GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2022年05月

WRグッドウィンがシーホークスへ加入

久しぶりにやや大きなシーホークスのニュースがありました。

フリーエージェントだったWR/KRマーキス・グッドウィンを獲得しました。



グッドウィンと言えば49ナーズですね。 2013年ドラフト3巡78位でビルズに加入、2017年から2019年は49ナーズ、2020年にはイーグルスへトレードされしかしその年はコロナウィルス特例でオプトアウト(自主休業)、昨年は49ナーズに戻りましたがシーズン前にカットされベアーズへ加入しました。2017年の49ナーズで最も活躍し、962ヤード獲得2TD、PFFグレード77.1を記録しています。昨季はベアーズで313ヤード獲得1TD、PFF62.5です。ビルズ時代にはリターナーとしても活躍しました。

またグッドウィンと言えば、陸上競技でも活躍したことで知られています。2012年のオリンピック予選で走り幅跳び8.33mを記録し、ロンドンオリンピックへ出場しています(10位)。リオオリンピック、東京オリンピック予選にも出場しましたが、残念ながら予選落ちとなりました。このあたりは100m走の大会に出場したメトカーフと気が合いそうです。

現在オフシーズンの選手90人枠はいっぱいで、先日UDFA(ドラフト外)で獲得していたQBリーヴァイ・ルイスをリリースし、その入れ替わりでWRグッドウィンが加入したわけですが、今後も現在FAになっている選手の加入があるかもしれません。ここでも追っていきたいと思います。

NFLはOTA(オフシーズン中のチームミーティング)がはじまっています。徐々にシーズン開幕が近づいているのを感じますね。




今季の試合スケジュールが発表

今季の試合スケジュールが発表されました。

なんと、開幕戦はラッセル・ウィルソンが移籍して行ったブロンコス戦になりました。マンデーナイトフットボールです。


さすがアメリカンスポーツ、という感じです。盛り上がりますね。

また、NFL初のドイツでの試合も組まれました。
シーホークスにはドイツから加入した国際プログラム選手LBドンカーがいるという縁もあったでしょう。これも期待ですね。

以下にスケジュールの詳細と、昨季成績、および、私が考える勝敗予想も載せておきます。



対戦相手昨季成績勝敗予想
w1MNFブロンコス7-10L
w2@49ナーズ10-7L
w3ファルコンズ7-10W
w4@ライオンズ3-13-1W
w5@セインツ9-8L
w6カーディナルス11-6W
w7@チャージャーズ9-8L
w8ジャイアンツ4-13W
w9@カーディナルス11-6L
w10@バッカニアーズ
ドイツ・ミュンヘン
13-4L
w11BYE-
w12レイダース10-7L
w13@ラムズ12-5L
w14パンサーズ5-12W
w15TNF49ナーズ10-7W
w16SAT@チーフス12-5L
w17ジェッツ4-13W
w18ラムズ12-5L

※MNFはマンデーナイトフットボール、TNFはサーズデーナイトフットボール、SATは現地時間土曜日開催のサタデーフットボールです。@が付いているのは敵地での試合、それ以外はホームでの試合です。

NFLは完全ウェーバー制ですから、シーズンの順位が低いほどドラフトでは上の順位で指名できます。シーホークスは来季のドラフトでおそらくトップQBを狙うでしょうから、できるだけ上の順位のドラフト権を持っていた方がチームとしてはいいでしょう。ただ、やはり "Winning Is A Habit"(勝利は習慣)ですので、そんなに大負けするのはHCキャロルとしても良くないと考えていそうです。

ということで、今季の勝敗は昨季並の7-10と考えてみました。地区内については、ラムズはさすがにスーパーボウル覇者ですしなかなか勝てないでしょうが、カーディナルスはQBカイラー・マレーの契約更新についてのごたごたWRホプキンズの薬物使用による6週間出場停止、49ナーズにも先発QB問題WRディーボ・サミュエルのトレード要求などの問題がありますので、1勝1敗では行けるでしょう。

シーズン開幕が楽しみですね。私は今季のシーホークス、あわよくば勝ち越し、うまく行けばプレイオフまで行けるかもしれないと思っています。BYEウィークまでなんとか5割で行ければ道は開けそうです。GO!HAWKS!!





シーホークスの新戦力

ドラフトが終わりましたので、シーホークスの新しい戦力を見たいと思います。

まずUDFA(ドラフト外新人)についてです。QBを二人獲得(招待)していますね。

QB Levi Lewis(Louisiana-Lafayette)
WR Demetris Robertson(Auburn)
WR Jake Herslow(Houston)
TE John Mitchell(Florida Atlantic)
TE Cade Brewer(Texas)
OG Shamarious Gilmore(Georgia)
DT Matt Gotel(West Florida)
DE Josh Onujiogu(Framingham State)
LB Levi Jones(NC State)
CB Joshua Valentine-Turner(Florida International)
S Joey Blount(Virginia)
S Bubba Bolden(Miami)
S Scott Nelson(Wisconsin)
S Deontai Williams(Nebraska)




(ミニキャンプ招待選手他)
QB Kaleb Eleby(Western Michigan)
WR Rodney Coates(West Florida)
S Tyrese Dedmon(Idaho)
P Race Porter(UW)

レギュラー目指して頑張って欲しいです。

------------

では、現状の戦力一覧です。契約についてはspotracを参考にしました。

選手の青文字2022年のルーキー、キャップは100万ドル単位です。

紫色はトレードやUFA契約等で他チームから獲得した選手です。

※選手の契約やFAの種類についてはこちらの記事を、サラリーキャップについてはこちらをご参照下さい。


シーホークス2022年
攻撃ロースターPFF契約更新キャップ
QBG.スミス
ロック
イーソン
B
C
F
2023
2023
2024
3.50
1.45
0.90
WRロケット
エスクリッジ
A
D+
2026
2025
10.05
1.35
RBペニー
カーソン
ダラス
ホーマー
ウォーカー

(FB)ベロア
A
B
C
C+

C+
2023
2023
2024
2023
2026
2023
5.51
6.10
1.02
1.00
1.53
2.75
LTクロス
フォーサイス

C+
(2026)
2025

3.89
0.87
LGルイス
シェプリー
D+
2024
2023
1.34
0.87
Cブライス
フラー
C
E+
2023
2023
4.00
1.19
RGジャクソン
ヘインズ
C
C+
2024
2023
9.00
2.54
RTルーカス
カーハン

D
2026
2024
0.98
0.83
TEファント
ディズリー
パーキンソン
C
C
C
2024
2025
2024
2.21
4.59
1.06
WR2メトカーフ
ハート
メルトン
A
C
2023
2023
2026
4.32
0.90
0.73
WR3
スウェイン
ヤング
D

2024
2026
0.93
0.73
守備ロースターPFF契約更新キャップ
LDEハリス
マフェ
C
2024
2026
7.97
1.56
DT
フォード
ウッズ
モネー
B
B+
E+
2023
2024
2025
10.05
3.46
0.97
RDE
Q.ジェファーソン
コーリアー
D
E+
2024
2023
3.52
3.45
WLB
ヌウォス
C20246.30
LILB
ブルックス
イエブニウェ
バー=カーヴェン
D+
C
(2024)
2023
2023
3.34
1.05
0.98
RILB
バートン
ラティガン
D+

2023
2023
1.19
0.83
SLB
テイラー
ロビンソン
スミス
D+
D

2024
2024
2026
1.84
0.98
0.79
LCB
バーンズ
ブライアント
B+
2023
2026
2.04
0.91
SSアダムズ
ニール
アマディ
C
D+
E
2026
2023
2023
9.11
0.92
1.13
FSディグズ
ブレア
B
D
2025
2023
5.80
1.98
RCBS.ジョーンズ
ブラウン
J.リード
コールマン
ウォーレン
B
C
C+
D
2023
2025
2023
2023
2026
3.56
0.99
0.90
1.04
0.79
STロースターPFF契約更新キャップ
KマイヤーズE+20235.00
PディクソンC+20264.38
LSオット20231.16


ポジションはまだ流動的です。特に今季から3-4の守備体系への変更が予想されているので、DEとOLBがどういう配置になるかはまだちょっとわかりません。

全体的に見ると、もちろんルーキー次第ではありますが、随分戦力が整ったと思います。このチームが今年ある程度うまくいけば、あとは来年のドラフトで新人QBを迎えるだけ、という感じがしますね。今季は選手の成長を見るのが楽しみになりそうです。もちろんQBドリュー・ロックやジーノ・スミスでうまく行けばそれに越したことはありません。

また、こうやってまとめてみると、WRロケット、SSアダムズ、Pディクソンという主力が2026年にUFAになります。今年のルーキーも2026年には契約が切れます。さらにHCキャロルの契約も2026年に切れます。ここまでに戦力を充実させてスーパーボウルを、というのが一つの目処になるでしょう。この間にフランチャイズQBを確立したいものですね。




シーホークス ドラフト3日目の結果

ドラフト3日目は4巡以降の指名です。シーホークスの結果は…、

◆4巡109位

CB コービー・ブライアント(Coby Bryant) シンシナティ大
  6-1(185cm) 193lbs(88kg) 

おととし亡くなったあのコービー・ブライアントと読みが同じですが綴りが違いますね。まず4巡でCBを、というのはチームのニーズに合った指名です。彼はドラフト全体4位で指名された”ソース”ガードナーのチームメイトになります。身体能力はガードナーより落ちますが、カレッジ4年間でスターターを勤め経験が豊富で、スキルはすでに十分持っています。即戦力として期待したいですね。




◆5巡153位

CB タリク・ウォーレン(Tariq Woolen) テキサス-サンアントニオ大
  6-4(193cm) 205lbs(93kg) 

続けてCBの指名となりました。上のブライアントは経験豊富なスキルセット型でしたが、このウォーレンは身体能力のある素材型ですね。身長が高くスピードがあります。もともとWRでしたが、ドロップが多いということで2019年からCBに転向。マッデンでCBのポジショニングの勉強をしたそうです。これからの指導次第で化けそうですね。



◆5巡158位

※5巡145位の権利をチーフスとトレードし、5巡158位と7巡233位の権利を獲得しました。

ED(OLB) タイリーク・スミス(Tyreke Smith)オハイオ州立大  6-3(191cm) 254lbs(115kg) 

5巡もう一人はボーイェ・マフェに続く2人目のエッジラッシャーとなりました。カレッジでは4年で7サックのみですが、名門オハイオ州立大ですので強豪との対戦経験が豊富です。マフェと競い合って成長して欲しいですね。



◆7巡229位

WR ボー・メルトン(Bo Melton) ラトガーズ大
  5-11(180cm) 189lbs(86kg) 

ラトガーズ大ではQBに恵まれていなかったようで長い距離のレシーブが少なくドロップ率も高かったようです。これからの育成次第でしょう。タイプとしては昨年のルーキーWRエスクリッジに近いと思います。まずはスペシャルチームからになるでしょうか。

◆7巡233位

※5巡145位の権利をチーフスとトレードし、5巡158位と7巡233位の権利を獲得しました。

WR ダレキ・ヤング(Dareke Young) レノア・リン大  6-2(188cm) 220lbs(100kg) 

7巡でもう一人WR獲得です。昨年一気に伸びたWR。RBもやっていたようです。体格はWRメトカーフに近いですね。長い手とパワーでブロッカーとしても期待できそうです。こちらもまずはスペシャルチームということになるかもですね。

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シーホークスのドラフト全体の結果です。

1巡9位 OT チャールズ・クロス ミシシッピ州立大
2巡40位 EDGE ボーイェ・マフェ ミネソタ大
2巡41位 RB ケネス・ウォーカーIII ミシガン州立大
3巡72位 OT エイブラハム・ルーカス ワシントン州立大
4巡109位 CB コービー・ブライアント シンシナティ大
5巡153位 CB タリク・ウォーレン テキサス-サンアントニオ大
5巡158位 ED(OLB) タイリーク・スミス オハイオ州立大
7巡229位 WR ボー・メルトン ラトガーズ大
7巡233位 WR ダレキ・ヤング レノア・リン大



ESPNのここがよくまとまってますね。英語がわからなくても動画がためになると思います。

同じポジションの選手を2人ずつ獲得しているのが興味深いです。ペアにして競い合わせようという考えなのかもしれませんね。

全体としては、これまでのシーホークスのドラフトとは違い、事前のマスコミやファンの予想通りのニーズに合ったドラフトをしたように思います。OL強化、パスラッシャーの獲得、CBのデプス、そしてRBを2巡で獲得したところにはHCキャロルの色が出ていますね。これまでのドラフトでは「なぜここでこの選手?」と思うことが多かったので、今年は私としても納得の行くドラフトでした。あとは育てていくことですね。

ドラフトの結果を踏まえた全体の戦力については、また別記事でまとめたいと思います。このタイミングでもしかしたらFAからの補強やトレードもあるかもしれませんし。

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ブロンコスの結果もまとめておきます。デンバーは近年トレードダウンしてでもドラフトでの獲得人数を10人程度確保するのがトレンドのようです。3巡でキャッチング型のTEを取りましたがラッセル・ウィルソンはうまく使えるでしょうか。

2巡64位 EDGE ニック・ボニート(Nik Bonitto)オクラホマ大
3巡80位 TE グレッグ・ドゥルシッチ(Greg Dulcich)UCLA
4巡115位 CB ダマリ・マティス(Damarri Mathis)ピッツバーグ大
4巡116位 DT エイオマ・ウワズリケ(Eyioma Uwazurike)アイオワ州立大
5巡152位 S デラリン・ターナー-イェール(Delarrin Turner-Yell)オクラホマ大
5巡162位 WR(KR/PR) モントレル・ワシントン(Montrell Washington)サムフォード大
5巡179位 C ルーク・ワッテンバーグ(Luke Wattenberg)ワシントン大
6巡206位 DT マット・ヘニングセン(Matt Henningsen)ウィスコンシン大
7巡232位 CB フェイオン・ヒックス(Faion Hicks)ウィスコンシン大



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