GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2025年09月

シーホークス第4週 @カーディナルス 感想

今週シーホークスはサーズデーナイト・フットボールでした。まずは試合経過から。

最初のドライブは両チーム得点ならず。カーディナルス2回目のドライブでSブライアントがインターセプト!しかしLBナイトがぶつかってボールがこぼれてしまいファンブル、カーディナルスにカバーされてしまいます。



カーディナルスにFGを先制されたあと、シーホークスはTEバーナーへのパスでタッチダウン。



さらにLBジョーンズのインターセプトが飛び出し、



2Qに入ってRBシャーボネイが押し込んでタッチダウン。14-3とします。



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後半に入りシーホークスがFGを追加し17-3。しかしカーディナルスはここから反撃。お互いFGを追加した後、4Qに入ってWRハリソンへのパスでタッチダウン。20-13とされます。



次の攻撃でシーホークスはKマイヤーズが53ヤードFGをはずし、残り3分ちょっとでカーディナルスの攻撃。そのドライブでQBマレーがRBデマーカドへのパスでタッチダウンを決めて20-20の同点になります。



残りは28秒。カーディナルスKライランドがキックオフをミスし自陣40ヤードからのスタートになります。シーホークスはWRスミス-インジグバへの22ヤードパスとシャーボネイの4ヤードランで進んで、Kマイヤーズの52ヤードFGアテンプトへ持ち込みます。



これが決まって試合終了。シーホークスは23-20で勝って3連勝、今季3勝1敗としました。

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◆守備は3Qまでは非常に良かったが4Qに入って崩れ2タッチダウンを食らう、ミスはなくして行きたい

3QまではカーディナルスをFG2本の6点に抑え、今週も余裕勝ちかと思いきや、4Qに守備が崩れてぎりぎりの勝利になりました。やはり地区内の試合はもつれるな、と思いましたが、本当はすんなり勝ってほしかったですね。4Qに守備が崩れた大きな理由は、Kマイヤーズが試合を決めるFGをはずし、カーディナルスの気持ちが盛り上がってモメンタムが行ってしまったからだと思いますが、CBウーレンのインターフェアなどシーホークス側のミスもありました。

全体としては守備は良くやっていたと思います。DLはカーディナルスQBマレーに、怪我から戻ってきたヌウォスの2サックを含む6サックを浴びせ十分プレッシャーをかけ、2つのインターセプトをゲット。ただ、インターセプトをファンブルしたり、こぼして未遂にしたりと、ミスもありました。こういうミスは今後修正して行って欲しい点ですね。これらをきっちりやっていればもっと余裕を持って勝てた試合です。

◆攻撃はOLがカーディナルスの強力DLに苦労していたが最低限の得点はできた、余計な反則はなくして欲しい

攻撃の方は着実に加点はしていましたが、シーホークスOLがDEスウェット、DTキャンベルを擁するカーディナルスDLにかなり苦労していたように思います。その結果ランがもう一つ出ず、ウォーカーは81ヤード走りましたが平均は4.3ヤード、シャーボネイも39ヤード平均3.3ヤードでした。そして後半はタッチダウンが奪えずFGのみで、カーディナルスにとどめを刺しきれませんでした。レシーバー陣も前半WRスミス-インジグバが押さえこまれていましたが、バーナー、アロヨらTEが良く働いていましたね。

今週は攻撃陣に余計な反則が目立ちました。前半のRBウォーカーのトーンティング、後半のWRスミス-インジグバのホールディングとそのあとの審判への言葉、これらは良くないですね。これらの反則がなければタッチダウンが2つ増えていてもおかしくありませんでした。こういう不要な反則は今後なくして欲しいです。HCマクドナルドの指導に期待したいですね。

ただ、最後にFGを決めるドライブは、チームが一丸となって勝ちを目指す姿勢が出ていて良かったと思います。WRスミス-インジグバがキャッチを強引にアウトオブバウンズへ持って行って時計を止め、RBシャーボネイが無理やり4ヤード進んでKマイヤーズがFGを決めやすいようにしました。このチームワークをもっと追究して行って欲しいですね。

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最後にPFFの評価を。攻撃はWRボーボが最高で89.3、WRスミス-インジグバが85.9、QBダーノルドが73.6と続きます。OLはLTクロス61.2、LGゼイベル62.4、Cサンデル56.9、RGブラッドフォード59.3、RTルーカス72.0で、OLの左側がいつもより苦労していたようです。守備ではLBジョーンズが87.1、CBウィザースプーン78.1、NTピリが73.5、OLBヌウォス71.1と続きます。スナップ数を見るとILBの2番手はLBナイトからLBトーマスに、CBの2番手はウーレンからジョーブへ変わっています。CBウーレンはこの試合も49.4とやや低調な評価でした。

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これでシーホークスは3勝1敗としました。最後は苦戦しましたが、これもシーホークスらしい、これまで良く見た胃が痛くなるシーホークスだな、と思わせる戦いでした。でも勝てば問題ありません。少し長めの休みを挟んで、次はバッカニアーズ戦になります。今後も苦しみながら一つ一つ勝利を重ねていきたいですね。それが選手の糧になります。











シーホークス第4週 @カーディナルス 展望

サーズデーナイト・フットボールだと先週の試合からあっという間ですね。今週は敵地アリゾナに乗り込んで、同じNFC西地区のアリゾナ・カーディナルス戦です。さっそくスタッツからです。

今季の勝敗

シーホークス カーディナルス
2勝1敗


今季のスタッツ

【攻撃】 シーホークス カーディナルス
得点 29.3(5) 20.7(19)
総ヤード 315.0(18) 276.3(25)
パス 219.0(12) 165.0(28)
ラン 96.0(22) 111.3(16)

【守備】 シーホークス カーディナルス
失点 15.7(2) 17.0(5)
総ヤード 311.7(14) 340.7(23)
パス 221.7(20) 264.3(30)
ラン 90.0(7) 76.3(4)

シーホークスは得点力が高く失点も少ない、理想的な状態になって来ました。カーディナルスも守備は良いですがパス守備がいまいち、攻撃もパス攻撃がもう一つです。

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アリゾナ・カーディナルスは昨季8勝9敗と負け越し。チームは強化のために特に守備のFA選手を積極的に獲得します。DEスウェットDEキャンベル、LBデーヴィス-ゲイサー、DTトムリンソンと補強し、攻撃でも控えQBにブリセットを加入させ膝に不安のあるフランチャイズQBマレーの怪我にも対応できる体制にしました。

しかし1巡ルーキーDTノーレンが故障者リスト(PUP)スタート、開幕から2連勝はしたものの、先週の試合でRBコナーが今季絶望の足首の怪我をするなど、チームは必ずしも順調とは言えない滑り出しで現在2勝1敗としています。



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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEAARI)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら

アルファベットは今季のPFFの評価、 Sは100-90Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40Fは40未満です。青太字はルーキー赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。


シーホークス カーディナルス
攻撃 ロースター PFF ロースター PFF
QB ダーノルド
ロック
ミルロー

S
E+
D+
マレー
ブリセット
A
C+
RB ウォーカー
シャーボネイQ
ホラーニ
A
D+
D+
ベンソン
デマーカド
ナイト
カーター
C
E
-
-
FB ラッセル D+ -
-
WR スミス-インジグバ
ボーボ

A+
D
ハリソン
ドーチ
C
D+
WR カップ
D.ヤング
C+
B
ウィルソン
ウィーバー
D+
-
WR
ホートン
ホワイト
C+
D+
ジョーンズOUT
フェホコ
D
-
TE バーナー
サウバート
アロヨ
キャラップ
B
C
D
-
マクブライド
レイマン
ヒギンズ
ヴォコレク
B
D+
A
E+
LT クロス
A ジョンソンQ
ビーチャムQ
B
E+
LG ゼイベル
キャベルデュー
D+
-
ブラウンQ
ジェイコブズ
D+
-
C サンデル
オルワティミ

D+
D
フローホルト
ゲインズ
B
D+
RG ブラッドフォードQ
リッチマン
E+
-
アダムズ
ヘルナンデス
Q
E
-
RT ルーカス
J.ジョーンズ
OUT
ナイト
D+
C
-
ウィリアムズ
フライアー
D+
E
守備 ロースター PFF ロースター PFF
LDE
J.リード
C スウェット
バーチ
トーマス
B+
D+
-
NT
LDT
マーフィー
ピリ
B
E
キャンベル
グッドロウ
A
D+
RDT - - トムリンソン
マスティファー
D+
D+
RDE
L.ウィリアムズ
モリス
B+
A+
ロビンソン
スティルズ
F
E+
WLB D.ローレンス
ホール
アイヴィー
C+
C+
D+
デーヴィス-ゲイサーQ
ペイポー
C+
-
LILB
ナイト
トーマス
C
D
ウィルソン
サイモン
C
C
RILB
E.ジョーンズ
スラット
C+
-
- -
SLB マフェQ
ヌウォス

オトゥール
B
C+
-
コリンズ
ブラウニング
B+
D+
CB ウーレン
プリチェット
E
C
ジョンソンD
ジョーンズ
B+
-
SS ラヴ
エマンウォリD
D+
B
トンプソン
テイラー-デマーソン
ホール
Q
D+
B+
C
FS ブライアント
オカーダ
ベル
D+
B
D+
ベイカー
クローフォード
C
B+
CB ジョーブ
ケンドリック

C+
A+
メルトン
バーク
D
C
NB ウィザースプーン C+ クラーク B
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ B ライランド C+
P ディクソン B+ ギリキン C
PR ホートン
ボーボ
- ドーチ
ウィーバー
-
KR D.ヤング
ホートン

シャーボネイ
- ドーチ
ウィーバー
-
LS ストール
-
ブリュワー -


◆怪我人など

シーホークス
はルーキーFBオウツが故障者リストへ入り4試合出場できません。これまでスペシャルチームやエクストラOLでブロッカーとしてかなりの役割をしていただけに影響はありそうです。代役はFBラッセルになります。控えTのジョーンズが欠場、Sエマンウォリがダウトフル、Gブラッドフォード、RBシャーボネイ、OLBマフェがクエスチョナブルです。先週休んだSラヴ、CBウィザースプーンは戻って来ます。

カーディナルス
は上に書いたようにRBコナーが故障者リスト入りしました。これは戦力的には大きなダウンです。代役は2年目RBベンソンになります。WRジョーンズが欠場、2巡ルーキーCBジョンソンがダウトフル、さらにクエスチョナブルがOLに多くいて先週の49ナーズ戦の激しさがわかります。ただ、先週欠場していたLTパリス・ジョンソンは出られそうです。

◆故障者リスト



シーホークス カーディナルス
IR(要4週休) FBオウツ
Gヘインズ
C
-
RBコナー
CBウィリアムズ
DEコーリアー

LBラッセル
DTジョーンズ
Tジョーンズ
Gコナー
Sブローント
C
C
B
-
-
-
-
-
PUP(要4週休) - - LBオジュラリ
DTノーレン
DTニコルズ
-
-
-
NFI(要4週休) NTハンキンス
DEミルズ
-
-
CBマーフィー-バンティング -
SUSP(出場停止) - - - -
IR(今季欠場) RBマッキントッシュ
S
フィンリー
-
-
CBトーマス
WRジャクソン
-
-

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◆守備はQBマレーの素早い動きを止めたい、RBコナーの欠場でカーディナルスの攻撃力は弱まっている

シーホークスの守備は開幕から好調で、QBに強いプレッシャーをかけ続けています。一方カーディナルスの攻撃は、先週の49ナーズ戦でRBコナーが怪我をし、かなり弱まっています。そうなると怖いのは、やはりQBマレーに動き回られることです。シーホークスの守備、特にDLは、彼をうまく包み込んで動かさないようにしたいですね。マレーも膝の怪我以降は以前のように激しく動き回ることが少なくなって来ましたので、DLやLBで彼を捕捉したいところです。

レシーバーではTEマクブライドに注意が必要です。契約を巨額の年俸で更新して、今季これまで獲得182ヤードと活躍しています。シーホークスDB陣は彼をきっちり止めたいですね。エースWRハリソンJr.にも要注意です。ラン守備に関しては今季のシーホークスは非常に強いので、RBコナーの代役RBベンソンは止められると思います。

◆攻撃は強力カーディナルスDLをうまくかわしてテンポを出したい、カギはランを出すことと先制得点

シーホークスの攻撃は先週セインツから37点(+リターンTD7点)を挙げて絶好調です。この勢いを、スウェット、キャンベルら強力DLを持つカーディナルス相手に続けることができるか。そのためにまずはやはりランを出すことでしょう。RBウォーカー、そして今週はおそらく戻って来るRBシャーボネイの両輪で相手DLを崩し、QBダーノルドの正確なパスでWRスミス-インジグバ、WRカップらへスッとパスを通す、このテンポが大切です。そのためには当然OLも頑張らなければなりません。今季のOLはユニットとしてかなり良い出来になっていると思います(これまでダーノルドの被サックは3のみ)。今週も期待したいですね。

この2試合、シーホークスは最初のドライブでタッチダウンができています。試合の流れを掴むにはこれが重要でしょう。今週もぜひ最初のドライブでタッチダウンが欲しいです。OCクビアクのプレイコールにも大きく期待したいですね。

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シーホークスはカーディナルスに7連勝中。予想はシーホークス有利ですが、地区内の試合ですので気を引き締めて、ぜひ勝ちたいですね。試合は9/26(金)朝9時15分から。GO! HAWKS!!

















シーホークス第3週 vsセインツ 感想

さっそく試合展開からです。

セインツの最初のドライブを抑えたあと、シーホークスの最初の攻撃、相手のアンネセサリーラフネスなどで進み、最後はWRスミス-インジグバへのパスで先制します。



次のドライブ、セインツの攻撃を抑えた後のパントをWRホートンがリターンタッチダウン!



シーホークスのパントリターンTDは2015年のWRロケット以来、95ヤードはシーホークス歴代最長のリターンとのことです。これで0-14。

これでシーホークスファンのクラウドノイズがとても大きくなり、セインツオフェンスはホールディング等の反則をしまくります。果てには相手のパントをSベルがブロック!そしてすぐRBウォーカーが粘りのタッチダウン!まだ1Qですが0-21とシーホークスが大きくリードします。



セインツにFGを返されますが、キックオフでビッグリターンの後、すぐWRホートンが再びタッチダウンを決めます。



さらにWRスミス-インジグバへの45ヤードパスなどで進んで、最後はウォーカーが押し込んでタッチダウン。



お互いにFGを追加して前半は6-38とシーホークス大量リードで終了です。

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後半、シーホークスはFG2本を追加。4Qに入ってセインツはTEストールへのパスでタッチダウンを決め13-44としますが、



CBケンドリックの2試合連続インターセプトも飛び出し、



そのまま13-44でシーホークスが大勝しました



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◆攻守が噛み合い、そしてスペシャルチームが大活躍して大勝。この勢いを続けていきたい

シーホークスは前半から攻撃が噛み合い、さらにWRホートンのパントリターンTDで勢いがついてそのまま押し切りました。HCマクドナルドになってからホームではこれまで3勝7敗と苦手にしていたシーホークスでしたが、久しぶりに快勝しました。この勢いを今後のシーズンへ続けて行きたいですね。

この試合では特にスペシャルチームが活躍しました。WRホートンのパントリターンタッチダウン、Sベルのパントブロック、WRヤングのキックオフビッグリターンなど、昨季のスペシャルチームの不振はどこへ行ったのかという感じの活躍でした。スペシャルチームコーディネーターのジェイ・ハーボウも今季は評価されそうですね。

攻撃も前半から躍動し前半だけで4TD、守備もセインツRBカマラを18キャリー42ヤードと抑え、攻守が噛み合いました。やや反則が多かった(8つ70ヤード)ですが、これには大勝しているチームへ審判の厳しい判定もいくつかありました。来週は反則は少なめにして欲しいですね。

PFFの評価は、攻撃ではQBダーノルドが最高で92.7、次がWRスミス-インジグバ91.3、TEバーナー87.9。守備ではCBケンドリックが最高で90.3、DEモリスが90.2、Sオカーダが79.4。OLはLTクロス73.2、LGゼイベル70.5、Cサンデル53.9、Cオルワティミ57.4、RGブラッドフォード27.7、RTルーカス56.1、LTジョーンズ65.1。その他CBウーレンは55.2、Sベルが64.0という評価でした。

◆次の試合は木曜日、RBシャーボネイやCBウィザースプーン、Sラヴら怪我人を休ませることができたのが大きい

次の試合は現地時間で木曜日の夜、敵地で地区内のカーディナルス戦です。シーホークスは開幕戦で地区内の49ナーズに負けていますので、ここはぜひ勝ちたい一戦ですね。短い休みで突入する次の試合に向けて、怪我をしていた主力のRBシャーボネイやCBウィザースプーン、Sラヴ、Sエマンウォリらを休ませることができたのは大きかったと思います。

そして、彼らを休ませた上で大勝したのは、今のシーホークスの層の厚さも示せたことになるでしょう。今季は練習選手枠(PS)とロースターとの入れ替えを積極的に行って、選手の底上げを図っているように見えます。アメフトに怪我人は付き物ですから、代わりの選手が出場しても戦力ダウンにならないようにするのは必要不可欠なことでしょう。良い傾向だと思いますね。

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地区内では、ラムズが負け、49ナーズとカーディナルスの直接対決は49ナーズが勝って、シーホークスは地区3位となりました。こうなると次のカーディナルス戦もぜひ勝ちたいですね。試合は日本時間では金曜日の朝になります。休みが短く選手たちは大変だと思いますが、ぜひ勝利をものにして欲しいですね。











シーホークス第3週 vsセインツ 展望

ここまで1勝1敗と勝率5割のシーホークス。今週は今季これまでNFC西地区の49ナーズとカーディナルスに2連敗しているセインツ戦です。

今季の勝敗

シーホークス セインツ
1勝1敗
0勝2敗

今季のスタッツ

【攻撃】 シーホークス セインツ
得点 22.0(17) 17.0(26)
総ヤード 312.5(19) 311.0(20)
パス 212.0(16) 197.0(22)
ラン 100.5(19) 114.0(14)

【守備】 シーホークス セインツ
失点 17.0(9) 23.0(19)
総ヤード 325.5(18) 310.0(14)
パス 230.0(21) 198.5(13)
ラン 95.5(11) 11.5(19)

まだ2試合なので何とも言えませんが、両チームともNFL平均程度のスタッツです。シーホークスはラン守備が良く、失点を抑えていますね。セインツは得点が少なめです。

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ニューオリンズ・セインツは、昨季は5勝12敗と不振で終わりました。チームは再構築を図り、まずHCに前イーグルスOCのケレン・ムーアを指名、OCも前イーグルスのナスマイヤー、DCには元チャージャーズHC前49ナーズのステイリーというコーチ陣になりました。選手の補強としては、前チーフスのSジャスティン・リードと契約WRクックスCBイアダムを獲得しています。しかしドラフト後の5月、主戦QBデレク・カーが肩の怪我で引退することを表明します。



ドラフトでは2巡でQBショウを獲得していましたが、こうなると攻撃の再構築も必要となります。結局今季のメインQBは2024年ドラフト5巡のQBラトラーとなりましたが、チームは開幕から2連敗。チーム再構築への道はまだまだ遠いと思われる現状です。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEANO)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら

アルファベットは今季のPFFの評価、 Sは100-90Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40Fは40未満です。青太字はルーキー赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。



シーホークス セインツ
攻撃 ロースター PFF ロースター PFF
QB ダーノルド
ロック
ミルロー

A+
-
D+
ラトラー
ショウ
B+
-
RB ウォーカー
シャーボネイD
ホラーニ
ライト
A
D+
-
-
カマラ
ミラー
ニール
ジョーンズ
C
C
D
-
FB オウツ
ラッセル
D
-
-
-
WR スミス-インジグバQ
ボーボ
A
D+
オラーヴェ
ヴェレ
Q
C+
C+
WR カップ
D.ヤング
C+
D+
シャヒード
ティプトン
C
-
WR
ホートン
D+
クックス
パーマー
Q
オースティン
D+
-
-
TE バーナー
サウバート
アロヨ
キャラップ
C
E+
C
-
ジョンソン
ストール
ウェルチ
D+
C
-
LT クロス
B+ バンクス
リチャーズ
C
E
LG ゼイベル
キャベルデュー
D
-
ペニングQ
ラドゥンズOUT
シンプキンズ
-
D+
-
C サンデル
オルワティミ

C
D+
マッコイ
フォートナー
B
-
RG ブラッドフォード
リッチマン
C+
-
ルイス
トラス
F+
-
RT ルーカス
J.ジョーンズ

C
C
フアガQ D+
守備 ロースター PFF ロースター PFF
LDE
J .リード
D+ ジョーダン
バラード
B
D+
NT
マーフィー
C+
ゴッドショー
ボイド
E
-
RDE
L.ウィリアムズ
モリス
B+
C+
ブレジー
シェパード
D
C
WLB D.ローレンス
ホール
アイヴィー
C
C+
-
グランダーソン
ディグズ
C
F-
LILB
ナイト
トーマス
C
C+
デーヴィス
スタッツマン
スタルバード
S
-
-
RILB
E.ジョーンズ
スラット
C
-
ワーナー
フォード
E
-
SLB マフェ
ヌウォス

オトゥール
B
D
-
ヤングOUT
ランフ
ウィリアムズ
ディグズ
-
B+
F+
-
CB ウーレン
プリチェット
F
-
マッキンストリー
ライリー
C
-
SS ラヴD
エマンウォリD
リード
D+
B
リード
ホウデン
バージェス
D+
-
C
FS ブライアント
オカーダ
ベル
D
E
-
サンカー
バージェス
B
C
CB ジョーブ
ケンドリック

B+
C+
テイラー
ライト
C
-
NB ウィザースプーンD C+ イアダム
アマディ
E+
-
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ C グルーピ E
P ディクソン B+ クレーガー C+
PR ホートン
ボーボ
- シャヒード
アマディ
-
KR ホートン
シャーボネイ
D.ヤング
- ジョーンズ
ミラー
-
LS ストール
-
ウッド -


◆怪我人など

シーホークス
はRBシャーボネイ、Sエマンウォリ、Sラヴ、CBウィザースプーンの4人がダウトフルになりました。DBが厳しいですね。RBはホラーニ、Sはオカーダとベル、CBはケンドリックが代役になりそうです。

※前日にWRスミス-インジグバが風邪等の症状でクエスチョナブルになりました。

セインツ
はGラドゥンズが欠場。今季これまで休んでいるDEチェース・ヤングも欠場すると思われていますが、怪我人としてはアサインされませんでした>その後欠場として登録されました。クエスチョナブルが4人います。

◆故障者リスト



シーホークス セインツ
IR(要4週休) Gヘインズ -
Sブラックモン
DTブロウトン
WRポーク
DTリッジウェイ
Tウェズリー
Tヤング

A
C
-
-
-
-
PUP(要4週休) - - TEテイサム・ヒル
TEモロー
-
-
NFI(要4週休) NTハンキンス
DEミルズ
-
-
- -
SUSP(出場停止) - - - -
IR(今季欠場) RBマッキントッシュ
S
フィンリー
-
-
OLサルディヴェリ
Cクラップ
WRミーンズ
-
-
-

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◆攻撃は先週のようにランを出すことからテンポを出して行きたい

先週のシーホークスの攻撃は、RBウォーカーが走り、WRスミス-インジグバ、WRカップが取るという、コンシステントな(一貫性のある)良い攻撃でした。今週もこのような攻撃を続けて行きたいですね。RBシャーボネイがおそらく欠場となりそうですが、代役がRBホラーニなら安心して任せられます。

セインツ守備はこれまでインターセプトがゼロ、ファンブルフォースも1個だけですので、シーホークスもターンオーバーをされないようにしたいですね。先週の前半QBダーノルドは2インターセプトを食っていましたので、そこを改善して前半から攻めて行きたいところです。

◆守備もこれまでと同じくDLでQBに強いプレッシャーをかけインターセプトを積極的に狙いたい、RBカマラを止められるかが鍵

シーホークスの守備も先週までと同様、DLで強いプレッシャーをかけて行きたいですね。相手QBは経験の浅いQBラトラーですから、DLマーフィー、DLウィリアムズ、DLリードらでどんどんプレッシャーを与えてミスを誘いたいです。そしてそのボールをCBウーレン、CBジョーブらが奪ってターンオーバーしたいですね。ただ、QBラトラーは今季はこれまでインターセプト0ですので、侮ることはできません。あと、今季すでにランで43ヤードと結構走って来ます。

セインツと言えばRBカマラがいます。30歳になった今季もよく走っています。まずは彼を止めることが勝利への鍵でしょう。今季好調なシーホークスDLのラン守備に大きく期待したいですね。セインツと言えばもう一人TE/FB/QBテイサム・ヒルがいますが、彼は現在故障者リスト入りしています。レシーバーではWRオラーヴェはもちろんですが、WRヴェレがWRメトカーフのような体格の大きいレシーバーですので注意したいですね。

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予想はシーホークス圧倒的有利ですが、HCマクドナルドのシーホークスはホームで弱いですので、ここは気を引き締めて試合に臨みたいですね。試合は9/22(月)朝5時から。GO! HAWKS!!










シーホークス第2週 @スティーラーズ 感想

さて、スティーラーズ戦の感想です。

先攻はシーホークス。WRスミス-インジグバへのパスなどで陣地を進め、最後はWRホートンへのパスでタッチダウン。ルーキーWRホートンは初TDになりますね。シーホークスは実に2023年の49ナーズ戦以来のオープニングドライブでのタッチダウンです。



しかし、その後シーホークスの攻撃は停滞。次のドライブではQBダーノルドからWRカップへのパスをスティーラーズCBラムジーにインターセプトされてしまいます。



スティーラーズはFGを2つ決めますが、シーホークスはFGを失敗、そしてQBダーノルドは再びLBハービグにインターセプトされてしまいます。



そしてその勢いでスティーラーズはWRメトカーフへの2ヤードパスでタッチダウン。2ポイントコンバージョンも決めて7-14とリードします。



前半はこれで終了です。

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後半最初のシーホークスの攻撃。ここはランが出ました。RBウォーカーが9ヤード、15ヤード、5ヤード、5ヤードとランを出し、最後はTEバーナーへのパスでタッチダウンを奪い同点とします。



さらに次のドライブでRBウォーレンに65ヤード進まれたあとのQBロジャースからTEフライアムースへのTDパスをCBケンドリックがインターセプト!



4Qに入りシーホークスはFGを追加して17-14とリード。さらにここで、シーホークスKマイヤーズが蹴ったキックオフを相手リターナーの3巡ルーキーRBジョンソンがレシーブし損ね、エンドゾーンに転がったボールをRBホラーニが抑えてタッチダウン!現行のダイナミックキックオフルールではこれはタッチバックではなくタッチダウンになります。珍しいタッチダウンが出ました。



その後スティーラーズにFGを追加されますが、シーホークスはWRスミス-インジグバの43ヤードパスなどで進んで、最後はRBウォーカーが19ヤード走ってタッチダウン!31-17とします。



残りのスティーラーズの攻撃をシーホークスが最後はSブライアントのインターセプトで守り切り、シーホークスが今季初勝利となりました

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◆ランが出れば攻撃は噛み合う、先週不振だったRBウォーカーが爆発

今週は特に後半、攻撃が噛み合いました。先週はランが出せなかったRBウォーカーが今週は13キャリー105ヤード1TDと爆発。ランが出ればパスも決まり、WRスミス-インジグバが103ヤード、WRカップも90ヤード、WRホートンとTEバーナーがタッチダウンを決めました。相手守備の不振もあったと思いますが、これだけ走れれば攻撃にテンポが出ますね。

今週はパスが33回、ランが29回。サードダウン更新が14回中6回成功(先週は3/10)。タイムポゼッションも31:17と半分を超えました。QBダーノルドは前半は2インターセプトでどうなるかと思いましたが、後半はきっちりと仕事をしました。今週はプレイアクションもかなりやっていましたね。また、OLの反則がこれまでゼロと、ここに新OLコーチベントンの結果が出ています。

PFFの評価では、RBウォーカーが最高の91.0、次がQBダーノルド81.7、WRカップが80.2。OLはLTクロス72.9、LGゼイベル48.7、Cサンデル64.8、RGブラッドフォード59.5、RTルーカス67.5でした。

◆守備は十分の出来、課題のパスカバーも克服、そしてスペシャルチームが殊勲のタッチダウン

守備も十分良かったです。失点は先週と同じ17点、先週いまいちだったパスカバーも、スティーラーズWRメトカーフにほとんど仕事をさせず、またCBケンドリックとSブライアントにインターセプトも出ました。今季は開幕からインターセプトなどビッグプレイが多いですね。こういうプレイはチームに勢いが出ますのでどんどんやって欲しいです。先週調子が悪かったCBウーレンもスティーラーズRBウォーレンを止めるなど仕事をしました。あと、DTマーフィーが今季は好調でこの試合で1.5サック1TFL。昨季はシーズン全体で0.5サックですから、今季はブレイクしそうです。

そして今週はスペシャルチームがすごいプレイをしました。Kマイヤーズが蹴ったボールがエンドゾーン内に止まってRBホラーニが押さえてタッチダウンとなったプレイ。これはボールを押さえに行かなかった相手リターナーの凡ミスではありますが、これがタッチダウンになるというルールを知っていて普段から練習していないとできないプレイです。走ったRBホラーニ、そしてSTコーチハーボウも素晴らしいと思います。あれで勝ちへ大きく近づけました。

PFFの評価は、DEウィリアムズが最高で82.5、次がDTマーフィーで74.7、以下LBナイト73.4、OLBマフェ71.6と続きます。欠場したCBウィザースプーンの代役だったCBケンドリックも69.3と活躍しました。

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シーホークスは勝ってこれで今季1勝1敗としました。NFC西地区は他の3チームが2連勝していて、地区内では現在最下位ですが、一つ一つ勝利を積み重ねていけば地区優勝も狙えるチームになっていると思います。今後は地区内の戦いが重要になって来ますね。来週は2連敗のセインツ戦、ここは絶対勝ちたいですね。


















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