GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

X (旧Twitter) :@kp_sea12

2022年09月

シーホークス第3週 vsファルコンズ 感想

早速試合経過からです。

最初のドライブはRBペニーがボールをよく進めていました。FGで3-0と先制し、久しぶりにオフェンスが得点します。一方、返しのファルコンズの攻撃はTEピッツTEファークサーへのパスでどんどん進まれ、最後はQBマリオタが飛び込んでタッチダウン。


しかし今日のシーホークスの攻撃は違います。TEファントTEパーキンソンと使って、最後はTEディズリーへのパスでタッチダウンをすぐ返して7-10


ファルコンズはFGを返して10-10。さらにQBマリオタのロングパスがどんどん決まり、最後はRBパターソンが走り込んでTD。


シーホークスも点を取り返します。WRロケットTEファント、4th&2ギャンブルはWRグッドウィンでつないで、最後はWRメトカーフがレシーブしてタッチダウン。17-17の同点


このあとシーホークス守備は今季初のスリーアンドアウト(相手の攻撃を1シリーズで終わらせる)を記録するなど粘り、最後の攻撃でシーホークスがFGを決めて前半は17-20のシーホークスリードで終わります。

---

後半、お互いFGを決めて3Q終了直前、RBパターソンのランで大きく進まれたあと、ルーキーWRロンドンにタッチダウンを奪われます。27-23でファルコンズが逆にリードを奪います。


4Qに入り、QBマリオタがファンブルしたボールをDEヌウォスが抑えターンオーバーをもらいます。


残り5分ちょっと、QBジーノ・スミスはサックされながらも堅実なパスで陣地を進みますが、敵陣38ヤードまで進んだところでWRロケットへのパスがSグラントへの痛恨のインターセプト。


その後のファルコンズの攻撃でファーストダウンを更新され万事休す。そのまま27-23で敗北となりました。


----

◆ファルコンズレベルの守備であれば現状でもシーホークスの攻撃はある程度通る

最初のドライブだけはランを積極的に使っていましたが、そのあとはほぼいつも通りランは少なめ、ジーノのパスに頼るスタイルでした。ただ、パスはちゃんと通っていて、点が取れていました。ファルコンズの守備レベルであれば普段のスタイルで点が取れるというのがわかりましたので、NFL平均ぐらいの攻撃力はありそうです。

ただ、やはり49ナーズやブロンコスのような強力ディフェンスだと攻撃が通らないので、そういうチームに勝つには工夫しないといけませんね。ジーノ・スミスのスタッツは32/44 325ヤード 平均7.4ヤード。いつもよりやや平均ヤード数が長く、長めのパスもちょくちょく見られました。最後のインターセプトはまあ仕方ないですね。QBをジーノにしているのであればその前にリードを奪っておくべきです。

◆今日の敗北の責任は守備が取るべき

今日のシーホークス守備は、正直言って全然ダメでしたね。特にラン守備が全くダメでした。RBパターソンには141ヤード、最長40ヤード走られ1TD。見ていて思ったのは、HCキャロルは今季のシーホークスは過去最高のスピードがあると言っていましたが、パターソンのガタイで突進して来られるとスピードがあってもぶっとばされますね。スピードだけでなくパワーも兼ね備えていないとNFLというリーグは勝ち抜けません。

ただ、今から大きな戦力を補強するキャップ(お金)もないので、現有戦力で戦っていかなければなりません。スピードを速くするなら、それを極めて、さらにスピードを上げればいいでしょう。ボールを持っている相手に多くの選手がすぐ集まること、スピードを上げることでタックルの強さも上げること、そのあたりを考えていけばいいのではないでしょうか。

-----

ということで、今季は相当厳しいと思われているファルコンズに負けたことで、今季のシーホークスは非常に厳しい戦いになるだろうなあ、というのがわかりました。次はライオンズ戦ですが、今季のライオンズは一味違うと思うので、勝つのはかなり難しい気がします。まあ、早いドラフト巡をもらうには負けた方が良いので、それをポジティブ要素として、今後も試合を見て行きたいと思いますね。











シーホークス第3週 vsファルコンズ 展望

今週はファルコンズをホームに迎えての試合となります。最初に今シーズンの両チームの今季の戦歴を貼っておきます。

勝敗シーホークス (1-1)ファルコンズ (0-2)
w1vsブロンコス
17-16 
vsセインツ
26-27 
w2@49ナーズ
7-27
@ラムズ
27-31 

次に両チームのチームスタッツを。

【攻撃】シーホークスファルコンズ
得点12.0(30)26.5(9)
総ヤード234.5(31)338.5(19)
パス178.5(27)193.0(22)
ラン56.0(32)145.5(7)


【守備】シーホークスファルコンズ
失点21.5(16)29.0(27)
総ヤード403.0(24)361.0(20)
パス257.0(24)253.0(22)
ラン146.0(25)108.0(15)


シーホークスの攻撃はひどいものです。ファルコンズの攻撃は今季はランが出ています。守備はお互いにリーグ平均未満ぐらいのレベルです。

----

そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEAATL)に拠っています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEAATL)。

アルファベットはPFFの評価Sは100-90Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40Fは40未満です。青太字はルーキー紫は今季加入の新戦力です。


シーホークスファルコンズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ロック
B
-
マリオタ
リダー
フランクス
D+
-
-
RBペニー
ウォーカーQ
ホーマー

ダラス
D+
C
C
F
パターソン
A.ウィリアムズ
アレジアー
B
D+
C
WRロケット
エスクリッジ
B+
D+
ロンドン
ホッジ
A
A+
WRメトカーフ
ハート
C+
D+
ザキーウス
バーンハート
C
D+
WR
グッドウィン
ヤング
D+
D+
エドワーズ
バード
D
-
TEファント
ディズリー

パーキンソン
D
B
B+
ピッツ
ヘッシー
ファークサー
フランクス
D
C+
D
-
FBベロアCスミスE+
LTクロス
フォーサイス
D+
-
マシューズ
C+
LGルイスEウィルキンソンOUT
ゴセット
エドガ
D
C
-
Cブライス
フラー
E
-
ダルマン
ヘネシー
E+
-
RGジャクソン
ヘインズ
D+
E
リンドストロム
C+
RTルーカス
カーハン
D+
-
マクゲイリー
イフェディ
D+
-
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEハリスOUT
ジェファーソン
D+
E+
グラハム
ディッカーソン
B
F
NTウッズ
モネー
D+
C
ラッシュE
RDEフォード
アダムズ
F+
-
ジャレット
ホーム
B
D
WLBテイラー
F
オグンデジ
エビケティ
E
C
LILBブルックス
ベロア
ラティガン
D+
C
-
ウォーカー
アンダーセン
クウィアトコスキ
B+
S
-
RILBバートン
ミューズ
E+
-
エヴァンス
ランドマン
C+
-
SLBヌウォス
マフェ
ジョンソン
A
C+
D
カーター
ベル
マローン
D+
E+
B
LCBジャクソン コールマンD ブライアント S.ジョーンズ
C
D+
F+

B+
テレル
フォード
D+
B
SSJ.ジョーンズ
ニール
テイバー
D
C
-
ホーキンス
マーロウ
C
D
FSディグズQ
ブローントD
C+
-
グラント
ハリス
C+
D
RCB
ウォーレン バーンズ
E+
-
ヘイワード
アルフォード
ホール
C
B
B
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズC+クーC
PディクソンD+ピニオンB
KRダラス
ウォーカー

A.ウィリアムズ
PRエスクリッジ
A.ウィリアムズ
LSティンカー
マカロウ
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Sアダムズ
LBロビンソン
LSオット
WRトンプソン
DLコーリアー
LBスミス
CBブラウン
A+
-
-
-
-
-
-
WRリドリー
RB D.ウィリアムズ
CBオリヴァー
LBジョーンズ
DTデービッドソン
DTテイラー
SUSP
D+
-
-
-
-

◆怪我人など

シーホークスはDEハリスが欠場。CBコールマンSブローントがダウトフル(出場確率25%)。あと、守備の大黒柱Sディグズにクエスチョナブル(出場可否半々)が付きました。ちょっと心配ですが、どうも出場は大丈夫そうです。先週途中で下がったGルイスは特に印なし、出場予定です。
 
ファルコンズはLGウィルキンソンが個人的な事情で欠場。代役はOLゴセットまたはOLエドガになるでしょう。今季ファルコンズと契約したGイフェディがシーホークスでの経験を買われて出てくる可能性もあります。

----

では試合の展望を。

◆以前の印象でファルコンズを考えたらダメ、QBマリオタを筆頭にランパス両輪で攻撃してくる

ファルコンズは長年先発を務めてきたQBマット・ライアンと別れを告げ、今季はQBマリオタを獲得してチームの再構築を図っています。往年のハイパーオフェンスは影を潜め、近年は4Qで逆転される事が多く勝負弱さが指摘されます。今季もその勝負弱さが出ており、開幕戦、第2戦とも惜しい負け方をしています。ただ開幕戦とは違い、第2戦は4Qにラムズをギリギリまで追い詰めての負けですので、決して油断はできない、というか、第2戦を見ると各種媒体でシーホークスやや優勢の予想が出ているのが不思議なぐらいです。

ファルコンズと言えば、これまではマット・ライアンがパスをガンガン投げて、ランはそんなに出さない印象でしたが、今季はQBがマリオタですので、QBマリオタも走ってきますし、RBパターソンをはじめとしたランも出ています。上のスタッツにも貼ったように今季リーグ7位のラン獲得ヤードです。マリオタはライアンと比べればやはりパスの正確性がやや落ちますが、彼は足がありますし、「何か持っている」QBですので要注意です。

レシーバーでは、ルーキーWRロンドンがドラフト全体8位の名に恥じない活躍をしています。シーホークスのルーキーCBたちとの対決に注目です。昨年ルーキーでプロボウラーTEピッツ今季はまだもう一つですが当然要注意です。シーホークス守備は、QBラン含めランパスまんべんなく守らないといけないでしょう。

◆シーホークスの攻撃陣はファルコンズ守備を攻略できないと相当重症と思える

ファルコンズは守備陣も選手が大きく入れ替わっていて、リーグ平均レベルではありますが、シーホークスがこれまで対戦してきたブロンコス、49ナーズほどのディフェンスではありません。この守備陣をもし突破できないとなると、シーホークスの攻撃は相当やばいでしょう。ディフェンスラインではDLジャレット、ディフェンスバックではCBテレルCBヘイワードの両CBが要注意です。

前回のブログでも書きましたが、やはりシーホークスはラン攻撃をもう少し増やしたいです。これまでランプレイ35%未満というのはさすがに少なすぎて、ラン好きなHCキャロルの鬱憤も溜まっているのではないでしょうか。妙なトリックプレイなんかはせずに、まずランのコールをもっと増やして、RBペニーやルーキーRBウォーカーを使ってみるべきです。それでダメならまた考え直せばいい話です。

今週の会見ではHCキャロルはQBジーノ・スミスリミッターを外すというような発言をしていましたが、彼のロングパスにそれほど精度があるわけではないので、やはり地道に短いパスで進みつつ、ランも適度に織り交ぜる攻撃が良いんじゃないかと思います。上の発言がHCキャロルのロングパスフェイクな発言であれば、さすが71歳の老獪なおじいちゃん、という感じがしますが、どうでしょうね。

-----------

試合は日本時間で9月26日(月)朝5時25分からです。この試合は一部でドラフト全体1位を争う戦いと言われていますが、かと言ってもちろん手を抜くことはできません。各種媒体ではシーホークスやや有利、ほぼ互角との予想です。シーホークスは、まずオフェンスで点を取ること、その上でターンオーバーがどっかで欲しいですね。この試合は今季全体を占う戦いになりそうです。GO!HAWKS!!












シーホークス第2週 @49ナーズ 感想

早速試合経過からです。

前半2回目の攻撃で49ナーズQBトレイ・ランスが怪我で下がってしまいます。QBジミー・ガロッポロへスイッチ。彼は今季控え扱いされていましたから、出場できて生き生きしてましたね。さっそくTEドウェリーへのパスが決まりTDを奪われます。


一方シーホークスの攻撃はなかなか通らす、さらにパスを49ナーズSハファンガにタップされSギプソンがキャッチ。インターセプトされます。


次の攻撃でシーホークスはレッドゾーン手前まで進みますが、RBダラスにパスを投げさせるスペシャルプレイが不発。またもインターセプトされます。


さらに49ナーズのパントでシーホークスのリターナーWRロケットが隣のブロッカーCBクロフォードとぶつかってしまいボールを確保できず。攻撃権を奪われてしまいます。


そしてそのままFBユースチェックに突入されタッチダウンに持って行かれます。


前半はシーホークスの悪いところが全部出た格好。0-20で終わります。

----

後半もこのまま押し切られるかと思いましたが、相手のFGをCBウォーレンがブロック、CBマイケル・ジャクソンが確保してそのままタッチダウン!


その後も守備は頑張りますが攻撃がまったく通らず、試合終了前にはQBガロッポロにスニークでタッチダウンを奪われ、


7-27で敗北となりました。


----

◆攻撃がまったく通らず、ランをより使った攻撃の再構築が必要

直接の敗因は前半トリックプレイでRBダラスに投げさせて失敗したところだと思いますが、まずそういうプレイを選択したコーチ陣に疑問を感じますね。まだ第2週ですし、そんなに切羽詰まって変なことをやる必要はないでしょう。その前のプレイでもフリーフリッカーをやってましたし、何をそんなに焦っていたのかよくわかりません。

そして根本的には、先週の後半以降、攻撃陣がまったく点を取れていないのが問題です。7点はスペシャルチームが取った点ですので、攻撃陣は0点に終わっています。この原因を突き詰めないことには、今後も惨敗するでしょう。

攻撃が通らない原因は、基本的にはQBジーノ・スミスが鋭いロングパスを投げられないので、守備は前さえ気をつけていればいい、というところだと思いますが、コーチ陣はそういうQBだとわかって使っているのですから、もっと攻撃を工夫すべきです。

私はもっとラン攻撃を増やすべきだと思うのですが、現状でラン攻撃の比率は40%未満です。今週は2巡ルーキーRBウォーカーがデビューしましたし、RBペニーももっと使って行って欲しいです。

◆守備も改善が必要。タックルミスが多い、相手を一発で止めたい

守備はある程度は耐えていたようには思いますが、攻撃がまったく通りませんので、49ナーズの攻撃時間が38分を超えてしまっています。これでは疲れてしまいますね。

49ナーズはRBウィルソンJr.やWRサミュエル、ルーキーRBデービス-プライスらのラン攻撃がメインでしたが、シーホークス守備のタックルミスが目立ちました。この試合でシーホークス守備は最初のコンタクトのあとに113ヤード走られていて、これは2009年以来最多ヤードだという分析があります。一発でガツッと止めて欲しいですね。

そんな中で、ディフェンスではなくスペシャルチームでのプレイですが、49ナーズのFGをルーキーCBウォーレンがはじいて、CBマイケル・ジャクソンがタッチダウンへ持っていくプレイがありました。これは素晴らしかったですね。こういうFGブロックリターンTDは2012年のCBシャーマン以来とのこと。ぜひ彼らもシャーマンを目指してほしいものです。

-----

前半で足首を怪我して下がったQBトレイ・ランスは今季絶望ということです。早い回復を祈ります。しかし、QBランスは相手ディフェンダーに突っ込んで行くので、いつか怪我するんじゃないかとヒヤヒヤして見ていました。それでもHCシャナハンはQBのデザインランを頻繁にコールしていましたし、QBガロッポロには控えとしては破格の契約を与えていましたし、1巡3個をつぎ込んで獲得したQBをそんなぞんざいに扱っていいのか、と思いますね。

シーホークスは、やはり今年はこんなもんなのかな、という思いもありますし、先週ラッセル・ウィルソン率いるブロンコスに勝った反動なのかな、とも思います。来週は、今週ラムズをギリギリまで追い詰めたファルコンズ戦です。来週どういう戦いをするかが今季のシーホークスを占うことになるでしょう。注目したいですね。



シーホークス第2週 @49ナーズ 展望

シーホークスの第2週はアウェイで49ナーズとの対戦です。49ナーズは敵地で雨の中での開幕戦でしたが、ベアーズに敗れています。では、さっそく両チームのスタッツを。まだ消化1試合ですが、今季のスタッツを掲載します。

【攻撃】シーホークス49ナーズ
得点17.0(25)10.0(28)
総ヤード253.0(29)331.0(20)
パス177.0(27)155.0(30)
ラン76.0(25)176.0(7)


【守備】シーホークス49ナーズ
失点16.0(7)19.0(11)
総ヤード433.0(29)204.0(1)
パス330.0(30)105.0(1)
ラン103.0(17)99.0(15)

----

次に両チームの戦力です。こちらについても、まだ1試合消化ですが、今季のPFFの評価を掲載します。Sは100-90Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40Fは40未満です。青太字はルーキー紫は今季加入の新戦力です。

ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEASF)に拠っています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら


シーホークス49ナーズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ロック
A
-
ランス
ガロッポロ
パーディー
D
-
-
RBペニー
ウォーカーQ
ホーマー

ダラス
D+
-
D
C
ウィルソンJr.
メイソン
デービス-プライス
D
-
-
WRロケット
エスクリッジ
C
C
サミュエル
マクラウド
E+
C+
WRメトカーフ
ヤング
D
D+
アイユーク
グレイ
D+
-
WR
グッドウィン
ハート
C
-
ジェニングス
ターナー
B+
C
TEファント
ディズリー

パーキンソン
C
B
A+
キトルQ
クロフト
ドウェリー
ワーナー
-
B
C
C+
FBベロア-ユースチェックE+
LTクロス
フォーサイス
D
-
T.ウィリアムズ
マキヴィッツ
B+
-
LGルイス
ヘインズ
-
E+
バンクスB+
Cブライス
フラー
E+
-
ブレンデル
ブランスキルOUT
ハンス
C
-
-
RGジャクソン
Bバーフォード
ザーケル
B
-
RTルーカス
カーハン
B
-
マグリンチー
ムーア
B
-
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEハリス
ジェファーソン
D
D+
エブカム
D.ジャクソン
ハイダー
トゥレイ
C
E+
D
-
NT
LDT
ウッズ
モネー
D
C+
キンロー
ギブンズ
デーヴィス
D+
F
-
RDE
RDT
フォード
アダムズ
E+
-
アームステッド
リッジウェイ
E+
B
WLB
RDE
テイラー
E+
ボサ
オメニフ
D+
D
LILB
WLB
ブルックス
ベロア
C
-
グリーンロウ
バークス
E
-
RILB
MLB
バートン
ミューズ
F+
-
ワーナー
C+
SLBヌウォス
マフェ
ジョンソン
S
D
-
アル-シャイアー
フラニガン-フォウルズ
B
D+
LCBジャクソン コールマンOUT S.ジョーンズ ブライアント
C+
D+
B+
F

モズリー
ウォーマック
レノア
D+
D
C
SSJ.ジョーンズ
ニール
テイバー
E
C
-
ハファンガ
ムーア
S
-
FSディグズ
ブローントOUT
C
-
ギプソン
オーダム
A
-
RCB
ウォーレン バーンズQ ダンD
-
-
C.ウォード
トーマス
ヴェレット
D+
-
-
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズC+ゴールドC
PディクソンD+ウィシュノウスキーD
KRダラス
ウォーカー

マクラウド
グレイ
PRエスクリッジ
マクラウド
アイユーク
LSティンカー
ペッパー
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Sアダムズ
LBロビンソン
LSオット
WRトンプソン
DLコーリアー
LBスミス
CBブラウン
A+
-
-
-
-
-
-
RBミッチェル
DEウィリス
DTハースト
LBロビンソン
S J.ウォード
CBヴェレット
B
-
-
-
-
-

◆先週からの選手の移動や怪我人など

シーホークス
は開幕戦の前半で下がったSアダムズが故障者リスト行き。手術をするため今季絶望とのことです。代わりに昨季ベアーズ、今季ファルコンズの練習選手だったSティーズ・テイバーを獲得しています。おそらく今週、練習選手から2人ロースター登録できる枠に入ってくるでしょう。

また、LBロビンソンも故障者リストに登録され、代わりにLBミューズがロースターへ、LSオットも故障者リスト入りして代わりにLSティンカーがロースター入りしています。

SブローントCBコールマンが欠場、CBバーンズとがクエスチョナブル(出場可能性50%)です。

----

49ナーズは昨季ルーキーで963ヤード獲得とフランチャイズレコードを更新したRBミッチェルが開幕戦前半で痛んで故障者リスト入りRBウィルソンJr.が第1RBとなり、ロースター登録されているルーキーRB2人の出番も多くなるでしょう。

先週休んだTEキトルはクエスチョナブル登録となりました。今週は出てくるかもしれません。OLブランスキルが欠場となります。

----

◆49ナーズのランを止めれば勝利が見えてくる

49ナーズは今季からQBが2年目QBトレイ・ランスに変わりました。しかし、開幕戦を見る限りでは、雨の中での試合だったとは言え、正直まだまだ粗さが目立ちますね。私は彼を、ルーキー時のQBジョシュ・アレンのような、かなり無茶をして自分で行きたがるタイプのQBだと思っていますが、プレイを見ていて怪我をしないか心配になりますね。ただ、自分で打開するパワーはありますし肩も強いので、大成すればまさにジョシュ・アレンのような怖いQBになるでしょう。

49ナーズはやはりランから攻撃を組み立ててくるチームなので、まずそこを止めたいです。エースRBミッチェルは故障者リストに下がりましたが、WRディーボ・サミュエルはRBと言っても良いようなランプレイを今季もどんどんやってきますし、RBジェフ・ウィルソンJr.も怖いです。この多彩なラン攻撃をシーホークス守備が止められれば勝利が見えてくると思います。若手LB陣、さらにDBの力も借りないといけないでしょう。シーホークスは近年ミスタックルが多いのでそれを減らしたいですね。

◆シーホークスはもっとラン攻撃を強調したい

シーホークスは、開幕戦前半はQBジーノ・スミスの覚醒で素晴らしい攻撃をしましたが、後半は攻撃がまったく通りませんでした。これを打開するには、やはりラン攻撃をうまく混ぜることだと思います。開幕戦ではそこそこの働きだったRBペニーに大きな期待をかけたいですね。彼なら49ナーズディフェンスを突き破って独走できるはずです。また、ルーキーRBウォーカーが今週、満を持してデビュー予定です。彼にも大きく期待したいですね。

49ナーズでは、開幕戦に2年目Sハファンガが11タックル2TFL(ロスタックル)1PD(パス防御)と大ブレイクしました。PFFでも90ポイント以上の高評価です。彼はシーホークスSアダムズのようにどこでも出没しますので注意しなければなりません。もちろんLBワーナーDEニック・ボサらは健在ですので、守備はとても強いです。ボサ、アームステッド、キンローら強力DLにシーホークスの新生OL、特にルーキーLTクロスRTルーカスがどう立ち向かっていくのかも注目ポイントですね。

-----------

試合は敵地リーバイス・スタジアムで、日本時間で9月19日(祝)朝5時5分からです。現状では曇りの予報になっていますが、もしかしたら雨が降るかもしれません。その際は地上戦になるかもしれませんね。

シーホークスは49ナーズとは相性がとても良いです。その傾向がQBが変わっても続くのかどうか。世の中の予想は49ナーズ圧倒的優位ですが、今週も見返して欲しいですね!GO!HAWKS!!




シーホークス開幕戦 vsブロンコス 感想

さっそく試合経過からです。

試合の最初からQBジーノ・スミスが絶好調!テンポの良いパスで陣地を進み、最後はジーノの粘りからフリーになったTEディズリーへのパスが決まりタッチダウン。幸先の良いスタートとなります。


お互いFGを1本ずつ取ったあと、前半終了近く、攻撃が急ぎ目になるとやはりさすがラッセル・ウィルソンです。WRジューディへのロングパスが決まりタッチダウンを奪われます。


しかしそのままで終わらないのが今季のジーノ。パスを小刻みにつないで、最後はTEパーキンソンへの25ヤードパスが決まってタッチダウン。パーキンソンは3年目にして嬉しい初タッチダウンとなりました。


前半最後のブロンコスの攻撃をFGに抑え前半は13-17でリードして終わります。

-----

後半になり、ブロンコス守備がアジャストしたのか、ジーノ・スミスの攻撃が通らなくなります。一方ブロンコスはシーホークス陣地内にどんどん攻め込みます。しかしレッドゾーンでシーホークス守備が魅せます。


残り1ヤードからの4th&GoalでRBゴードンがボールをファンブルしCBマイケル・ジャクソンがリカバー。さらにその次のブロンコスの攻撃では、


再び残り1ヤードからの3rd&GoalでDEヌウォスがブロンコスRBウィリアムズの持っていたボールをはたいて再びCBジャクソンがリカバー。もう神がかっているという感じです。

そのあとブロンコスにFGを返され16-17の1点差。シーホークスの攻撃は3アンドアウトで終わり残り4分。完全にラッセル・ウィルソンが決める流れでしたが、シーホークス守備は魂のディフェンス。LBバートンも両足を攣りながら頑張ります。


シーホークス陣46ヤード、4th&5。残り20秒を残して、ブロンコスHCハケットは64ヤードFGを選択します。これはあとで書きますが、不可解な選択でした。Kマクマナスのこれまでの自己最長FGは61ヤードでしたが、この64ヤードFGは失敗。シーホークスが1点差で勝利となりました!


------------

ブロンコスの拙攻やペナルティの多さにも助けられましたが、シーホークスも前半はジーノ・スミスの攻撃が、後半はディフェンスのレッドゾーンでの粘りが光って、勝利を呼び込みました。

◆QBジーノ・スミスはとても良い仕事をしたが後半のプレイは反省が必要

QBジーノ・スミスは23/28 195ヤード 2TD 0INT レーティング119.5、これは十分過ぎる結果でした。相手のQBラッセル・ウィルソンも29/42 340ヤード 1TD 0INT レーティング101.3と全然悪くないですが、それを超えるレーティングでした。

私が見ていて良かったと思う点は、前半はオフェンシブコーディネーター(OC)ウォルドロンの戦術がうまくいって、レシーバーがフリーになっていることが多く、そこに正確にパスを投げ込めていたところですね。ロケット、メトカーフ、グッドウィン、エスクリッジ、ディズリー、ファント、パーキンソンとうまくパスをばらけさせて相手の目先をかわし、タッチダウンまで持って行っていました。

ただ後半は、ブロンコスがシーホークスの攻撃にアジャストするとともに、以前からのジーノ・スミスの弱点である集中力が持たない点がやや出てきてしまっていました。たまに荒いパスも見えましたし、ペニーらのランをもっと使って良いところを、自分が走って無理やり打開しようというところも見受けられました。このあたりは次戦へ向けての反省点かと思います。

(個人的には前半QBジーノ、後半QBロック、とかやるとおもしろいと思うんですけどね。まあやらないと思いますが。)

あと、OLが全体的に良かったですね。今季から両タックルがルーキー(クロス、ルーカス)に変わりましたが、今のところそれがいい結果になっていると思います。

◆守備はレッドゾーンでよく抑えたが、陣地をどんどん進まれるのは昨季からの課題、怪我人も多い

守備は前半からQBラッセル・ウィルソンにどんどんパスを通されていましたね。ラッセル・ウィルソンは試合の前半は短めのパスを、そしてターゲットにTEを多用していて、これまでとはちょっと違うというところを見せていたように思いますが、決める時はやはりWRジューディやハムラーへのロングパス一発、という感じでした。

シーホークス守備はレッドゾーンでは上の試合経過のように神がかっているようなディフェンスを見せていましたが、できればもうちょっと手前で止めたいですね。特にルーキーCBブライアントとウォーレンの2人。今日はいい経験をしていましたが、もっと成長して欲しいところです。

また、前半Sアダムズが膝の怪我で下がってしまいました。どうも重い怪我のようですので、代わりをどうするか考えないといけません。今日はSジョシュ・ジョーンズが入っていました。あと、DEヌウォスが良い働きをしていましたね。

◆最後のブロンコスの攻撃について

最後、ブロンコスは3rd&14でRBジャヴォンテ・ウィリアムズが9ヤードゲインしてシーホークス陣46ヤードまで進みました。次は4th&5。攻撃が終わった時は残り時間が1:02ありました。タイムアウトも3つ残っていました。しかしここでブロンコスHCハケットは、タイムアウトして時計を止めて4thダウンをQBラッセル・ウィルソンに任せるのではなく、時間を流してギリギリまで時間を消費し、残り0:20になってKマクマナスに64ヤードFGを蹴らせる選択をしました。

これは私も見ていておかしいと思いましたが、案の定マスコミ等で批判が出ています。



HCハケットは昨年まではパッカーズのOC、今季がヘッドコーチとしては初めての経験になります。とはいえ、過去ビルズ、ジャガーズ、パッカーズでOCを務め、経験は豊富なはずです。父親のポール・ハケットもカレッジやNFLで長年コーチを務めています。

そんなハケットがこんな消極的な選択をし、そしてFG失敗後のシーホークスのニーダウンでタイムアウトを2回入れて嫌がらせをするという、そんなしょうもないことをするのはどうなのかと思いました。

アメフト素人の私でさえそう思うのですから、もちろんプロはそう思っているわけで、上の記事内では前ブロンコスQBのペイトン・マニングがタイムアウトを取れと言っていたり、また、試合後の会見でシーホークスHCキャロルも選択に驚いたと言っていました。

あれだけの対価と年俸でQBラッセル・ウィルソンを使っているのだから、ここは当然ウィルソンに任せるべきですよね。今後これがブロンコスで尾を引かないといいなあ、と感じた最後のプレイでした。

※(追記)いい記事が出ていたので貼っておきます。



---------

ということで、この結果、開幕第1週を終わってシーホークスは、地区単独首位です!




来週は49ナーズ戦です。今週の試合を見ている限り、QBトレイ・ランスはまだまだという感じで、十分勝ち目があるように思います。来週も勝ちたいですね!GO!HAWKS!!


最新記事
記事検索
プロフィール

kp_sea12

タグ絞り込み検索
  • ライブドアブログ