GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2022年10月

シーホークス第8週 vsジャイアンツ 感想

さっそく試合経過からです。

1Qからお互い守備が堅くなかなか攻め手のない展開でしたが、2Qに入り、QBジーノ・スミスのショベルパスなどで2度4thダウンギャンブルをコンバートしたあと、先週膝の怪我で下がりながら今週出場してきたWRメトカーフへのパスがズバッと決まります。このドライブはOCウォルドロンの戦術が本当に光ってましたね。


シーホークス守備は引き続きよく守りますが、自陣深くからのシーホークスの攻撃でWRロケットがCB A.ジャクソンに倒され痛恨のファンブル。攻撃権を奪われてしまいます。


そのままジャイアンツRBバークリーに押し込まれTD。7-7の同点にされます。


しかしオフェンスのミスはスペシャルチームがカバー。ジャイアンツのリターナーWRジェームズが受けたパントのボールをTEディズリーがファンブルさせ、Sブローントがリカバー。引き続き攻撃権を掴みます。


その攻撃でシーホークスはFGを追加し、前半は7-10で終えます。

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後半、お互いがFGを追加したあと、ジャイアンツにさらにFGを追加され13-13の同点とされます。ここでシーホークスの攻撃に火がつきました。

今日はファンブルのあとタッチダウンパスをドロップとこれまでいいところのなかったWRロケットへ、QBジーノ・スミスが再びロングパスを投げます。今度はロケットががっちり取ってタッチダウン!素晴らしい33ヤードパスが決まりました。これはお互いの信頼がないとできないタッチダウンですね。


そのあとのジャイアンツの攻撃をシーホークスはしっかりと防御。QBダニエル・ジョーンズのスクランブルをDEハリスが巨体を揺らして止め更新を阻止し、


さらにスペシャルチームがまたビッグプレイ。ジャイアンツのリターナーWRジェームズのボールを今度はRBホーマーがファンブルさせ、TEディズリーがカバー。ディズリーは先ほどもファンブルフォースしましたし、すごいですね。


そして今日もついに出ました。試合を決めるルーキーRBウォーカーの素晴らしいランTD。これで13-27と大きくリードします。


試合終了間際にはQBジーノ・スミスが自ら14ヤード走ってファーストダウンを更新します。場内は万雷の「ジーノ!ジーノ!」コール。ただHCキャロルが嬉しすぎてフィールドに入ってしまい、サイドライン・インフラクションで15ヤードのペナルティを食ってしまいます。まあこれはキャロルの愛嬌ですね。審判もあまりこの反則コールをしないせいか、間違えて「シアトル・マリナーズ」と言ってしまっています。


そしてシーホークスが試合終了まで守り切り、13-27で勝利となりました



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快勝でした。開幕当初に比べて攻守ともに見違えるようなチームになっています。みんなほんとにすごいです。

◆ジャイアンツの攻撃をほぼ封じて快勝!RBバークリーも止めてシーホークス守備は絶好調

いやー、守備は本当にすごかったですね。RBバークリーに1TDは奪われましたが、WRロケットが自陣エンドゾーン前でファンブルして与えた攻撃ですのでこれは仕方ないでしょう。それ以外はFG2つに抑えています。RBバークリーは20キャリー53ヤード平均2.7ヤード、パスでも9ヤードに抑えました。本当に素晴らしいです。開幕から5試合の守備はなんだったんだろう、というぐらいの変わりようですね。コーチ陣のアジャスト、そして、それを実現できる選手たちの能力に敬意を表したいと思います。

この日は先週に引き続きSニールが絶好調。ロスタックルを2つ、相手のダウン更新を阻む場面も目立ちました。試合の終盤に怪我で下がりましたが、ハムストリングの痙攣ということで来週は出場できるでしょう。また、ジャイアンツQBダニエル・ジョーンズには5サック29ヒットとパスラッシュも決まりました。DEヌウォスが2サック、ルーキーDEマフェも1サックを決めました。その効果もありQBジョーンズは176ヤードレーティング71.4。パス攻撃もほぼ封じたと言っていいでしょう。ランパスともに素晴らしい守備でした。

◆シーホークスの攻撃は今週も安定、4Qには勝負強さも発揮して快勝

ジャイアンツの守備が非常によく守っていたこともあり前半はじりじりした展開になりましたが、4Qで一気に突き抜けました。特にこの日はファンブル、ドロップとめずらしく大きいミスを連発したWRロケット対して、ロケット頑張れと彼にこだわったQBジーノ・スミスからの33ヤードタッチダウンパス。これはお互いの信頼がないとできないことですね。チームがまとまっているのを感じるプレイでした。

そして今週もRBウォーカーが試合を決めました。この日のウォーカーは18キャリー51ヤードとジャイアンツDLに阻まれる場面も多かったですが、ここぞと言う時に決めてくれましたね。値千金の1タッチダウンでした。また、今週からRBホーマーが故障者リストから復帰して2キャリー。ルーキーにとって先輩の復帰は心強いでしょう。OLはブライスが途中で膝の怪我で下がってセンターはCフラーに変わりましたが、OLがそこまで悪くなった印象はありませんでした。ブライスは膝の捻挫ということで、来週は出られそうな感じです。

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これでシーホークスは5勝3敗、依然として地区首位を走っています。来週はWRホプキンズが戻って来ても今一つ調子の出ないカーディナルス戦です。正直言って今のこのチームなら負ける気がしません。来週も勝って地区優勝へ突き進みたいですね!






シーホークス第8週 vsジャイアンツ 展望

さて、今週のシーホークスは、今季これまで6勝1敗と絶好調のニューヨーク・ジャイアンツをホームに迎えての一戦です。まずは両チームの今季の勝敗を。

勝敗シーホークス (4-3)ジャイアンツ (6-1)
w1vsブロンコス
17-16 
@タイタンズ
21-20 
w2@49ナーズ
7-27
vsパンサーズ
19-16 
w3vsファルコンズ
27-23 
vsカウボーイズ
23-16 
w4@ライオンズ
48-45 
vsベアーズ
20-12 
w5@セインツ
39-32 
vsパッカーズ
27-22 
w6vsカーディナルス
9-19 
vsレイヴンズ
24-20 
w7@チャージャーズ
37-23 
@ジャガーズ
23-17 

次に両チームのチームスタッツを。

【攻撃】シーホークスジャイアンツ
得点26.1(5)21.4(18)
総ヤード362.9(12)334.3(19)
パス225.7(16)160.9(30)
ラン137.1(10)173.4(2)

【守備】シーホークスジャイアンツ
失点26.6(29)18.6(6)
総ヤード399.1(29)355.4(19)
パス249.4(23)211.0(15)
ラン149.7(30)144.4(28)

シーホークスの攻撃力はNFL上位、守備はNFL最低レベルですがここ2週だけを見るとNFL上位と言っていい出来です。ジャイアンツの攻撃は明らかにランが強いです。これはもちろんRBセイクオン・バークリーのおかげです。守備は、ヤード数は稼がれていますが、レッドゾーンで堅く失点は防いでいます。

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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEANYG)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら

アルファベットはPFFの評価Sは100-90Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40Fは40未満です。青太字はルーキー紫は今季加入の新戦力です。


シーホークスジャイアンツ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ロック
A
-
D.ジョーンズ
テイラー
B
E+
RBウォーカー
ダラス
ホーマー
ジョーンズ
B+
D
C
D
バークリー
ブレイダ
ブライトウェル
B+
C+
C
WRロケットQ
エスクリッジ
B+
D+
スレイトン
ゴラデイOUT
C+
D
WRメトカーフQ
ハートD
B
B
ロビンソン
シルズ
B
D+
WR
グッドウィン
ヤング
C
D+
M.ジョンソン
R.ジェームズ
D
C
TEディズリー
ファント

パーキンソン
B
C+
C+
ハドソン
ベリンガーOUT
D
B
FBベロアOUTAマイアリックC
LTクロス
フォーサイス
C
-
A.トーマス
A+
LGルイスCブレデソンOUT
エズードゥ
フィリップスQ
D+
F+
C+
Cブライス
フラー
D
-
フェリシアーノ
ゲイツ
D
-
RGジャクソンQ
ヘインズQ
D+
C
グロウィンスキ
アンダーソン
ゲイツ
C
C
-
RTルーカス
カーハン
C+
F
E.ニールOUT
ハミルトン
E+
D
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEハリス
ジェファーソン
B
D
ウォード
D
NT
LDT
ウッズ
モネー
コーリアー
C
D+
-
ローレンス
エリス
S
F+
RDT
----
RDE
フォードQ
アダムズ
D+
C+
L.ウィリアムズQ
N.ウィリアムズ
B+
D+
WLB
テイラーQ
マフェ
アーヴィン
E+
C+
C+
ティボドー
フォックス
C+
E
LILB
MLB
ブルックス
ベロアOUT
ラティガン
D+
A
-
J.スミス
マクファッデン
ブラウン
D
F+
-
RILBバートン
ミューズ
D
C
クラウダー
カリトロ
コフリン
F
F
-
SLBヌウォス
C+シミニズOUT
ロシェ
B+
C+
LCBジャクソン コールマン ブライアント S.ジョーンズQ
D+
D+
D+
D+
A.ジャクソン
ホームズ
マクラウド
C
E+
C+
SSニール
J.ジョーンズ
テイバー
B+
E+
C
ラヴ
ピノックQ
C+
C
FSディグズ
ブローント
C
-
マッキニー
ベルトン
D+
F
RCB
ウーレン バーンズ クロフォードB
C+
E
モロー
フロットOUT
レイン
C+
D+
C+
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズBガノーA
PディクソンC+ギランB+
KRダラス
ウォーカー
-
-
ブライトウェル
R.ジェームズ
-
PRエスクリッジ-R.ジェームズ
ホームズ
-
LSティンカー-クライター-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Sアダムズ
RBペニー
LBジョンソン
CBブラウン
A+
B

D+
-
Tパート
Gレミュー
WRシェパード
WR C.ジョンソン
Sジェファーソン
CBロビンソン
DEオジュラリ

PUP
-
D+
-
D
B
D


◆怪我人など

シーホークス
はFB/LBベロアが欠場となりました。彼はスペシャルチームキャプテンですのでスペシャルチームがちょっと不安です。WRハートがダウトフル、クエスチョナブル登録がWRロケット、WRメトカーフら7人います。シーズンが進んで怪我人が多くなってきました。WRメトカーフは膝蓋腱の損傷で手術は回避できるということですが、今週はおそらく欠場するでしょう。(※実際は出場しました。すごい回復力ですね。)あと、RBホーマーが故障者リストから復帰しています。

ジャイアンツは1巡ルーキーOLエヴァン・ニールをはじめ、TEベリンガー、CBフロットとルーキーに欠場が多いです。WRゴラデイ、Gブレデソン、LBシミニズも欠場となりました。怪我人が多いですね。

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では試合の展望を。

◆ジャイアンツRBセイクオン・バークリーを止めることが勝利への道 シーホークスのラン守備が問われる

ジャイアンツは昨季4勝13敗でしたが、今季これまで6勝1敗と絶好調です。今季はHCがダボールに変わるなどコーチ陣が一新され、その効果なのかRBセイクオン・バークリー2年前の怪我から完全復活しました。昨季は13試合で593ヤードだったものが、今季はこれまでブラウンズRBチャブに次いでNFL2位の726ヤードを走っています。バークリーはパスも行けます(今季180ヤード)ので、ランパス両面で彼を止めないことにはシーホークスの勝利はありません。

先週のチャージャーズ戦では、RBエケラーのランは止めましたが、エケラーへのパスからのランアフターキャッチを止められない場面が多く見られました。シーホークス守備陣はこのあたりをアジャストして、バークリーをぜひとも止めて欲しいです。

ジャイアンツQBダニエル・ジョーンズは、昨季と比べてやや良いとは思いますが、覚醒したとは言えないと思います。ただ、彼自身のランや、ここぞというときの一発ロングパスにはやはり要注意です。今週もシーホークスDB陣のインターセプトやファンブルフォースに期待したいですね。

◆ジャイアンツDL vs シーホークスOL これに勝てれば攻撃は通るはず 今週もRBウォーカーに期待大

ジャイアンツの守備は、特に4年目のDLデクスター・ローレンスとドラフト1巡全体5位ルーキーのDEティボドーが強力です。シーホークスOLが彼らを抑えられるかで、攻撃の出来が決まってくるでしょう。先週はLBカリル・マックをほぼ完封しましたので、今週も封じてくれることを期待したいです。

ジャイアンツのスタッツを見るとラン守備が良くありませんので、今週もRBウォーカーの大活躍が期待できます。RBバークリーに負けないような爆発力のあるランを期待したいですね。もう一人のRBダラスにも活躍を期待したいです。

パス攻撃については、WRメトカーフが怪我でおそらく欠場し、WRロケットも怪我で出場スナップが少なくなりそうですので、WRエスクリッジやルーキーWRヤングを使う場面が多くなるでしょう。また、今季のシーホークスが多用している3人のタイトエンドを入れたフォーメーションをさらに多く使うかもしれません。第3TEパーキンソンのさらなる活躍に期待です。

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試合はホームのルーメンフィールドで、10/31(月)朝5:25からです。シーホークスがホームの分でやや有利という予想が多いですが、今季のジャイアンツは勝負強さが目立ちますし、来週ジャイアンツはBYEウィークで休みですから選手は全力で来るでしょう。気を抜くことはまったく出来ません。今週も勝ってさらにチームに勢いを付けたいところです。GO!HAWKS!!










シーホークス第7週 @チャージャーズ 感想

さっそく試合経過からです。シーホークスは最初の攻撃ドライブでチャージャーズLBマレーにインターセプトされ今日はどうか?と思いますが、


その次のドライブでQBジーノ・スミスからWRグッドウィンへ、その心配を吹き飛ばす素晴らしいタッチダウンパス。


さらに守備ではSニールがインターセプトを決め、


奪った攻撃権でRBウォーカーが走り込みタッチダウン。


さらにチャージャーズQBハーバートのボールをシーホークスLBテイラーが奪います。


シーホークスはさらにFGを決めて17-0とリード。しかしここでWRメトカーフが怪我でフィールド外に下がるとモメンタムがチャージャーズへ動きます。まずはRBエケラーが飛び込んでタッチダウン。


さらにチャージャーズWRマイク・ウィリアムズが走り込んでタッチダウン。17-14まで迫られます。


スペシャルチームSブローントやWRエスクリッジの凡プレイもあり、シーホークスはこのまま一気にやられてしまうかと思ったところに、QBジーノ・スミスがロングパス一閃!これをWRグッドウィンがミラクルキャッチ!


24-14とモメンタムをシーホークスに戻して前半を終えます。


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後半に入りシーホークスはFGを追加しましたが、その次のドライブでRBウォーカーが味方エンドゾーン内でダウンを奪われ、セイフティとされてしまいます。


しかしシーホークスはさらにFGを追加し30-16の2ポゼッション差。さらにここで先ほどセイフティを奪われたRBウォーカーが一気に相手ディフェンスを突き抜け、74ヤード走ってタッチダウン!!HCキャロルも大喜びです。


そのあとのチャージャーズの反撃をRBエケラーへのパスTD1本に抑え、37-23でシーホークスが快勝しました!



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素晴らしい勝利でしたね。攻守が噛み合い、ルーキーとベテランもうまくミックスして快勝しました。ただ、怪我人が多かったのが心配ですね。

◆攻撃はランパスがうまくハマって今週も37点の大量得点、RBウォーカーとWRグッドウィンが大活躍

今日はWRグッドウィンがすごい活躍でした。2QはじめにWRメトカーフが膝の怪我で下がり攻撃がどうなるか心配でしたが、『俺の出番が来た』とばかりにすごいキャッチを連発しました。上にも貼りましたが、どちらもライン際のすごいキャッチでしたね。グッドウィン獲っておいて良かったです。

そして試合を決めたルーキーRBウォーカーの独走。この試合ではウォーカーが23キャリーラン168ヤード平均7.3ヤード獲得2TD。RBペニーよりすごいんじゃないかという大活躍です。もうちょっとRBダラスら他のRB陣も使って負担を軽くして欲しいと思いますが、このまま怪我に気を付けて頑張って欲しいですね。

また、今週も安定していたのがQBジーノ・スミスでした。20/27 210ヤード獲得2TD1INT レーティング105.5。最初にインターセプトされた時はどうか?と思いましたが、チャージャーズLBカリル・マックをほぼ封じたOLの助けもあり、動揺せず最後まで安定したプレイをしていました。これは彼の成長だと思いますね。もう今季は7試合消化しました。彼のプレイは本物でしょう。

◆守備も大きく改善、強力チャージャーズオフェンスを4Q途中まで14点に抑える

守備も良かったですね。先週はWRホプキンズ抜きのカーディナルスオフェンスを3点に抑えましたが、今週はWRキーナン・アレンも復帰しほぼフルメンバーのチャージャーズオフェンスを、4Q途中まで14点に抑えました。シーズン途中で守備をここまでアジャストできるのはすごいと思います。どうやったんでしょうね。コーチ陣は当然詳しいことは教えてくれませんが、すごいですね。

チャージャーズQBハーバートには3サックとQBへのプレッシャーはもう一つでしたが、Sニールのインターセプトは効きました。ニールはタックルも6回、パス守備(PD)も4回と、この日は素晴らしい活躍でしたね。売出し中のブライアント、ウーレンの両ルーキーCBも、あわやインターセプトという場面を作りましたし、パスカバーも良かったと思います。

◆怪我人が心配

前半でWRメトカーフが膝の怪我で下がりました。レントゲンは異常なしだったようですが、MRIの結果が心配です。さらにFBベロアとOLヘインズが脳震盪、DLヌウォスも一時下がりましたが試合中に復帰していたので大丈夫だと思います。WRロケットもハムストリングの不調を抱えながらのプレイでした。

このあとは今季好調のジャイアンツ戦、そして、@カーディナルス戦、ドイツ・ミュンヘンでバッカニアーズ戦と続いてバイウィークとなります。なんとかそこまで保って欲しいですね。

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これでシーホークスは4勝3敗と勝ち越し、NFC西地区の単独首位に立ちました!!


正直、シーズン前にはここまで勝てるとは考えてませんでした。このまま行けばプレイオフは十分ありえますし、もっと上に行けるかもしれません。今季はHCキャロルの本当のすごさを実感しています。この調子で今季最後まで行きたいですね!!










シーホークス第7週 @チャージャーズ 展望

最初に、CBウーレンが今週のNFCプレイヤー・オブ・ザ・ウィークを獲得しました。素晴らしいルーキーです。


※これまでこのブログでは彼(Woolen)のことを「ウォーレン」と表記していましたが、今回から「ウーレン」に変更したいと思います(この件ではブログ1本書けるぐらい悩みました(書きませんが 笑))。

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さて、今週のシーホークスはアウェイでチャージャーズ戦です。まずは両チームの今季の勝敗を。

勝敗シーホークス (3-3)チャージャーズ (4-2)
w1vsブロンコス
17-16 
vsレイダース
24-19 
w2@49ナーズ
7-27
@チーフス
27-24 
w3vsファルコンズ
27-23 
vsジャガーズ
38-10 
w4@ライオンズ
48-45 
@テキサンズ
34-24 
w5@セインツ
39-32 
@ブラウンズ
30-28 
w6vsカーディナルス
9-19 
vsブロンコス
19-16 OT 

次に両チームのチームスタッツを。

【攻撃】シーホークスチャージャーズ
得点24.3(9)23.5(13)
総ヤード356.0(12)374.8(7)
パス231.7(14)280.0(3)
ラン124.3(11)94.8(25)

【守備】シーホークスチャージャーズ
失点27.2(31)25.3(26)
総ヤード410.8(30)349.8(18)
パス245.0(22)224.8(18)
ラン165.8(31)125.0(22)

シーホークスの攻撃力はNFL平均よりやや上、守備はNFL最低レベルですが先週明るい兆しが見えてきました。チャージャーズは攻撃はなかなかですがパス一辺倒な感じ、守備は全体的にもう一つです。

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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEALAC)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら

アルファベットはPFFの評価Sは100-90Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40Fは40未満です。青太字はルーキー紫は今季加入の新戦力です。


シーホークスチャージャーズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ロック
A+
-
ハーバート
ダニエル
スティック
B
C
-
RBウォーカー
ダラス
ジョーンズ
D+
E+
D
エケラー
ケリーOUT
ミシェル
スピラー
B+
C+
C
-
WRロケットQ
エスクリッジ
B+
C
K.アレンQ
カーター
A
C
WRメトカーフ
ハートD
B
B
ウィリアムズ
C+
WR
グッドウィン
ヤング
D+
D+
パーマーOUT
ムーアJr.
D+
D
TEディズリー
ファント

パーキンソン
B
B
C+
エヴェレット
パラムOUT
マッキティ
ロジャース
C
C
F
E+
FBベロアAホーヴァスD+
LTクロス
フォーサイス
D+
-
サルヤー
ノートン
C+
E
LGルイスCファイラーE
Cブライス
フラー
E+
-
リンズレー
クラップ
B
E+
RGジャクソンD
ヘインズ
D+
D+
Z.ジョンソン
ジェイムズ
D+
E+
RTルーカス
カーハン
C
-
ピプキンズ
D+
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEハリス
ジェファーソン
B
D
フォックス
ティレリー
D+
C+
NT
LDT
ウッズ
モネー
コーリアー
C
D+
-
ジョンソン
コヴィントン
C+
E
RDT
----
RDE
フォード
アダムズ
D+
D+
ジョセフ-デイQ
オボニア
D+
D+
WLB
テイラー
マフェ
アーヴィン
E+
D+
-
ランフD
LILB
MLB
ブルックス
ベロア
ジラスピア
ラティガン
D+
A
-
-
ヴァン ノイ
リーダー
オグボンベミガ
C
C
-
RILBバートン
ミューズ
D
C
トランキル
マレー
ニーマン
C+
F+
-
SLBヌウォス
C+K.マック
タスカ
A+
F+
LCBジャクソン コールマン ブライアント S.ジョーンズQ
D+
D+
D
D+
J.C.ジャクソン
デーヴィス
テイラー
F
D+
-
SSニール
J.ジョーンズ
テイバー
E+
E+
C
D.ジェームズJr.
ウッズ
B+
-
FSディグズ
ブローント
C
-
アダーリー
ギルマン
D+
E
RCB
ウーレン バーンズD クロフォードB
C+
-
サミュエルJr.
キャラハン
レオナード
C
C+
-
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズC+ホプキンズOUT
バートレット
B
C
PディクソンCスコットB
KRダラス
ウォーカー
-
-
カーター-
PRエスクリッジ-カーター-
LSティンカー-ハリス-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Sアダムズ
RBペニー
RBホーマー
LBジョンソン
CBブラウン
A+
B
C
D+
-
LBボサ
LTスレイター
WRガイトン
A
A
B


◆怪我人など

シーホークス
はCBダンが欠場。RGゲイブ・ジャクソンがダウトフル登録になりました。欠場する場合は今週もRGはヘインズになります。WRロケットがクエスチョナブルですが、出場可能性はかなりあるとのこと。あと、今週から先週獲得したLBブルース・アーヴィンが出場予定です。

チャージャーズはTEパラム、WRパーマー、RBケリー、Kホプキンズが欠場と怪我人が多くなっています。ただ、開幕戦以来欠場していたエースWRキーナン・アレンがクエスチョナブル登録、ゲーム直前で出場可否を決定するとのことです。DTジョセフ-デイもクエスチョナブルです。

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では試合の展望を。

◆チャージャーズQBジャスティン・ハーバート vs シーホークス ルーキーCBウーレン、CBブライアント 今週もターンオーバーが欲しい

チャージャーズのQBは3年目になったQBジャスティン・ハーバートです。彼を育てるためなのか、チャージャーズはパス攻撃がかなり多くなっています。今季もハーバートのパスアテンプトは現在NFLトップ(マレーはすでに7試合消化)。逆にラン攻撃はもう一つ振るいません。シーホークスはこのハーバートのパスを止めることが勝利の鍵です。

シーホークスには現在売り出し中のルーキーCB2人がいます。4週連続インターセプトを記録中のCBウーレンと、今季4ファンブルフォースを記録しているニッケルバックのCBブライアントです。彼らが今週も活躍すればシーホークスは勝利に近づきます。また、パスの精度を下げるにはDLのプレッシャーが必要です。先週シーホークスは今季最高の6サックを記録しました。これを今週も継続できるか。チャージャーズは昨季ルーキーでプロボウル出場のLTスレイターが故障者リストに入っているなどOLがやや弱体化しています。今週もどんどんサックを狙って欲しいですね。

ただ、ラン攻撃を舐めているとRBエケラーがガンガン走ってきてブラウンズ戦のようになりますので、ランはきっちり止めて行きたいです。シーホークスは先週の守備ができればランは止まるはずです。

◆シーホークスOLはチャージャーズLBカリル・マックを止められるか?

チャージャーズの大黒柱LBジョーイ・ボサは現在故障者リストに入っていますが、まだチャージャーズには今季獲得したLBカリル・マックがいます。今季カリル・マックはすでに6サック。彼をシーホークスOLが止められるのかが攻撃の一つの鍵です。どんなQBでもそうだと思いますが、やはり1試合に5サック以上食ってしまうと攻撃力が落ちるものです。シーホークスOLはルーキーLTクロス、RTルーカスでかなり良化しました。ぜひチャージャーズも止めて欲しいですね。

チャージャーズは今季獲得したCB J.C.ジャクソンの調子が今ひとつで、先週は途中から下がっています。シーホークスとしてはここが狙い所の一つでしょう。WRロケットはクエスチョナブル登録ですが、WRメトカーフ、そして先週から活躍しはじめたWRエスクリッジが鍵になるかと思います(お子さんが生まれたようです)。OLが守ってパスが通れば、今週も高得点が期待できます。もちろんルーキーRBウォーカーのランにも注目です。

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試合は敵地ソーファイ・スタジアムで、10/24(月)朝5:25からです。各種予想ではシーホークスがかなり不利ですが、ルーキーが先週のように躍動すれば勝つ可能性は十分にあります。今週も勝って4勝3敗の勝ち越しにしてチームに勢いを付けたいですね!GO!HAWKS!!










シーホークス第6週 vsカーディナルス 感想

諸事情でちょっと遅くなりましたが、さっそく試合経過から。

前半はお互いなかなか攻めきれない展開でした。そんな中、初のスターターとなったルーキーRBウォーカーは随所に良いところを見せます。


カーディナルスはFG成功1、シーホークスはFG成功3と、シーホークスがやや押し気味に前半を終えます。シーホークスの守備は開幕戦以来の良い出来でしたね。


後半もRBウォーカーが良いラッシュを見せ、


守ってもルーキーCBブライアントがQBマレーのボールをパンチアウト。ファンブルさせルーキーCBウォーレンがカバー。ルーキーが躍動します。


このようにシーホークスがいい感じで試合を進めていた時、パントでスペシャルチームがミス。ラインの真ん中がぽっかり空いてしまい、そこをカーディナルスSバンジョーに突っ込まれPディクソンはファンブル、そのままタッチダウンを奪われます。


真ん中を突破された時点でPディクソンがその場でダウンすればセイフティで失点は2点だけでしたが、これはパンターというよりはスペシャルチームのアサインメントのミスですね。これで9-12と3点差に迫られます。

しかしここでシーホークスの攻撃に火が付きました。TEファント、WRエスクリッジ、WRロケットとパスで繋ぎ、最後はRBウォーカーが11ヤードをうまく駆け抜けてタッチダウン。9-19と突き放します。


さらに4QにはルーキーCBウォーレンが今週もインターセプト。


このまま10点リードを守り抜き、9-19でシーホークス勝利となりました


ルーキーが攻守に躍動、不振だった守備はほぼ完ぺきと、非常に得るものが多い試合でした。

◆カーディナルスをFG1本のみに抑え守備が躍動、特にルーキーCB2人の成長が著しい

守備は本当に良かったです。この試合の失点は9ですがそのうち6点はスペシャルチームがミスした点ですので、守備は試合最初のドライブのFG1本・3点だけに抑えています。WRホプキンズやRBコナーがいないとはいえ、カーディナルスの攻撃をよく抑えていました。QBカイラー・マレーには100ヤード走られましたが、DEウッズやLBブルックス、Sニールらが躍動していましたね。サックも6つ、QBへのプレッシャーも十分かかっていました。

そして上にも貼りましたが、両ルーキーCB、コービー・ブライアントとタリク・ウォーレンが凄かったですね。CBブライアントは6試合で4ファンブルフォース、CBウォーレンはこれで4試合連続インターセプトとなりました。シーホークスの未来は明るいです。

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具体的に何が良くなって守備が改善したのか、いくつか記事が出ています。





※下記は主にこちらの記事を参考にしています。

これらを読むと、次のような要因があるようです。

・DEをこれまでよりやや外側に配置し、DEフォードを活かしたこと

シーホークスは今季から3-4の守備体型に変更しました。これまでの試合では、DEは相手OLのガードとタックルの間に位置し、LBはその外側から相手に対応していた(3テク)とのこと。しかしこの試合では、時々DEをやや外側に配置し、DEは相手OLのタックルに相対し(5テク)、LBがその内側から対応するようにしていたということです。

おそらく今週NTウッズが怪我で休んだのでこういう配置にしたのだと思われますが、これが奏功し、これまで活きていなかったDEフォードが今週活躍しました。これまで5試合で7ソロタックルだったものが、この試合だけで4ソロタックルを稼いでいます。これが今週のラン守備の向上につながっているとの分析です。

・ILBバートンの守備機会を減らし、代わりにニッケルバックCBブライアントの守備機会を増やしたこと

ILBバートンは毎試合チームトップレベルの数のタックルをしてチームを助けてはいますが、ミスタックルも多くPFFでもグレードは60を切って平均以下です。今週はこのILBバートンの出場スナップ数を減らし(開幕から3週は94%以上のスナップで出場していましたが、今週は39%のスナップしか出ていません)、代わりにニッケルバックCBブライアントのスナップを増やしました(今週は75%のスナップに出場しています)。CBブライアントの活躍は上にも書いた通り、今週もファンブルフォースを記録してシーホークスのパンチアウト王と言われています。

・個々人の強化

これはデータでは出ないものですのでなんとも言えませんが、やはりモチベーションのアップや規律の強化がチーム力の向上に繋がっているということ。これはHCキャロルがよく話していることで、彼の得意分野だと思います。チームが若いので安定した力はまだ出ませんが、すべてが噛み合ったときにはすごい力が出るという感じですね。今週のような守備が安定して出せればスーパーボウルコンテンダーも近いです。

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来週もこのような守備ができるか、注目ですね。

◆攻撃はやや攻めあぐねたが最低限の得点はできた、RBウォーカー時代が始まった感あり

シーホークスの攻撃は、J.J.ワットらカーディナルス守備フロントセブンのプレッシャーが強く、QBジーノ・スミスが5サックを食らったこともありいまいち通りませんでしたが、19点と最低限の得点はできました。特にRBペニーの怪我で初のスターターとなったルーキーRBウォーカーが21キャリー97ヤード1TDと大活躍。ちょっとウォーカーばかり走り過ぎているきらいもありますが、今後も活躍して欲しいです。

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これでシーホークスは3勝3敗と五分の星に戻しました。来週は、今週ブロンコスを倒したチャージャーズ戦です。今週のような試合ができれば勝つ可能性は十二分にあると思います。来週も期待大です!












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