GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2022年04月

シーホークス ドラフト2日目の結果

ついにドラフトが始まりました!2日目はドラフト2巡・3巡の指名です。トレード等はなく、最初の指名権のままの指名となりました。

◆2巡(40位)

ED(OLB) ボーイエ・マフェ
(Boye Mafe)ミネソタ大 6-4(193cm) 261lbs(118kg) 

2019年からスターターとして一気に進歩を遂げた選手。2021年にはPFFのスコアで81.2、13試合で7サックを挙げています。シーホークスは今季から3-4のシステムで行きそうなので、そのOLB、エッジラッシャーとしての獲得でしょう。ランゲームでの守備には課題があるものの、シーホークスでさらに成長すれば、今いるテイラー、ヌウォスと並ぶエッジラッシャーになれるでしょう。期待したいですね。




◆2巡(41位)

RB ケネス・ウォーカーIII
(Kenneth Walker III) ミシガン州立大 5-9(178cm) 211lbs(96kg)

2020年まではウェイク・フォレスト大学にいてそこそこの選手でしたが、2021年にミシガン州立大に移ってブレイク。12試合で1634ヤード獲得18TDと走りまくりました。コンパクトな身体にパワーとスピードを兼ね備えていて爆発力もあります。ただ、パスキャッチはあまり経験がないようです。また、ブロッカーとしても微妙。このあたりはシーホークスで鍛えないといけないでしょうね。21歳とまだ若いのも魅力。



◆3巡(72位)

OT エイブラハム・ルーカス
(Abraham Lucas) ワシントン州立大 6-6(200cm) 315lbs(142kg)

パスシチュエーションでの経験が豊富なタックル。地元ワシントン州立大の選手です。体のサイズはタックル向き。ただランゲームにはもっと経験が必要。カレッジではほぼRT専です。クロスがLT、ルーカスがRTということになりますね。



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私は両タックルが新人でも良いと思っていたので、2日目のドラフトも合格点です。RBの指名は予想より上位でしたが、ラン攻撃を重視するHCキャロルならやることでしょう。RBカーソンの復帰が微妙なことや、RBペニーも1年契約で実績もまだ少ないこともあります。

結局QBは獲得しませんでした。3巡72位の時点でもウィリスコーラルが余っていましたが、獲得に行かなかったということは、今季の新人QBはHCキャロルの評価が低かったのでしょう。私はQBは来年のドラフトで良いと思っていましたので、これで良いと思います。来季に良いQBを迎えるためにも今季はOL整備に力を尽くして欲しいですね。

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明日は午前1時から4巡以下の指名が始まります。まずはCBを4巡で獲得したいですね。あとはその時の状況で良い選手を取れれば良いと思います。



シーホークス ドラフト1日目の結果

ついにドラフトが始まりました!1日目はドラフト1巡の指名です。

シーホークスはトレードダウンやアップすることなく1巡9位で指名を行いました。獲得した選手は…、

◆OTチャールズ・クロス ミシシッピ州立大 6-5(196cm), 307lbs(139kg)

PFFのグレードでは2019年に61.9、2020に64.4年だったものが2021年には86.7と一気に進歩しカレッジのトップブロッカーに成長しました。PFFではタンシルになれるという評価です。その他は前回の記事をご覧下さい。






クロスの動画があまりないので非公式な動画になってしまいますね。

さすがに全体9位という高い順位の指名でしたので、これまでのシーホークスによくあったトレードダウンやトレードアップによる指名順位の変更、また意表を付いた評価の低い選手へのサプライズ指名ではなく、その時に残っていた一番有望なプロスペクトの指名となりました。さらにOLを指名できたということで、ブロンコスへ移籍して行ったラッセル・ウィルソンが言っていた「OLを強化して欲しい」という願いが、本人がいなくなったところで実を結ぶことになったわけです。今の弱いOLではQBジーノ・スミスでもドリュー・ロックでもまったく勝負にならないと思っていたので、この指名は非常に良かったと思います。私としては120点です。

明日は日本時間の朝8時から2・3巡、明後日は日本時間の午前1時から4巡以降の指名になります。結果はまたこちらに書いていきます。


シーホークス ドラフト展望(後)

さて、ではシーホークスがドラフト1巡9位で獲得しそうな選手を以下に挙げていきます。

◆OTチャールズ・クロス ミシシッピ州立大

パスプロテクトに長けた逸材。Gゲイブ・ジャクソンと同窓になります。2020年には6サック5QBヒットを許していたものの、2021年には2サックでQBヒットなしと成長し、その適応力が大きな武器となりそう。ランブロッキングにはまだ課題が残るものの、この適応力でなんとかしてくれるでしょう。6-5(196cm), 307lbs(139kg)という身体で40ヤード走を4.95秒と5秒を切る身体能力も魅力。次代のLTとしてぜひ獲得したいですね。ただ、全体9位まで残っているかどうかが問題です。

◆OTイーケム・エクウォヌ ノースカロライナ州立大

6-4(193cm)、328lbs(149kg)というデカさでQBを守るプロスペクト。パワーがすごいです。パスシチュエーションではプロテクトに難があり進歩が必要ですが、ランブロックならすぐにもNFLで通用するでしょう。もしシーホークスが彼を獲得するなら、今後シーホークスはランヘビーの攻撃で行くということになるでしょう。基本LTですが、ガードも経験しています。彼も40ヤード走4.93秒で走ります。みんなすごい身体能力ですね。




◆OTエヴァン・ニール アラバマ大

2019年にはLG、2020年はRT、そして2021年にLTへ移動と、様々なポジションを経験してきました。6-8(203cm)、345lbs(156kg)とめちゃくちゃデカいです。デカいということは相手の視野を塞げるということですね。ラン・パス両シチュエーションで高い能力を誇ります。NFL公式ではOLで全体トップのグレードとなっていて、ドラフト全体1位予想もあります。シーホークスが持っている全体9位まで滑り落ちてくればぜひ獲得したいですね。




◆DEジャーメイン・ジョンソンII フロリダ州立大

6-5(196cm)、254lbs(115kg)というサイズで相手オフェンスを封じる逸材。2021年になってブレイクし、PFFグレード81.1、14サックを挙げています。エッジにはハッチンソンティボドウウォーカーというトッププロスペクトがいますが、おそらく彼らは全体9位では取れないので、現実的にはこのジョンソンあたりがターゲットとなるでしょう。まだ使い減りしておらず怪我も少ないので、これまで怪我がちなルーキーを獲得してきたシーホークスが方針を変えるには良いと思います。どちらかといえばランディフェンスの方が得意なようです。

◆CBデレク・スティングレーJr. ルイジアナ州立大

トップクラスのスピードを持つコーナーバック。ただ、2019年は活躍しましたが、その後の2年は怪我で活躍できていません。また、マンツーマンが得意でゾーンディフェンスは経験が不足しています。主にゾーンディフェンスを敷くシーホークスにはあまりフィットしていないようにも見えますが、ディフェンシブコーディネーターも変わりましたのでどうなるかわかりません。モック(仮想)ドラフトでは彼を指名すると予想する人も結構います。確かにシーホークスはこういう怪我を経験した人を取りそうではありますが、それはこれまで全体20位以下の1巡下位だったからだと思いますので、今回はないとは思いますが…。

◆CBアハマド ”ソース” ガードナー シンシナティ大

6-3(191cm)という高い身長からリチャード・シャーマンの再来を、と言うことでファンから獲得を期待されているCB。手が非常に長いのでハマればインターセプトを連発してくれるでしょう。ただ、ゾーンディフェンスには経験が必要。スピードももっと上げる必要があります。シンシナティ大(AAC)ということで、トップ級のカレッジとの試合経験が少ないのもマイナスポイントではあります。CBを1巡で指名する可能性は低いとは思いますが、指名されれば応援しがいがありそうです。「ソース」というニックネームは、ディップするソースが好きということで6歳の時に当時のフットボールコーチから付けられたらしいです。



(※「YouTubeで見る」をタップして見て下さい。)

◆QBマリク・ウィリス リバティ大

現在シーホークスはロースターにQBが3人(ジーノ・スミス、ドリュー・ロック、ジェイコブ・イーソン)いますので、QBを上位で獲得する可能性はかなり低いと思いますが、もし1巡でQBを獲得するなら彼になるでしょう。典型的なデュアルスレット(モバイル)QBです。肩は非常に強いですね。ランもRB級と言われています。ただ、QBとしての判断力や視野の広さにまだ問題があり、現状ではNFLイーグルスのジェイレン・ハーツのようなQBに見えます。まあ彼ならOLが弱くてもなんとかする感じはしますが、ラッセル・ウィルソンにはそれが原因で逃げられたわけですし、チーム方針としてそれはちょっとどうなのかなあ、と思いますね。

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とりあえず7人挙げてみました。私の希望は、OL3人のうち誰かが全体9位まで滑り落ちてきて獲得することです。でもあのGMとHCですから何をするかわかりません。トレードダウンやトレードアップも十分可能性があります。ドラフトは日本時間で4/29(金)朝9時から3日間にわたって行われますNFL GamePassなら全編見られます。




シーホークス ドラフト展望(前)【追記あり】

ちょっとブログをお休みしていたのは、ブログの方向性をどうしようか、少し悩んでいたのもあります。やはりブログを書くというのはパワーを使いますし、モチベーションがないとなかなか続かないですよね。

しばらくはこんな感じにマイペースで、シーホークスのことをメインに書いていこうと思います。ブロンコスのことは補足程度に、ラッセル・ウィルソンに関連することを主に書いていこうかと考えています。

ということで、今回はシーホークスのドラフト展望です。

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まず、シーホークスが今年のドラフトで今持っているピック(ドラフト権)です。

1巡(9位)
2巡(40位)
2巡(41位)
3巡(72位)
4巡(109位)
5巡(152位)
5巡(153位)
7巡(229位)

こんなにたくさんドラフト権を、それも全体10位以内のピックを持っているというのは相当久しぶりですね。調べてみると、全体10位以内のピックを持っているのはオクングを獲得した2010年のドラフト以来です。

では、そのピックでどのポジションの選手を取るのか。現在の戦力を見ながら考えて行きたいと思います。シーホークスの現在の戦力は、一番わかりやすいのはEPSNのデプスチャートでしょう。PFFの評価も並記しているこのブログの前回の記事も参考になるかと思います。私が思う現状で足りないポジションを、必要な順に書いていきたいと思います。

1.OL(特に両タックル)

LTのデュアン・ブラウンと現状で再契約していません。また、RTシェルとも未契約です。両者ともまだ他のチームとは契約していませんので再契約の可能性はありますが、ドラフトで補強することは十分ありえます。特に今期は全体9位のピックを持っていますから、上に書いた2010年のオクングの再来を、というのは考えられることです。

今の時点でのシーホークスのOLは、LTフォーサイス、LGルイス、Cブライス、RGジャクソン、RTカーハンがスターターと予想されます。さすがにこれでは弱すぎます。ラッセル・ウィルソンでも苦労していたのに、このOLでドリュー・ロックがまともに投げられるわけはありません。補強は必須です。

2.DE

近年のシーホークスはパスラッシュがかからないことに悩まされ続けています。現在の戦力も、DEダンラップは現状で再契約しておらず、DEハイダーも49ナーズへ、現在DEとしてはトレードでブロンコスから加入したハリスと生え抜きコーリアーしかいません。

今季から新たにディフェンシブコーディネーターに就任したクリント・ハートは、これまでの経験からおそらく3-4ディフェンスを採用するだろうと言われています。そのフォーメーションに合った選手をドラフトで獲得しないことには、現状ではデプス(選手層)がなさすぎます。

3.QB(追記あり)

ラッセル・ウィルソンがブロンコスへ去り、現状では正QBはブロンコスから獲得したドリュー・ロックになります。また、控えには昨年コルツから獲得したイーソンがいます。しかし、正直言ってドリュー・ロックでは相当OLを強化しないと試合にならないでしょう。

ドラフト全体9位を持っていますから、有力なQBを獲得可能です。ただ、今年はQB不作と言われており、フランチャイズQBとなるプロスペクトを獲得できるかどうか。もしトレードアップしないとウィリスら有力なQBを獲得できないならば、新人の時はスタッフォードと比較されたドリュー・ロックで今季は行く、ということも十分ありえます。

※【追記】ジーノ・スミスと再契約しました。これでQBは今年のドラフト上位で獲得することはほぼないでしょう。

4.CB

D.J.リードがジェッツへ行きましたので、CBのスターターは、現状ではベアーズから来たバーンズと昨年加入したシドニー・ジョーンズになるでしょう。ただ、やはりもう一つ弱いですね。ここをドラフト上位で補強することは十分ありえます。

現地ファンからはリチャード・シャーマンの再来ということでガードナーの獲得が期待されているようです。ただ、怪我がちとはいえ出場時に活躍した2年目のトレ・ブラウンもいますので、上に書いたポジションほどの優先度はないのではないかとも思います。

5.LB

大黒柱だったMLBワグナーがチームを去りました。スターターはとりあえずバートン、ブルックス、テイラー、バー=カーヴェンの若手LB陣、そして新加入のヌウォスで回していくと思いますが、バートンとブルックスは来年にはルーキー契約が終了しますから、次代を睨んで新人を獲得することはあるでしょう。


以下必要なのは、RB、WR、TE、S、DTの順かと考えます。

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次回は具体的な選手名を考えていきたいと思います。まあただあのGMとHCなのでおそらく当たらないと思いますが…。ドラフトは日本時間で4/29(金)朝9時から3日間にわたって行われます
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