GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2025年03月

シーホークスの最新戦力

フリーエージェント選手との交渉がはじまりました。現在のシーホークスの戦力をまとめておきます。 この表は今後随時更新します。

名前の青文字は2025年ルーキー名前の赤文字は新規加入選手※はFA再契約選手、FA年の青文字はルーキー契約中、キャップは over the capより、100万ドル($1M)単位です。各種FAについては こちらをご参照下さい。アルファベットは昨季の PFFの評価、Sは100-90 Aは90-80Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。



シーホークス 契約
攻撃 ロースター PFF FA年 キャップ
QB ダーノルド
ロック
ミルロー

A
D
-
2028
2027
2029
13.40
2.25
1.14
RB ウォーカー
シャーボネイ
マッキントッシュIR
マルティネス
A+
B+
C+
-
2026
2027

2027
2029
2.69
1.88
1.05
0.87
FB ※ラッセル
オウツ
C+
-
2026
2029
1.03
0.92
WR スミス-インジグバ
ボーボ

A
D+
(2027)
2026

3.93
1.03
WR カップ
ホートン
B
-
2028
2029
9.35
0.93
WR
ヴァルデス-スキャントリング
D.ヤング
※C.ホワイト
シムズ
R.ホワイト
C
D+
C+
D
-
2026
2026
2026
2026
2029
3.96
1.13
1.03
1.03
0.87
TE バーナー
サウバート
アロヨ
C
D
-
2028
2026
2029
1.15
1.20
0.84
LT クロス
A 2027
6.80
LG ゼイベル - (2029) 3.36
C オルワティミ
サンデル
C
D
2027
2027
1.11
0.96
RG ブラッドフォード
ヘインズ
ラウメア
キャベルデュー
E+
E+
F+
-
2027
2028

2028
2029
1.23
1.32
1.01
0.90
RT ルーカス
ジェレル
J.ジョーンズ
リッチマン
C
E+
E
-
2026
2028
2026
2029
3.68
1.00
4.00
0.87
守備 ロースター PFF FA年 キャップ
DT L.ウィリアムズ
モリス
ミルズ
A+
D
-
2027
2027
2029
15.04
1.10
0.96
NT
※ハンキンス
ボハンナ
F+
C+
2026
2026
2.12
1.10
DE
マーフィー
Ja .リード
D+
B
(2028)
2027
3.65
5.00
OLB D.ローレンス
マフェ

D+
B+

2028
2026

7.68
2.72
MLB
※E.ジョーンズ
トーマス
※ロス
C
E+
-
2028
2026
2026
5.28
1.03
1.03
WLB ナイト
オコネル
C+
-
2028
2026
1.15
1.03
OLB ヌウォス
ホール
C
C
2027
2027
11.85
2.49
CB ウィザースプーン
プリチェット
グリフィン
B+
F
C
(2027)
2028
2026
8.69
1.05

SS ラヴ
A
2028
6.11
FS ブライアント
エマンウォリ
フィンリー
IR
Je.リード
ベル
B
-
B
C
D+
2026
2029
2026
2027
2026
3.61

1.03
1.07
1.37
CB ウーレン
ジョーブ
ジャン-チャールズ

C+
D
D
2026
2026
2026
5.43
1.86
1.08
ST ロースター PFF FA年 キャップ
K マイヤーズ S 2027 6.82
P ディクソン S 2029 4.80
LS ストール
トリナー
-

2026

1.03


◆FA選手の新規獲得

QB サム・ダーノルド (前バイキングス、詳細は 別記事で。3年$100.5M

T/G ジョシュ・ジョーンズ (前レイヴンズ、カーディナルス2020年ドラフト3巡、左右のT/Gができ昨季はエクストラOLとしてもプレイ、OLの控え便利屋、27歳。1年$4.75M

WR マルケス・ヴァルデス-スキャントリング (前セインツ、パッカーズ2018年3巡、平均キャッチヤード17.4ydsのロングボム要員、昨季はセインツでOCクビアクとプレイ、通称MVS、30歳。1年$5.5M)

DE デマーカス・ローレンス (前カウボーイズ、2014年2巡、プロボウル4回(最近では2023年)、ダラスのディフェンスを支えてきた一人。ただ32歳になり昨季は 足の怪我4試合出場にとどまる。キャップの都合でダラスは再契約せず。怪我が治れば再びプロボウル級も。DCダーデは前ダラスDLコーチという縁も。通称「タンク」。3年$32.5M)

WR クーパー・カップ (前ラムズ、2017年3巡、第56回スーパーボウルMVP、オールプロ1回、プロボウル1回。ご存じラムズの主戦WR、でしたが近年はWRナクアの活躍や31歳という年齢もあり出番が減り気味でした。ラムズがWRダヴァンテ・アダムズを獲得したことでラムズから放出されていましたが、まだまだやれるはずです。出身はワシントン州ですので地元からラムズに恩返しをして欲しいですね。3年$45M)

CB シャマー・ジャン-チャールズ (前セインツ、パッカーズ2021年5巡。昨季は自己最高の143スナップに出場、14タックル1INT。スペシャルチームとしても出ています。26歳)

S ディアンソニー・ベル (前ブラウンズ、2022年ドラフト外、主にスペシャルチームでプレイ、第3セイフティとしても期待、28歳)

WR リヴァー・クラクラフト (前ドルフィンズ、ブロンコス2017年ドラフト外、49ナーズにも2年間在籍。ワシントン州立大出身ということで地元に帰ってきたことになります。昨季は120スナップに出場し66ヤード獲得。49ナーズ時代にはリターナーも経験。30歳)(※5/13にウェイバーされました。)

TE エリック・サウバート (前49ナーズ、ファルコンズ2017年ドラフト5巡、昨季は主にスペシャルチームでプレイ、2022年のブロンコス時代にOCクビアクの下でキャリアハイの148ヤード1TDを記録。30歳)

WR スティーヴン・シムズJr. (前レイヴンズ、ワシントン2019年ドラフト外。これまで主にリターナーとして計5チームでプレイ。昨季のシーホークスの弱点だったリターナーを務めるでしょう。OCクビアクとはカンザス大でプレイ。27歳)

QB ドリュー・ロック (QBロックがシーホークスに帰って来ます。ブロンコスに2019年ドラフト2巡42位で加入、2020年は13試合でスターターでしたが4勝9敗レーティング75.4といまいち、2022年からQBラッセル・ウィルソンのトレードでシーホークスへ移籍、QBジーノ・スミスの控えとして2023年には4試合に出場、イーグルスを破る殊勲も立てています。昨季はジャイアンツにいましたが、一時スターターとなったものの1勝4敗と振るわず、UFAとなっていました。控えQB争いが熾烈になりそうです。28歳)

CB シャキール・グリフィン (5年ぶりにグリフィン兄が帰って来ます。シーホークスに2017年ドラフト3巡で加入、エースCBとして活躍しましたが契約延長には至らず、その後ジャガーズ、テキサンズ、パンサーズ、バイキングスと移りました。ドラフトでCBを取らなかったことで5月から加入が噂されていましたが、ようやく決定するようです。ベテランの味を期待したいですね。29歳)

◆故障者リスト(IR)入り

RB マッキントッシュ(膝前十字靭帯断裂、シーズンエンド)

◆FA選手の再契約


LB E.ジョーンズ再契約、3年$44M)
DT J.リード再契約、3年$22M)
CBジョーブ(RFAテンダー前に別契約)
TEラッセル(ERFAテンダー受入済)
LBロス(ERFAテンダーせず別契約)
WR C.ホワイト(ERFAテンダーせず別契約)
NTハンキンス再契約

※契約延長
Pディクソン(2029年まで)

◆選手のポジション変更

TE→FBラッセル

◆選手の契約5年目オプション行使(ドラフト1巡指名選手対象)

Tクロス

◆選手のトレード

WRメトカーフ(スティーラーズへ2025年ドラフト2巡52位の権利でトレード
QBジーノ・スミス(レイダースへ2025年ドラフト3巡92位の権利でトレード
QBハウエル(バイキングスへハウエル+6巡172位を送り、5巡142位の権利を獲得

◆選手の リリース (契約途中での解雇)

WRロケット (タイタンズへ)
T G.ファント
DL D.ジョーンズ(タイタンズへ)
DLロバートソン-ハリス(ジャイアンツへ)
Sジェンキンス
NT C.ヤング
QBホール
TEファント

◆FA選手の動向

・UFA
TE P.ブラウン(ドルフィンズへ)
Gトムリンソン(テキサンズへ)
Tフォーサイス(ジャイアンツへ)
DEギプソン
CB T.ブラウン(49ナーズへ)
CBバーンズ(ドルフィンズへ)
Sウォーレス(ジャイアンツへ)

・RFA
WRダーデン>ノンテンダーでUFAへ

・ERFA
DTオヌジオグ>ノンテンダーでUFAへ

















GMシュナイダーの会見

シーホークスはこの1週間、非常に激しい動きがありました。昨日GMシュナイダーが会見でこの詳細について明かしています。



この会見では、QBジーノ・スミスやWRメトカーフとの契約交渉について話していますが、これはあくまでシーホークス側、GMシュナイダー側の話ということで聞いた方が良いかと思います(動画はこちらにあります)。

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・3/3にQBジーノ・スミスに契約延長をオファー(おそらく$35M~$40M)

・3/5までにジーノ側からカウンターオファーなし($45Mを希望していた模様)

・即座に次のプラン(別のQBへ移行)へ取り掛かる。コーチ陣へはジーノと再契約できない場合QBは誰がいいかアンケートを取っていた。その第1候補がQBダーノルド。

・レイダースHCキャロルはジーノを評価していた。レイダースはラムズQBスタッフォードの獲得をターゲットにしていたが、スタッフォードはラムズに残留することが決まった。そこで、GMシュナイダーはレイダースへジーノのトレードを持ち掛けた。

・3/8にジーノをレイダースへトレードすることを決定

-----

・3/5、WRロケットのリリースを発表

・その頃、WRメトカーフがGMシュナイダーを訪問。その時はシュナイダーはメトカーフは残留すると考えていた

・しかしその後、メトカーフはトレードされることを希望した

・まずはドラフト1巡+3巡で交渉したが希望チームがなく、ドラフト2巡に下げる

・3/9、スティーラーズとトレードが成立

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という経緯だったようです。3/3からの1週間で本当に激しい動きがあったようですね。GMシュナイダーも相当大変だったかと思います。この会見では、WRメトカーフのトレードについて、シュナイダーから次のような発言もありました。

「我々は、このチームにいたいと思っている選手を欲している」
(‘We want guys who want to be here’ )

この発言は、選手の希望する年俸等の条件を用意しないGM側にも責任があるだろう、ということで一部ファンからは批判を浴びています。シュナイダーも最近の激しい動きで精神的に来ているものがあったのかもしれません。

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ともあれ、時代は動きました。シーホークスは新しいQBダーノルドを迎え、チームは再び前へ進み始めています。



この動きがどういう評価になるかは数年が経過しないとわからないと思いますが、これが良い動きであったことを願います。そしてそのためには、まだまだ補強が必要ですね。補強が必須なOLは、狙っていたGフライズがバイキングスに取られ、次にGテヴォン・ジェンキンスを狙っているようです(※フライズはパフォーマンスが良かったのが昨季の前半だけ、その後怪我で全休でしたので、逃してもそんなに惜しくはなかったなと思っています)。また、ラムズからリリースされたWRクーパー・カップも狙っているとか。ドラフトのピックも補償ピック含め10個になりました。今後も注目です。

※これを書いている間にカップと契約合意とのニュースが入って来ました。レシーバーはこれで十分ですね。あとはOLです。









シーホークスはQBダーノルドと3年$100.5Mで契約予定

今日からUFA選手との交渉解禁です。シーホークスはまず次のQBを決めたようです。



結局、予想されていた通りQBダーノルドへ行きました。契約は3年$100.5M、$55M保証とのこと。最近のQB相場を思えば、比較的安く済んだかと思います。

QBダーノルドは現在27歳。出身はカリフォルニアのデイナ・ポイント、大学はUSC(南カリフォルニア大)ということでアメリカ西海岸の出身です。2018年ジェッツにドラフト1巡全体3位で加入。前のQBジーノ・スミスもドラフトはジェッツでしたので、ある意味それを引き継いだとも言えます。

ジェッツでは3年間プレイしましたが、正直全体3位としては成績は振るわず、勝ち星も4勝、7勝、2勝に終わり、3年でジェッツからパンサーズへドラフト2巡+4巡+6巡の権利でトレードされてしまいました。しかしパンサーズでも計8勝、本人の成績もいまいちで、2022年シーズンはかかとの怪我で半分を休んでいます。その後パンサーズからリリース。

2023年は49ナーズに在籍。QBトレイ・ランスの控えでしたが、QBランスが不調でもQBパーディの活躍でほぼプレイ機会がなく、先発はレギュラーシーズン最終戦のみに終わりました。

そして2024年、ダーノルドはQBカズンズの後継にドラフト全体10位でQBマッカーシーを指名したバイキングスへ移ります。彼はマッカーシーの控えかつ教育係かと思いましたが、マッカーシーがプレシーズンマッチ初戦で半月板損傷の怪我を負いシーズンエンド。ダーノルドに出番が回って来ました。ここでダーノルドは奮起します。開幕から5連勝、さらに第8週から怒涛の9連勝、レギュラーシーズンを14勝3敗で終え、ダーノルドは変わった、と思いました。しかし、プレイオフ初戦のラムズ戦では振るわず大敗、QBマッカーシーの存在もあり来季バイキングスとの再契約はなさそう、と言われるようになってしまいました。

そこで、QBジーノ・スミスをトレードしたシーホークスが獲得へ向かったわけです。獲得の大きな理由は、新OCクビアクと49ナーズ時代に一緒にやっていて、プレイスタイルもクビアクの考え方に合致している、というところなのでしょう(比較的ポケットパサーなところやパスの正確性、プレイアクションなど)。また、バイキングスHCオコネルも前49ナーズOCだった、というところもあります。

-----

では、QBダーノルドはシーホークスで昨季同様、さらに昨季以上の成功を収めることができるのか。そのためにまず必要なのはOLの補強です。昨季のバイキングスOLはLTダリソーらがNFL平均程度の強さを持っていました。一方シーホークスのOLはNFL最低レベルです。このOLでQBダーノルドがまともに働けるとは思えません。今後のOLの補強は必須かと思います。

また、WRの補強も必須です。WRロケットがリリース、WRメトカーフがトレードされ、現在主なWRはスミス-インジグバとボーボのみです。幸いトレードでドラフトの権利が3巡までに5個ありますから、それでWRを1,2人補強し、またフリーエージェントからも強力選手を一人は補強して欲しいところですね。

ただ、そこまでやって昨季と同じぐらいなのかな、と思ったりします。昨季より上に行くには、さらに何かをしないといけないでしょう。それがチーム戦術の向上なのか、守備の一層の強化なのか。HCマクドナルド、OCクビアク以下、コーチ陣の働きが必要ですね。







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ダーノルドと言えば、一番印象深く記憶に残っているのは、「ゴースト(幽霊)」発言です。



QBブレイディのペイトリオッツにまったく歯が立たず、33-0で負けた時の発言ですが、彼もここから大きく成長していると思います。シーホークスでは大活躍して、ぜひスーパーボウルへ連れて行って欲しいですね。

私個人としては、QBダーノルドの獲得は、QBジーノ・スミスをトレードしたあとの動きとしては最善だったと思います(再構築するならもうちょっと早くすれば良かったのに、とは思っていますが)。今年のドラフトはQBが不作らしいですし、そもそもプロスペクトQBに行くようなドラフト上位の権利もありません。34歳のQBと$45Mの契約を結ぶなら、27歳のQBと$35Mの契約を結んでさらにドラフト3巡の権利をもらった方が得なんじゃないか、というのは納得できます。ただそれは、QBダーノルドがQBジーノ・スミスと同等以上のプレイをすることが前提になります。ダーノルドは3年契約をもらえたことで発奮して、シーホークスで大ブレイクして欲しいですね。

事前の段階では、QBアーロン・ロジャース獲得の噂もありました。攻撃を再構築するのにロートルを取ってどうするんだ、と思っていましたが、QBダーノルドであれば今後も応援できます。ぜひ頑張って欲しいです。








WRメトカーフをドラフト2巡の権利でスティーラーズへトレード

先日チームに対してトレード要請をしていたWRメトカーフの行先が決まりました。ピッツバーグ・スティーラーズです。



メトカーフ本人は、スーパーボウルコンテンダーが良いとか、温かいところが良いとか言っていたという噂でしたが、気候は寒いですがまずまず強いチームに決まったという感じでしょうか。トレード先を決めるのはあくまでチーム側ですから、希望が完全にかなわないのは仕方ないことでしょう。それでも、5年$150M(うち1年$18Mはシーホークス時代からの契約引継)というWRではNFLトップクラスの高額契約をゲットできたわけですから、本人も異存はないかと思います。

対価は2025年ドラフト2巡全体52位の権利、あと6巡と7巡の権利を交換するとのこと。トレード要請の最初の段階では、シーホークス側はドラフト1巡(の遅い方)の権利を要求していたようですが、それではトレード相手がおらず、2巡に条件を下げてトレードが決まりました。当初からメトカーフのトレード価値は2巡ぐらいではないか、と言われていたので、トレード先に高額の年俸を持ってもらうことを考えても、対価としてはまあ妥当なところかと思います。

これでシーホークスの攻撃側の高額年俸選手はきれいさっぱりいなくなってしまいました(QBジーノ・スミス、WRメトカーフ、WRロケット)。ただこの結果、現在のシーホークスのキャップスペース(総年俸の余裕)は$68Mと、おそらく私がブログをはじめてから最も潤沢なUFA選手の獲得資金があります。ここからフリーエージェントのQB、WR、そしてOLなど、補強を進めていくことになります。守備側は今日のLBアーネスト・ジョーンズとの再契約で主要なメンバーは揃いましたので、攻撃側を揃えないといけませんね。明日の早朝からフリーエージェント選手との事前交渉がはじまりますので、シーホークスにどんな大物が来るのか、期待して見て行きたいところです。経過はこちらのページで随時更新します。


***







昨年あたりからNFL Japanの記事は読めるぐらいにはなってきましたね。たまに「ん?」と思うものもありますが。





シーホークスはQBジーノ・スミスをレイダースへトレード予定(追記あり)

ここで非常に大きなニュースが入ってきました。

QBジーノ・スミスをレイダースへトレードするとのことです。



対価はドラフト3巡とのこと。レイダースは先日HCピート・キャロルが就任しましたので、QBジーノ・スミスは彼と再会することになります。対価として3巡は、契約更新が控えているとはいえちょっと少ないかなと思います。キャロルへの餞別なんでしょうかね。そんなことをする余裕はシーホークスにはないように思いますが。

しかしこれは驚きました。WRメトカーフのトレードももし実現すれば、昨季のQB1、WR1、WR2がいなくなることになります。今季のQBはどうするのか、今から考えないといけませんね。ダーノルドとかミンシューとか、説はいろいろ出ていますが…。

--------

◆追記 話では、シーホークス側はジーノに$40-45M/年の2年契約(別の報道では$35M/年という話もありました)を提示しましたが、ジーノ側から返事はなく、そのままトレードになったとのこと。ジーノとしてはもっと長期の契約が欲しかったのでしょう。ただ、ジーノは今年の10月で35歳、彼に3年以上の契約を与えるのは難しい、というのはわかります。だとしても、対価が全体92位というはやはりちょっと少なすぎですね。

現状で後継QBの最右翼はサム・ダーノルドです。昨季は先発として4319ヤード35TD、レーディング102.5と自己最高の成績を残し、14勝3敗でバイキングスをプレイオフに導きましたが、プレイオフ初戦ラムズ戦でのパフォーマンスは正直言って厳しいものでした。バイキングスには昨年のドラフト全体10位で加入したJ.J.マッカーシーがいますので、今季は彼が先発になり、ダーノルドとは再契約しないことが予想されています。

もしダーノルドがシーホークスに来たとして、活躍できるのか。まずはOLの強化が必須です。昨季のバイキングスのOLはPFFでは18位、シーホークスは31位です。昨季のシーホークスOLでは勝ち越しも難しいでしょう。幸いというかなんというか、ここ数日のリリースやトレードで現在キャップスペースが$62.5Mもあります。GMシュナイダーがこれをうまく使ってチームをどこまで強化できるのか。WRメトカーフのトレード対価も1巡では厳しく、2巡になりそうです。シュナイダーの手腕が大きく問われる局面です。























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