っていたLBとして起用することはほぼないかと思われます。アーヴィンは近年のようにDEとして起用する、ということは、クラウニーはもう不在として考えているのでしょうか。ドラフト前のGMシュナイダーの話ではクラウニー契約への窓は閉まっていない、というかなり厳しい表現でした。しかしパスラッシュが昨季未満ではスーパーボウル進出は無理だと思います。なんとか考えてほしいところですが・・・。

正直カレッジの選手を全然知らない上にさらにプロスペクトでもそんなに上の選手ではなかったので上の文章は印象で書いています。まずは驚きの1日目でした。明日以降も注目です。明日は朝8時からになります。




シーホークス ドラフト予想

4月、NFLはドラフトの季節です。今年は新型コロナウィルス蔓延の影響で延期という噂もありましたが、結局予定通りの日程で開催されるとのことです。ただし普段のようにゲストやドラフトされる選手自体も会場に呼ばずにバーチャルに中継する形式になるそうです。

さて、シーホークスは現状、7つのピックを持っています。

ピック経緯
1巡27位
2巡59位
2巡64位チーフスよりDEクラークと交換
3巡101位FA補償ピック
4巡133位
4巡144位FA補償ピック
6巡214位FA補償ピック

シーホークスは近年、ほぼ必ずドラフト1巡をトレードダウンしてピック数を増やしていますので、1巡27位のままでドラフトするとはほぼ思えませんし、また、クラウニーの動向次第でドラフト戦略は大きく変わるでしょう。さらに、27位という下位のドラフト順で予想は非常に難しいです。

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まず、各サイトのシーホークスドラフト1巡予想をここにまとめてみます。

walterfootball

Sマッキニー(アラバマ)

draftsite.com

DEエペネサ(アイオワ)

CBS

DEグロス=マトス(ペンステート)

NBC

DEチェイソン(LSU)

PFF

OTクリーブランド(ボイシ)

NFL公式

Biggest needs: Edge rusher, OL, DL, S, RB

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私から見ると、補強ポイントは DE>DL>RB>DB>OL>WR かなと思います。まず、昨季NFL31位だったパスラッシュをなんとかしないといけません。もしクラウニーがいないとなると、パスラッシュはリードとアーヴィン、メヨワ、そしてエッジとしてブレイクしはじめたシャキーム・グリフィンや昨年のドラフト1巡コーリアーなど新戦力に頼らざるを得ません。

昨季49ナーズはDEボサの大活躍でスーパーボウルにまで進出しました。ボサがDL全体にまで好影響を及ぼし、バックナーやアームステッドまで活性化して、NFL最強のパスラッシュを形成しました。今季のシーホークスはボサのときとは違い1巡下位ではありますが、1巡でエッジラッシャーを獲得してDLに勢いを付けたいです。

セカンダリーについては、昨季のSディグズと先日のCBダンバーの獲得でとりあえずは大丈夫かと思います。それより必要なのはRBでしょう。カーソンも手術明けで最初から全力で行けるかどうかわからず、ペニーは開幕には間に合わない予想、ホーマーもRB1としては不十分です。RBの補強も行っていませんので、強力なルーキーRBに行く可能性はあります。ただ、RBは使い捨てという風潮が最近はあるので、1巡というのはなさそうです。

ということで、私のシーホークスドラフト1巡予想は、

DEグロス=マトス(ペンステート)

ということにします。
サイズが大きくて素早いというシーホークス向きのエッジラッシャーだということで決めました。正直言って私はカレッジフットボールをまったく見ていないので、データだけでの判断です。

私が冒険家なら来季のドラフト1巡と3巡あたりをトレードしてDEのプロスペクトでトップチェース・ヤングを獲る!と言いたいのですが、今年だけにかける程今年の選手層が充実しているわけでもないですし、QBウィルソンもまだ数年は全盛期でしょうから、来季のドラフト1巡を投げ捨ててまでヤングを獲ることはないでしょう。獲ったらすごいですけどね。

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NFLドラフトは日本時間で4/24(金)朝9時からです。オンライン形式という今までにない形になりますので、それはそれでおもしろいことになりそうです。期待して見たいですね!
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