GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2020年07月

CBダンバーが出場除外リストへ、OLウォーマックがオプトアウト他

■CBダンバーが出場除外リストに登録される

CBダンバーは強盗の疑いで逮捕された際、担当弁護士が目撃者を買収したのではないかという報道がされていました(当ブログのまとめはこちら)が、このたびNFLコミッショナーにより出場除外リストへ入れられました。


予想はしていましたが、やはり、ということで、おそらくCBダンバーはリリースされるかと思われます。とりあえず練習には参加できなくなりました。





リリースするとキャップスペースは$3.5M空き、$20Mを超えることになります。新たな補強があるかもしれません。またCBは、去年と同じくトレ・フラワーズがシャキール・グリフィンの相棒としてレギュラー出場することになります。

■OLウォーマックが今シーズンをオプトアウト(自主的に欠場)

コロナウィルス蔓延特別ルールで、今シーズンは自主的に欠場(オプトアウト)し、その上である程度の年俸を受け取ることができます。

このたび、このオフに獲得したOLウォーマックがこのオプトアウトを選択しました。


OLは接触が多いでしょうから無理もない話かと思います。ウォーマックはガードの控えとしてデプスを担う予定でした。OLは一人少なくなりましたが、先日ロースターを90人から80人に狭めたときにリリースされたOLルーズがロースターに戻ってくるかもしれません。

■RBカーソンとWRメトカーフがNFL TOP100に入る

いいニュースもあります。選手間投票で選ばれるNFL TOP100に、RBカーソン(96位)とWRメトカーフ(81位)が初めて入りました。



カーソンは納得ですが、メトカーフはルーキーシーズンでTOP100入りです。印象ではTOP100には少し足りないかな、と思っていましたが、プレイオフでの大活躍が選手の印象に残ったのでしょうか。

CハントとDEジャクソンをリリース

シーホークスはキャンプ前にさらに動きました。

今年はコロナウィルス蔓延の特別ルールで、キャンプイン時にはロースターを90人から80人に削らなければなりません。その結果として、昨年センターとしてブリットが怪我で欠場中に活躍したCハント、そして、DEのローテーション要員として去年約4割のスナップに出場していたDEジャクソンをリリースしました。(その他のリリース選手は下記リンク先をご覧下さい。)



Cハントは2016年ドラフト6巡入団の生え抜きで、今年はじめのプレイオフでは腓骨を骨折しながらも出場して頑張っていましたが、無情にもリリースとなりました。今後センターはポシックと、このオフに獲得したフィニーが担うことになります。

DEジャクソンは2016年にレイダースに入団、2017年からシーホークスに加入し、ローテーション要員として出場していましたが、こちらも解雇となりました。エッジはアーヴィン(登録はLBになっていますが)、メヨワ、グリーン、コーリアー、そしてルーキーテイラーらで賄うことになりますが、クラウニーやジェファーソンが抜けた穴は誰で補うのでしょうか。記事等を見ると今年は2019年ドラフト1巡のコーリアーを押していくように見えます。

2人とも先日RFAテンダーをオファーし契約を継続したばかりでした。自動的に年俸が増えますのでそれが重かったのもリリースの要因でしょう。この2人のリリースでキャップスペースは$4.26M空きます。なお、昨日のアダムズとマクドゥーガルドのトレードではキャップスペースは$0.5M程度しか空きません現状でシーホークスのキャップスペースは$18.7M程度のようです。

この2人のリリースは新たな戦力獲得に向けたもののように思えます。$15M程度でクラウニーが納得するのであれば、獲得もありえます。キャンプイン間近、どうなるでしょうか。

Sアダムズをマクドゥーガルドとのトレードで獲得!

キャンプイン直前、シーホークスが動きました。

ジェッツとのトレードでSジャマール・アダムズを獲得です。




SアダムズはLSUから2017年ドラフト1巡6位でジェッツに加入、今年4年目の若手です。2018年・2019年にプロボウル出場2019年はNFL Top100(選手間投票で選ばれる高評価の選手)の37番目でした。PFFでは2019年Sで上から5番目、87.9ポイントです。特にパスラッシュに秀でているという評価になっています。若手トップと言って良い素晴らしいセイフティです。


アダムズはジェッツに新契約を要望していましたがまとまらず、トレードを要求していました。そこでシーホークスが獲得した格好ですが・・・、

トレードの条件

ジェッツ:Sマクドゥーガルド+2021年ドラフト1巡+2021年ドラフト3巡+2022年ドラフト1巡
シーホークス:Sアダムズ+2022年ドラフト4巡

とのこと。ちょっとドラフト権を無くしすぎじゃないですかね・・・。確かにそれだけのSではありますが。シーホークスは短期的にはドラフト1巡での補強を諦め、トレードで獲得したドラフト1巡に長期のベテラン契約で高額の年俸を払う決心をしたようです。

このトレードでSマクドゥーガルドはジェッツへ移籍することになりました。マクドゥーガルドは2013年にチーフス入団、2017年にシーホークスに移籍してきて、セイフティを担ってきました。ただ、評価は微妙で、PFFではずっと60点台、2019年はセイフティで60番目の評価となっていました。

近年シーホークスのディフェンスはどんどんスタッツが下がっています。そこでSを強化したことになりますが、DLもまだ弱いと感じます。PFFでは今年のDLは最下位の評価です。ですがドラフト権も多く手放し、キャップスペースも大きな空きはない(コロナウィルスの影響で来季はキャップスペースの大きな減少も予想されます)ので、もう大きな動きはないのではないでしょうか。トレードを行わなければ今後3年間ドラフト1巡なしで戦っていかねばならないことになります。ちょっとこれはどうなのかな、と思うトレードですね。GMシュナイダーならもっとうまくやれそうなのですが。

世間の評価もそのような感じのようです
キャプチャ

(※ツイッターアカウントがあればリンク先で投票すれば最新の結果が見れます)。

まあ、シーホークスはドラフト下位で獲得した選手が活躍して、1巡は最近あまり働いていない(2016イフェディ、2018ペニー、2019コーリアー)から別に1巡はもういらないんじゃないか、とドライに言われればその通りではありますが・・・。

ともあれ、これでセイフティはディグズとアダムズの体制になりました。これはNFLでも屈指の強さだと思います。CBも、もしダンバーが出場可能ならシャキール・グリフィンとダンバーなら強いですね。セカンダリーはかなり改善されていると感じます。DLはアーヴィンに頑張ってもらうしかないでしょう。それともこれからクラウニーまたはエヴァーソン・グリフィンらとの契約があるのでしょうか。

CBダンバーの警察沙汰の件 これまでのまとめ

私が今一番興味があるのは、CBダンバーが試合に出られるのか?ということです。そこで、ダンバーの件のこれまでの経過をまとめてみたいと思います。

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3/24 シーホークスがダンバーを獲得



5/10頃 マイアミでダンバーとベイカー(ニューヨーク・ジャイアンツのCB)がパーティーに参加。そこでダンバーらはカードやビデオのゲームを使ったギャンブルをし、被害者に対して数万ドル負けたとされる。

5/13 マイアミで行なっていた野外食事会の中で、ダンバー・ベイカーともう一人が被害者へ銃を向け、7万ドル相当の宝石や時計、現金を脅し取ったとされる。ベイカーは銃を向けたがダンバーは向けていない(ただし目撃者のうち一人だけは向けていたと主張)ともされる。

5/14 現地マイアミ州ミラマー警察がダンバーとベイカーに強盗容疑などで逮捕状



5/15 ダンバーの弁護士(マイケル・グリーコ)が、ダンバーが強盗に関与していないとする5人の目撃者の宣誓供述書を持っていると話す

5/16 ダンバーが警察へ出頭する

5/17 ダンバーが保釈金10万ドルで保釈

この間、ダンバーがシーホークスのオンラインミーティングに参加したりと、このまま問題なく試合に出場できるかと思ったのですが・・・、

7/10 ニューヨークデイリーニューズが「ダンバーらが目撃者を買収した」と報道、さらにもう一人のNFL関係者(コーチ?)の関与を示唆



インスタグラムのDMに証拠が残っている、また、ダンバーの弁護士マイケル・グリーコが目撃者たちへ数万ドル(3万ドル・2万ドル・5000ドルとのこと)のお金を支払って買収したらしいとの報道

ニューヨークデイリーニューズは日本で言う文春のようなメディアでしょうか(日刊なのでちょっと違いますが)。タブロイド紙です。100年以上の歴史があります。

7/11 ダンバーの弁護士マイケル・グリーコが上の記事を否定

7/14 ダンバーが弁護士を変更。マイケル・グリーコ弁護士らが弁護を辞退したとのこと。

今後、コロナウィルスの影響でこの件の裁判は長期化しそうです。

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NFLは公式にはダンバーには現状何の処罰も与えていませんし、マイアミの法廷もシアトルでの練習に参加しても良いとしています。しかし、今後どうなるかはわかりません。ケンドリックスの件(こちらは経済事件ですが)のように、裁判が長期化するのであれば今季試合には出られるのかもしれません。

すんなり終わるのかと思ったこの件ですが、最近また怪しくなってきました。もうキャンプも始まります。困ったものです。

※できるだけ頑張って確認したつもりですが、記述に間違いがあったらごめんなさい。法律用語は難しいですね・・・。ここを利用させていただきました。

同地区チームの戦力分析 ⑤順位予想

同地区チームの戦力を見たので、最後に私の順位予想をしたいと思います。

うちのブログの同地区各チームの戦力ページは以下のリンクから。

49ナーズ
シーホークス
ラムズ
カージナルス


まず、各サイトのパワーランキングをチェックします。

サイト49ナーズシーホークスラムズカージナルス
PFF 4/153101124
NFL公式 4/272131724
sportingnews 4/303122521
ESPN 5/4351719
CBS 5/5461912
NBC(PFT) 5/28461618
spinzone 6/93102114
Touchdown Wire 6/213112415
fanSided 6/23481023
For The Win 7/24132118

49ナーズシーホークスまではだいたい同じですが、ラムズとカージナルスの並びがまちまちです。やはりカージナルスにホプキンズが加入したことが大きいですね。

これまでここで戦力を見て、私の印象ではこんな感じです。

去年と比べて攻撃守備総合
49ナーズ
シーホークス
ラムズ↓↓↓↓
カージナルス↑↑↑↑↑

ということで、私の地区順位予想は

1 49ナーズ
2 シーホークス
3 カージナルス
4 ラムズ


です。でも、4チームともプレイオフに行く気がします。今年からプレイオフの枠も広がりましたしね。

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もちろん、私はシーホークスファンですので、シーホークスには地区優勝してスーパーボウルで勝って欲しいです。ウィルソンもそろそろ、守備でリングを獲ったと言われないよう、攻撃力でもう一度リングを獲りたいと思っているはずです。チームはまだ過渡期だと思われますが、今後の補強次第、チームの団結力次第では、今季のスーパーボウル進出もまったく夢ではないと思います。

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問題は、開幕できるかどうかですが・・・。信じて待つしかないですね。

ということで、ネタが尽きました。さて、開幕まで何を書くか・・・、ネタを考えておきます(笑)。

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