GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2025年01月

シーホークスの攻撃コーディネーターがクリント・クビアクに決定

シーホークスの攻撃コーディネーター(OC)がようやく決まりました。結局、本命だった前セインツOCのクリント・クビアクになりました。



クリント・クビアクは現在37歳。HCマクドナルドと同い年で、クビアクが2月生まれ、マクドナルドは6月生まれですね。

クビアクの父親はゲーリー・クビアク、元ブロンコスで控えQB、そこからテキサンズやブロンコスでHCを経験、スーパーボウルも制覇しています。さらに弟にはクレイ・クビアク、2021年から49ナーズでコーチになり、来季から攻撃コーディネーターになります。くしくも兄弟対決ということになりますね。



HCマクドナルドはOCにどういう人選をするのか?と見ていましたが、NFLでOCを3度経験している経験豊富なクリント・クビアクに決めました。前OCのグラブを見て、やはりNFL経験は重要だと思ったんでしょうかね。ただ、マクドナルドが属するハーボウ系ではないところからOCを選んだので、やはりレイヴンズとはある程度違うことをやりたいのかなと思います。

クビアクは今季はセインツでOCでしたが、セインツの今季の攻撃は得点が24位、ヤード数で21位と振るっていません。ただ、QBデレク・カーやWRオラーヴェ、WRシャヒード、CマッコイやTE/QBのテイサム・ヒルらが怪我で欠場していて、本領は発揮できなかったという評価もあります。シーホークスでは本領を発揮して欲しいですね。

クビアクの過去の経歴は、WRコーチやQBコーチ、パスゲームコーディネーターなどで、パス畑のコーチのようです。今季のシーホークスが苦労していたのはラン攻撃でしたから、ラン攻撃を改善するために、OCとは別にランゲームコーディネーターを置くのではないか?という話もあります。今後のコーチ選びにも注目です。












今後の重要な日程

プレイオフ、熱い試合が続いていますね。多くのシーホークスのファンの方は恐らくそうではないかと思いますが、私もHCダン・クインLBワグナーFBベロアらがいるコマンダーズを応援しています。全体2位で入ったQBジェイデン・ダニエルズが大当たりであの快進撃を続けていると思うと、シーホークスにも新人QBが欲しくなってしまいますね。



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さて、シーホークスは現在攻撃コーディネーター(OC)選びの最中です。現状で有力なのは以下の3人です。

クリント・クビアク (37)(バイキングスOC>ブロンコスコーチ>49ナーズコーチ>現セインツOC)

グラント・ユディンスキ (29)(バイキングスコーチ>現バイキングスアシスタントOC)

ハンク・フレイリー (47)(バイキングスコーチ>UCLAコーチ>現ライオンズOLコーチ)

今季好調だったバイキングスを経験したコーチが多いですね。現状で最有力なのは同地区49ナーズのコーチを経験しているクビアクだと思われますが、私は、まだプレイオフに勝ち残っているチームの中に本命がいるのではないか、と思っています。具体名はわかりませんが。

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今回は、今後のNFL、シーホークスの重要な日程を紹介します。こちらのページを参考にしています。すべて日本時間です。

・1/27(月) カンファレンスチャンピオンシップ

・2/10(月) 8:30 第59回スーパーボウル(@ニューオリンズ・スーパードーム)

・2/19(水) 6:00 フランチャイズタグ、トランジションタグの設定期間開始

・2/24(月)~3/3(月) NFLコンバイン

・3/5(水) 6:00 フランチャイズタグ、トランジションタグの設定期間終了

・3/11(火) 1:00~13(木) 5:00 フリーエージェント選手との合法タンパリング(事前交渉)期間

・3/13(木) 5:00 NFL新年度開始、フリーエージェント選手との契約解禁

・3/30(日)-4/2(水) リーグミーティング(オーナーらがルール変更などを議論)

・4/18(金) 制限付きフリーエージェント(RFA)選手への契約オファー期限

・4/25(金) 9:00 ~27(日) NFLドラフト2025(@グリーンベイ・ランボーフィールド)

・5/1(木) ドラフト1巡選手への5年目オプション契約オファー期限(LTクロスが対象)

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まずはOC選び、そのあとフリーエージェント選手との契約、そしてドラフト。楽しみですね。このブログでも随時紹介して行きたいと思います。











シーホークス 選手の契約状況

シーホークスの今シーズンは終わりました。現状での契約状況をまとめておきます。

太字は来季も契約がある選手、細字は今オフにFAになる選手です。FA年の 青文字はルーキー契約中、キャップは over the capより、100万ドル($1M)単位、です。



シーホークス契約
攻撃ロースターPFFFA年キャップ
QBG.スミス
ハウエル
ホール
A
F
-
2026
2026
2026
38.50
1.10
1.03
RBウォーカー
シャーボネイ
マッキントッシュ
ホラーニ
A+
B+
C+
B
2026
2027

2027
2025
2.68
1.88
1.05
ERFA
WRメトカーフ
ボーボ
B
D+
2026
2026
31.87
1.03
WRロケット
ホワイト
C+
C+
2026
2025
30.89
ERFA
WR
スミス-インジグバ
D.ヤング
ダーデン
A
D+
D
(2027)
2026
2025
3.93
1.13
RFA
TEN.ファント
バーナー
P.ブラウン
ラッセル
C+
C
E+
C+
2026
2028
2025

2025
13.50
1.15
UFA
ERFA
LTクロス
A(2026)
6.80
LGトムリンソン
C2025
UFA
Cオルワティミ
サンデル
C
D
2027
2027
1.11
0.96
RGブラッドフォード
ヘインズ
ラウメア
E+
E+
F+
2027
2028

2028
1.23
1.32
1.01
RTG.ファント
ルーカス

フォーサイス
ジェレル
C
C
E
E+
2026
2026
2025

2028
5.65
1.72
UFA
1.00
守備ロースターPFFFA年キャップ
DTL.ウィリアムズ
モリス
オヌジオグ
A+
D
-
2027
2027
2025
29.15
1.10
ERFA
NT
ハンキンス
ヤング
F+
E
2025
2026
UFA
1.21
DE
J.リード
マーフィー
B
D+
2025
(2028)
UFA
3.65
RUSH
D.ジョーンズ
マフェ
ロバートソン-ハリス

ギプソン
D
B+
D
F
2026
2026
2027
2025
25.65
2.72
6.60
UFA
MLB
E.ジョーンズ
トーマス
ロス
C
E+
-
2025
2026
2025
UFA
1.03
ERFA
WLBナイト
オコネル
C+
-
2028
2026
1.15
1.03
SAMヌウォス
ホール
C
C
2027
2027
21.50
2.49
CBウィザースプーン
T.ブラウン
プリチェット
ジョーブ
B+
D
F
D
(2027)
2025
2028
2025
8.69
UFA
1.05
RFA
SSラヴ
ウォーレス
A
F+
2028
2025
6.17
UFA
FSブライアント
ジェンキンス
フィンリー
B
D
B
2026
2026
2026
1.30
7.90
1.03
CBウーレンC+20261.18
STロースターPFFFA年キャップ
KマイヤーズS20276.45
PディクソンS20264.25
LSストール-20261.03

◆FA選手の再契約

LBアーネスト・ジョーンズの残留・再契約が最優先です。彼が加入したことによってシーホークスのラン守備がフィックスしました。HCマクドナルドの守備戦術に合った選手として、やや高めの給料を払ってでも確保するべきです。

あとのUFA選手が残る可能性は高くないと思います。DT J.リードも32歳という年齢を考えると残留は難しそうです。LGトムリンソンやNTハンキンスも変えて欲しいですね。RFAやERFAの若手は残る選手が多いでしょう。

◆キャップスペースを空けるための解雇・年俸切り下げ

現時点でキャップスペースはすでにマイナス$15.9Mとなっていますので、年俸を抑えるための解雇や年俸の切り下げは必須です。

現状で解雇の最有力候補は、大変残念ですがWRロケットです。ロケットも32歳、今季は出場スナップ数も抑えられていて、WRスミス-インジグバへの本格移行がなされた年でした。来季のキャップヒットが$30.89Mと膨大なことを考えれば、ここで、お疲れ様でした、ということは十分考えられます。ただ、本人は来季も現役を続ける、と語っているので、来季はシーホークス以外のチームでプレイするかもしれません。

次に可能性があるのはTEファントでしょうか。レシーバーとして重要な役割は担っていますが、ルーキーTEバーナーがなかなか良い活躍をしています。契約再構築、または、リリースまでありえそうです。RT G.ファントもリリースがありえそうです。

守備側では、DLドレモント・ジョーンズはリリースがありえるでしょう。残すにしても年俸切り下げはして欲しいですね。OLBヌウォスは今季も怪我がちでしたので、契約を続けるにしても年俸の切り下げが必要でしょう。SジェンキンスもSブライアントの成長でリリースされる可能性があります。


















シーホークス第18週 @ラムズ 感想

ラムズは主要メンバーは休み、プレイコーラーもHCマクヴェイからOCラフルアーDCシュラへ変えての最終戦となりました。

シーホークスはほぼフルメンバーですので負けられません。まずはWRボーボの今季初TDで先制します。



ラムズにFGを返されますが、シーホークスはWRメトカーフへのパスで追加点。



ラムズはこの日先発のQBガロッポロからTEヒグビーへのパスでタッチダウンを返します。



Kマイヤーズが56ヤード、Kカーティが58ヤードのFGをそれぞれ決めて、前半は17-13のシーホークス4点リードで終了です。

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後半、ラムズがFGを追加して1点差まで迫られますが、シーホークスはここでTEバーナーへのパスが決まって24-16と突き放します。



しかしラムズはWRジョンソンへのパスが決まって24-22、ただし2ポイントコンバージョンはシーホークスが防ぎます。



さらにラムズはKカーティのFGで24-25とついに逆転、残り7分半からシーホークスの攻撃。この攻撃でQBジーノ・スミスは最後TEファントへのパスでタッチダウンを取り切ります。



残りのラムズの攻撃をシーホークス守備が抑え、30-25でシーホークスが最終戦を勝利、10勝7敗で今季を終えました。



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◆シーホークスは昨季を超える10勝7敗で今季終了、HCマクドナルド招聘は成功と言える

今季はプレイオフには行けませんでしたが、昨季の9勝8敗を超える10勝7敗で今季を終えました。新HCとして、37歳とNFLで一番若いマクドナルドを迎えたシーホークスでしたが、これは成功だったと言えると思います。シーホークスのHC1年目として10勝は最多勝利だそうです。初めてのHCということで難しいことも多かったと思いますが、特に守備の良化には目を見張るものがありました。もちろん最終目標はスーパーボウルですが、そこへ向けて良いスタートを切れた1年目だったと思います。



※最後にアシスタントHCのフレイジャーからHCマクドナルドが祝福されていますね。HC初年度として、良いシーズンだったと思います。

◆QBジーノ・スミスは個人成績をフランチャイズレコードまで伸ばし、DLウィリアムズも11サックで久しぶりに2桁サック選手を輩出


QBジーノ・スミスはこの日20/27、223ヤード獲得4TD。ヤード数などの個人記録でフランチャイズレコードとなりました。



この結果、ジーノ・スミスは$6Mのインセンティブを獲得、個人としては良いシーズンだったとは思いますが、これはOCグラブのコールがパス偏重だった結果でもあり、さらに15インターセプトはNFL3位と、手放しには喜べないところもあります。

また、DLウィリアムズはこの日2サックで今季11サック、シーホークスでは2018年のDEクラーク14サック、DTリード10.5サック以来の二桁サックを記録しました。今季のHCマクドナルドの守備は、特にパスラッシュの強さを感じましたね。昨季までのパスラッシュ不足は一気に解消されました。このあたりもHCマクドナルドの手腕でしょう。

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最終戦勝って終われて良かったですが、今季は通過点に過ぎません。近い将来、スーパーボウルまで進めるチームにしてくれることが、HCマクドナルドへの期待です。今季を足掛かりにして、ここからさらにシーホークスを強くしてほしいですね。まずは今季、お疲れ様でした。



このあとこのブログでは、来季へ向けた選手契約について書いていきたいと思います。そのあとシーズン総括でしょうか。ぼちぼちと更新して行きますので、よろしくお願いいたします。














シーホークスはOCグラブを解雇

最終ラムズ戦の感想は次の記事でアップしますが、その前にシーホークスに大きいニュースがありました。

シーホークスは攻撃コーディネーター(OC)ライアン・グラブを解雇しました。



グラブは昨年ワシントン大でOCとしてチームをナショナルチャンピオンシップまで進め、今季から初めてNFLでシーホークスOCとしてコーチをして来ました。今季のシーホークスは、プレイオフには進出できなかったもののシーズン10勝と十分な結果ではありましたが、攻撃面では、攻撃がパスに偏りすぎ、レッドゾーンでタッチダウンを決めきれない、プレイアクションが少ないなど問題を抱えていました。



上の記事では、HCマクドナルドが、解雇の理由は、自分が持っている攻撃ビジョンとOCグラブの方針が異なっているから、と話しています。次のOC探しはすぐ始められるとのこと。

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私は、こうなる確率は半々ぐらいかな、と思っていましたが、シーホークスは大ナタを振るって来ました。NFL初のコーチに1年だけでは評価が早すぎる、との評も多くあります。ただ、選手構成を見ていても、守備側は大きく選手を変えていったものも攻撃側では大きな補強はなかったり、HCマクドナルドが攻撃面でももっとランを増やした方がいいと口を出しても、結局またパス偏重に戻ったりと、どうもHCマクドナルドの考えがOCグラブとは違っているのかな、と思えるところはありました。

次のOCは、HCマクドナルドのオフェンスに対する考えが反映されたOCになるでしょう。マクドナルドはどういう攻撃を求めているのか。もし、HCマクドナルドのいたレイヴンズのような攻撃にしたいのであれば、やはりランを基本に時間を支配できるような攻撃が欲しいのではないでしょうか。今後のOC選びに注目ですね。

なお、OCグラブと一緒にワシントン大から引き抜いてきたOLコーチハフについては現状では残留しています。彼の動向も気になりますね。












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