クリント・クビアクは現在37歳。HCマクドナルドと同い年で、クビアクが2月生まれ、マクドナルドは6月生まれですね。
クビアクの父親はゲーリー・クビアク、元ブロンコスで控えQB、そこからテキサンズやブロンコスでHCを経験、スーパーボウルも制覇しています。さらに弟にはクレイ・クビアク、2021年から49ナーズでコーチになり、来季から攻撃コーディネーターになります。くしくも兄弟対決ということになりますね。
HCマクドナルドはOCにどういう人選をするのか?と見ていましたが、NFLでOCを3度経験している経験豊富なクリント・クビアクに決めました。前OCのグラブを見て、やはりNFL経験は重要だと思ったんでしょうかね。ただ、マクドナルドが属するハーボウ系ではないところからOCを選んだので、やはりレイヴンズとはある程度違うことをやりたいのかなと思います。
クビアクは今季はセインツでOCでしたが、セインツの今季の攻撃は得点が24位、ヤード数で21位と振るっていません。ただ、QBデレク・カーやWRオラーヴェ、WRシャヒード、CマッコイやTE/QBのテイサム・ヒルらが怪我で欠場していて、本領は発揮できなかったという評価もあります。シーホークスでは本領を発揮して欲しいですね。
クビアクの過去の経歴は、WRコーチやQBコーチ、パスゲームコーディネーターなどで、パス畑のコーチのようです。今季のシーホークスが苦労していたのはラン攻撃でしたから、ラン攻撃を改善するために、OCとは別にランゲームコーディネーターを置くのではないか?という話もあります。今後のコーチ選びにも注目です。