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まず、シーホークスは4巡137位の権利をペイトリオッツへトレード、5巡144位と7巡238位の権利を獲得しました。
次にシーホークスはQBハウエルを6巡172位とともにバイキングスへトレード。5巡142位の権利を獲得しました。
さらに先ほどペイトリオッツから得た5巡144位の権利をブラウンズへトレード、5巡166位と6巡192位の権利を得ます。
この結果、3日目のピックは下記の通りになりました。
(トレード前)
4巡137位
5巡172位
5巡175位
7巡223位
7巡234位
↓
(トレード後)
5巡142位(バイキングスより)
5巡166位(ペイトリオッツ経由ブラウンズより)
5巡175位
6巡192位(ペイトリオッツ経由ブラウンズより)
7巡223位
7巡234位
7巡238位(ペイトリオッツより)
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ではシーホークスの指名選手です。
5巡142位 DTライリー・ミルズ ノートルダム大
From @NDFootball to the PNW. @ryliemills99 | @lumentechco pic.twitter.com/yqvIVNuetI
— Seattle Seahawks (@Seahawks) April 26, 2025
ノートルダム大では主にDT(B-ギャップ、OGとOTの間)としてプレイ。カレッジでは3年間で39試合に出場、108タックル13.5サックを記録。昨年は7.5サックを記録し、ラン守備よりパスラッシュの方が得意です。196センチと身長が高く、体重も132キロと十分あります。DTのローテーション要員としてすぐにでも活躍できそう、との評価です。昨年12月に膝前十字靭帯を断裂していますが、キャンプには間に合う模様です。
5巡166位 WRトリー・ホートン コロラド州立大
Welcome to the 206, Tory. @CSUFootball | @lumentechco pic.twitter.com/0ODLRyEGOz
— Seattle Seahawks (@Seahawks) April 26, 2025
2022年と2023年にはキャッチ1000ヤード超えを達成しましたが、2024年は5試合出場したあと10月に膝を負傷しその後欠場しました。ただ、NFLコンバインでは40ヤードを4.41秒で走り、膝に問題がないことをアピールしています。WRとしてはディープスレット要員、スピードに乗って相手の裏を取りロングパスをキャッチする能力が高いです。また、パントリターナーとしても優秀で、最初はリターナーとして出場するかもしれません。
5巡175位 FBロビー・オウツ アラバマ大
Got ourselves a fullback. With the 175th pick, we've selected FB Robbie Ouzts!@AlabamaFTBL | @lumentechco pic.twitter.com/uNMP12LFtR
— Seattle Seahawks (@Seahawks) April 26, 2025
アラバマ大ではTEとして登録、8試合に出場し108ヤード獲得2TDを記録しています。191cmとTEとしてはやや小柄ですが、124kgと筋肉が非常に発達しています。リードブロッカーとして優秀ということで、シーホークスはFBとしてオウツをドラフトしました。先日TEラッセルもFBにコンバートされていますので、FBは彼と競争することになります。
6巡192位 Gブライス・キャベルデュー カンザス大
With the 192nd pick, we've selected G Bryce Cabeldue!@KU_Football | @lumentechco pic.twitter.com/AFyKFfbxkZ
— Seattle Seahawks (@Seahawks) April 26, 2025
このドラフトでOLは2人目です。Gキャベルデューは、カレッジではRTやLTとしてプレイ、しかしフットワークがもう一つという評価で、NFLではガードに移ることもありそうとのこと。実際シーホークスはガードとして指名しています。ランブロックは得意だがパスプロテクトに課題あり。ガードはどんどん競争して、シーホークスOLのレベルを上げて行って欲しいですね。
7巡223位 RBダミアン・マルティネス マイアミ大
Let's run the rock. With the 223rd pick, we've selected RB Damien Martinez! #GoHawks x @lumentechco pic.twitter.com/BG6wOseMxH
— Seattle Seahawks (@Seahawks) April 26, 2025
7巡目で初めてRBを獲得です。カレッジでは3年間スターターとして活躍、毎年1000ヤード前後走っています。パスキャッチ能力はもう一つだが、相手のタックルを切ってまっすぐ前へ進む力を持っている、RBマーション・リンチのような選手とのこと。本当にリンチのようになってくれると良いですね。期待したいです。
7巡234位 Gメイソン・リッチマン アイオワ大
Adding to the line. With the 234th pick, we've selected G Mason Richman!@HawkeyeFootball | @lumentechco pic.twitter.com/SJTmdVBZmD
— Seattle Seahawks (@Seahawks) April 26, 2025
このドラフトでガードは3人目ですね。アイオワ大ではLTとして52試合で先発。ゾーンブロックが得意とのこと。彼ももともとはガードということで、シーホークスはガードとして指名しました。ガードを徹底的に補強しているのは非常に良いと思います。
※最初はタックルとして起用するとのこと。
7巡238位 WRリッキー・ホワイトIII ネバダ大ラスベガス校
With the 238th pick, we've selected WR Ricky White III!@unlvfootball | @lumentechco pic.twitter.com/xZK6FZS4MF
— Seattle Seahawks (@Seahawks) April 26, 2025
このドラフトで2人目のWRです。WRホワイトはカレッジでは2023年に1483ヤード、2024年には1020ヤード獲得。また、スペシャルチームでもパントをブロックするなど活躍し、PFFでは過去6年でカレッジ最高のグレードを得ています。最初はスペシャルチーマーから、ということになりそうです。
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今年のドラフトへの私の評価は「A+」です。OL、特にガードの穴を積極的に埋めつつ、Sエマンウォリという守備のプロスペクトも獲得でき、さらにQBミルローという未来も見せてくれました。特に2日目は非常に楽しいドラフトでしたね。昨年弱かったスペシャルチームを強化しているのも好印象です。あとは選ばれた選手たちが活躍してくれることを祈るのみです。数年以内でのスーパーボウル制覇へ向けて、コーチ陣は着実にチームを強化して行って欲しいですね。現在の戦力はこちらのページを更新していますのでご覧下さい。