GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2024年12月

シーホークス第17週 @ベアーズ 感想

(※まだ体調が悪いので短縮版でお送りします。)

試合結果はこちら。



◆お互いに見せ場なくFGのみで勝敗が決定、勝ったことは良かった


守り合いに勝ったといえばそうかもしれませんが、お互いに攻め手を欠いた、見る側にはおもしろくない試合になりました。結局FGを2本決めたシーホークスが勝ちましたが、今週もQBジーノ・スミスはレッドゾーンでインターセプトされそうになるなど、攻撃はやはり今一つ。今のベアーズ相手ならもっと点を取って欲しかったですね。シーホークスの守備はベアーズQBケイレブ・ウィリアムズに7サックを浴びせて3点に抑えたので上出来とは言えますが、ベアーズOLも整備されておらず、これでは3点でも仕方ないな、と思わせるベアーズの攻撃でした。

ただ、勝てたことは良かったです。これでシーホークスは今季の勝ち越しを決め、HCマクドナルドもほっとしたことでしょう。最後のプレイでのDL9人ブリッツには、彼のこの試合にかける思いを見た感じがしました。



◆あとはラムズの結果次第

シーホークスがプレイオフに進出できる条件は、

1.ラムズが今日カーディナルスに負け、来週の直接対決でシーホークスがラムズに勝つ

2.ラムズが今日カーディナルス勝った場合は、来週の直接対決でラムズに勝った上で、「タイブレイカー⑤勝った対戦相手の強さ」で勝つ必要があります。そのためには、

ファルコンズ(vsコマンダーズ)
パッカーズ(vsバイキングス)
ライオンズ(vs49ナーズ)
ブロンコス(vsベンガルズ)
ドルフィンズ(vsブラウンズ)
ジェッツ(vsビルズ)

今週上の6試合のうち最低3試合で、左側のチームが勝たなければなりません(すでにブロンコスはベンガルズにOTの末負けました)。さらに最終週にも多くのチームの勝利条件があります。

最終戦までなんとか持ち込んで欲しいものです。今やっているラムズ戦に注目ですね。


【追記】ラムズはカーディナルスになんとか勝ってシーホークスのプレイオフ進出の確率は他チームの勝敗次第で僅かに残るのみとなりました。

【最追記】※その後、シーホークスのプレイオフ進出の可能性はなくなりました。

最終ラムズ戦、意義のあるものにしたいですね。











シーホークス第17週 @ベアーズ 展望

プレイオフ進出が非常に厳しくなったシーホークス。まずシーホークスがプレイオフに行ける条件を示しておきます。条件1、または、条件2でプレイオフに進出できます。

条件1.今週ラムズがカーディナルスに負け、さらに来週シーホークスに負けること

これが最重要です。もし今週ラムズがカーディナルスに負ければ、今週のシーホークスのベアーズ戦の勝敗にかかわらず、最終ラムズ戦でシーホークスが勝てば地区優勝です。(この場合、シーホークスがベアーズに負けて勝敗が並んでも地区内の勝率でシーホークスが勝てます。)

条件2.今週ラムズがカーディナルスに勝ち、シーホークスがベアーズに勝った上で、来週シーホークスがラムズに勝って勝敗が並んだ上で、さらに「5.勝った対戦相手の強さ」のタイブレイカーで勝つ

この可能性は非常に低いです。「勝った対戦相手の強さ(勝率)」は5番目のタイブレイカー(同率の際順位を確定させる条件)ですが、ラムズは強豪ビルズに勝っているので強いタイブレイカーを持っています。逆にシーホークスは順当に弱い相手に勝っていて、強い相手をあまり倒していないので、このタイブレイカーでラムズを上回るのは非常に難しいです。(※今週MIN, BUF, SF, WAS, CIN, CLEで3.5勝以上挙げれば、ラムズがこのタイブレイカーでシーホークスを上回るとのことです。)

ワイルドカードで進出の可能性は現時点でほとんどないとのこと。ほぼ他力本願という形になってしまいました。

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ということで今季のNFLもレギュラーシーズンはあと2試合。敵地ソルジャー・フィールドでベアーズと戦います

(※私の体調がまだ万全ではないので、今週の展望は選手一覧のない短縮版でお送りします。)

今季の勝敗

シーホークスベアーズ
8勝7敗
4勝11敗

今季のスタッツ

【攻撃】シーホークスベアーズ
得点22.6(15)18.9(27)
総ヤード336.4(14)295.7(31)
パス244.5(4)191.3(27)
ラン91.9(30)103.2(25)

【守備】シーホークスベアーズ
失点22.7(12)22.8(14)
総ヤード338.3(17)359.4(26)
パス213.9(16)225.2(23)
ラン124.4(18)134.1(26)

攻撃はシーホークスはパス偏重、ベアーズは全体的に不振です。守備もシーホークスの方が全体的にベアーズを上回っています。

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シカゴ・ベアーズは昨季7勝10敗に終わり、攻撃コーディネーター(OC)にはシーホークスからリリースされたOCウォルドロンを採用、2021年ドラフト全体11位だったQBフィールズ別れを告げ、QBには全体1位でQBケイレブ・ウィリアムズを指名。さらに全体9位でWRオドゥンゼも指名し、RBスウィフトWRキーナン・アレンと攻撃陣は整備が進んだように見えました。

しかしチームは当初は4勝2敗と好調だったものの、その後攻撃が不振に陥り現在9連敗中。その間にOCウォルドロンが解雇されHCエバーフラスも解任、守備も不振となり、チームはすでに来季へ向けて動き出している感さえあります。

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怪我人など

シーホークスはTEラッセル、RBウォーカー、Sウォーレスが欠場です。

※RBウォーカーが故障者リストへ行き、代わりにRBホラーニが登録されました。プレイオフへ進出しない限り、ウォーカーの今シーズンは終了となります。

ベアーズはSヒックス、RBホーマー、Tジェンキンス、Sムーアが欠場、DTデクスターら3人がクエスチョナブルになっています。

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◆シーホークスはシーズン勝ち越しのためには負けられない一戦、ぜひ勝っておきたい

実は地区優勝のためにはこの試合はそこまで重要ではありません(結局今週ラムズが負けないとほぼ無理)が、シーホークスはシーズン勝ち越しをここで決めておきたいです。8勝9敗と9勝8敗ではシーズンの印象が大きく違います。この試合の重要性がやや低くなっているのは選手も感じているでしょうから、それをHC以下コーチ陣がいかに抑え、チームを鼓舞して勝利へ導くか、この試合はコーチ陣が大きな鍵になると思います。

もちろん勝った方がプレイオフ進出の可能性はわずかですが高まります。チームのモメンタムも最終ラムズ戦に向けて上がっていくでしょうから、勝利はやはり欲しいですね。

◆QBケイレブ・ウィリアムズへ強いプレッシャーをかけて守りで勝利を奪え

ベアーズQBケイレブ・ウィリアムズは、9連敗中とはいえQBレーティングは徐々に向上して来ています。先週はライオンズに大敗はしましたが、ウィリアムズはRTG107.7と悪くない出来でした。さらに現在9試合連続でインターセプトを投げていません。彼は決して侮れません。シーホークスはやはりDLが強いプレッシャーをかけてQBウィリアムズのミスを誘いたいですね。今のシーホークスはターンオーバーを奪わないとなかなか勝てませんので、守備に大きな期待をかけたいです。

シーホークスの攻撃は、RBウォーカーの欠場で今週やや攻撃力が落ちていますが、今季シーホークスはアウェイで強く、また、不調の相手には強いですから、ミスをなくしてしっかりやれれば勝てる気はしますね。ただ、ジャイアンツ戦のようなこともあるので油断はできません。

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試合はサーズデーナイトフットボール、日本時間では明日12/27(金)10時15分からです。最終ラムズ戦へ勢いをつけるためにも、ぜひ勝利を期待したいですね!GO! HAWKS!!









シーホークス第16週 vsバイキングス 感想

※仕事には復帰しましたが、体調が万全ではないため、今週は試合経過はポストを載せるだけで、感想のみお送りします。インフルや風邪等が流行ってますので、皆様もご自愛下さい。

試合の模様は下記のような感じでした。いくつかポストを引用します。













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試合結果はこちら。



◆先週よりは善戦したもののやはり結局は力負け、攻撃の方に問題が多いと思われる

シーホークス守備はQBダーノルドへ3サック、DB陣も頑張っていたとは思いますが、ここぞというところで守れない場面が目立ちました。後半のWRジェファーソンへのTDパスはそういう感じでしたね。あれはCBウーレンとSラヴの連携ミスでしょう。ホームでシーホークスの勝率が悪いのは、クラウドノイズで守備の連携が取りづらくなっているのも原因の一つかと思います。このあたりはさらに守備を深化させて行く必要があるでしょう。

ただ、問題は攻撃の方に多かったと思います。直接的に見れば敗因はQBジーノ・スミスの2つのインターセプトですが、ではなぜここまでインターセプトを多く投げるようになってしまったかというと、やはりOCグラブのパス偏重な攻撃に理由があるように思います。今週のシーホークスの攻撃はパス43回、ラン15回。ランも進んでいないわけではなく平均3.9ヤード取れていますから、もっとやっても良かったと思います。これを書くのはもう今季何度目でしょうか。一時パス比率が下がりましたが、切羽詰まってきて再びパス偏重になってきました。これではQBジーノ・スミスも疲れて集中力が下がってインターセプトされやすくなってしまいます。今季12月になってもそれに対応できていないOCグラブは批判されるべきかと思います。このあたりはシーズンが終わってからまた書きたいと思います。

◆この敗北で地区優勝・プレイオフ進出は難しい状況、来週のラムズの勝敗次第

これでシーホークスは8勝7敗、ラムズは勝って9勝6敗にしています。シーホークスが最終ラムズ戦に勝ってプレイオフに進むには、来週の試合でラムズがカーディナルスに負けることが必要です(この場合シーホークスはベアーズに負けても良いです)。ラムズがカーディナルス勝った場合は、リーグ内のその他チームの勝敗次第になって確率は非常に低くなります。最終戦にプレイオフ進出への望みをつなぐのは、ほぼ他力本願という形になってしまいました。

シーホークスにはとりあえず一戦一戦最後まで全力で戦って欲しいところです。次のベアーズ戦はサーズデーナイトフットボールで間隔が短いですから、調整も難しいかと思います。コーチ陣がうまくチームを引っ張って、最終ラムズ戦に臨めるようにして欲しいところです。

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シーホークスも来季に向けて問題点があらわになってきたかと思います。まずは今季最後まで戦った結果を見たいですね。次の試合はすぐ来ます。










お知らせ

今週風邪のような体調不良に見舞われ、仕事もまともにできない状態です。展望はお休みします。

ジーノは出られるようですので、勝つチャンスはゼロではないと思います。ラムズもビルズに一発入れて今の優位があるのですから、シーホークスも一発入れて欲しいですね。試合は12/23(月)朝6時からです。Go! Hawks!!

















シーホークス第15週 vsパッカーズ 感想

さっそく試合経過からです。

前半、最初のドライブからパッカーズが押します。主にRBジェイコブズのランで押しまくられ、最後もジェイコブズが走りこんでタッチダウン。



さらにパッカーズはRBジェイコブズらで押し、今度はWRダブズへのパスから押し込まれタッチダウン。1Qで14-0とされます。



お互いにFGを追加した後、前半残り3分、シーホークスはゴールライン際まで攻めますが、



QBジーノ・スミスがエンドゾーン内のTEファントへ無理なパスを投げてしまい、CBヴァレンタインにインターセプトされてしまいます。パッカーズにFGを追加され前半は20-3で終了です。

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後半、シーホークスはなんとか追い上げようとしますが攻撃はなかなか通らず、逆にパッカーズにFGを追加されます。さらに3Q残り7分でQBジーノ・スミスがタックルを受け足を怪我、QBは控えのサム・ハウエルに代わります。

しかしQBハウエルでも攻撃はなかなか通らず、そこで守備が頑張りました。RBジェイコブズのボールをLBジョーンズがファンブルさせ、Sラヴが確保。



好位置でボールを奪います。そこをすかさず、



RBシャーボネイが24ヤード走ってタッチダウン。24-10と追いすがります。

しかしQBサム・ハウエルのパスは冴えません。4Qに入り残り6分からの攻撃ではイージーなインターセプトを投げてしまいます。



その次のパッカーズの攻撃でWRダブズへすごいTDパスが決まって万事休す。



30-13でシーホークスは敗北となりました。



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◆現状ではNFLトップレベルのチームに対しては力不足だということがわかった、今後さらなる向上が必要

先週まで4連勝したこの調子ならパッカーズともいい勝負になるかも、と思っていましたが、歯が立ちませんでした。力不足を思い知らされる結果になりました。前半パッカーズRBジェイコブズを止められず一気に14-0とされ、後半はパッカーズがジェイコブズを使い控えていたこともあってやや守備も頑張ったように見えましたが、結局30点取られて守備は完敗、攻撃もQBジーノ・スミスは相変わらず重要なところでインターセプトされ、彼の怪我で出てきたQBハウエルも冴えませんでした。こちらも完敗ですね。

ただ、現状ではNFLの中堅レベルには勝てる実力はあります。昨季と同じぐらいと思えば良いですが、昨季と違うのは、コーチ陣を一新してまだ伸びしろが大きくあるというところです。この試合からHCマクドナルドやOCグラブがどれだけ学び、今季これから、そして来季以降へどう活かしていくのかが、シーホークスが再びスーパーボウルへ進むにあたってのカギになるでしょう。その意味でも、シーホークスの現状を正しく把握できたという意義のある試合だったと思います。

◆地区優勝、プレイオフ進出はかなり厳しくなったが、ぜひ最終ラムズ戦まで勝負を持ち込みたい

この敗北で現在地区首位はラムズとなり、シーホークスは8勝6敗の同率で2位です。ESPNのプレイオフマシーンには毎年お世話になっていますが、これで調べてみると、ラムズがこのあとジェッツとカーディナルスに勝って、シーホークスがこのあとバイキングスに負けてベアーズに勝つ、という下馬評通りの結果だと、最終戦でシーホークスがラムズに勝っても地区優勝はほぼできません。

※この場合、勝敗は10勝7敗で並びますが、タイブレイカーは、

①直接対決は1勝1敗
②ディビジョン内は両者とも4勝2敗
③共通する相手との勝率(6勝6敗)
④カンファレンスの勝率(6勝5敗)

まで同一です。

⑤勝った対戦相手の強さ

でブレイクされますが、ラムズは強豪ビルズに勝っているのが非常に大きいです。例えばビルズがこのあとペイトリオッツとジェッツに2敗すれば、上の条件で最終戦シーホークスが勝つと地区優勝ですが、現状でビルズがこれらのチームに負けるのはなかなか考えられないことです。


今週の結果を見るとバイキングスに勝つのはかなり厳しいと思いますが、なんとかアップセットを狙って欲しいところです。そのあたりはまた来週の展望で書きたいと思います。

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今週は完敗でしたが、現状ではスーパーボウルには届かなさそうなことがわかったのは収穫だと思います。HCマクドナルドは現状に満足せず、もっともっと上を目指すべきだということがわかったでしょう。そのためには今後主要なチームメンバーの入れ替えもあるでしょう。現状ではQBジーノ・スミスに頼っていますが、それはどうなのか。控えQBハウエルも現状では後継ぎとしては厳しいこともわかりました。そのあたりが明確になったのが今週の収穫だったと思います。今後のチーム戦略をGMシュナイダーと練りつつ、今季残りを全力で戦って行って欲しいですね。












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