GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2026年02月

ポジション配置で今季のシーホークスを振り返る ②WR編

ポジション配置で今季のシーホークスを振り返る、今回はWR編です。選手の各ポジションのスナップ数を見ながら振り返ってみます。スナップ数と評価はPFFを参照しています。

※1)ヤード数とTD数はレギュラーシーズンのみ、スナップ数はポストシーズンも含みます。

※2)「JSN」はジャクソン・スミス-インジグバJaxon Smith-Njigba)のことです。シャヒードの成績はシーホークス在籍中のみをカウントしています。

※3)ワイドはサイドライン際に配置されるWR(アウトサイドレシーバー)、スロットはOL・TEの外側、ワイドより内側に配置されるWR(スロットレシーバー)です。


名前ヤードTDPFF左ワイド左スロット右スロット右ワイドその他合計
JSN17931092.84381008533018971
カップ593270.223320617227628915
シャヒード188066.111249291315326
ホートン161570.1891621990225
C.ホワイト90165.26012206013165
ボーボ20060.7611813589159
ヤング48069.3308223669
R.ホワイト0059.4520
5113

やはりJSNが突出して素晴らしい成績ですが、ワイド・スロット構わずプレイしたカップの働きも重要だったと思います。ラムズではスロットの方が多かったカップですが、シーホークスではワイドでもたびたび好レシーブをしていました。



※若いレシーバーが多い中でベテランカップの役割は非常に重要だったと思います。

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ルーキーWRホートンがアウトサイドのレシーバーとして開幕から8週目まで素晴らしい活躍をしていたのですが、そこで怪我をしてシーズンエンドとなってしまいました。その時に獲得したのがWRシャヒードでしたが、リターナーとしては大活躍したものの、レシーバーとしてはWRホートンには及びませんでした。この、JSNの次の(二番手の)アウトサイドWRをどうするか、が来季の攻撃の課題でしょう。ホートンが復活すれば解決ではあります。



※シーズン前半はホートンが攻撃を引っ張っていた感じまでありました。来季は復帰して活躍して欲しいですね。

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また、注目すべきなのは、JSNの過去のスナップです。

JSN 2023 2024 2025
スロット456733185
ワイド214206768

JSNは昨季までは主にスロットレシーバーとして起用されていました。この理由は、WRにほぼアウトサイド専門のメトカーフと、スロットもできるがアウトサイドの方が得意なロケットがいたからです。JSNはアウトサイドのレシーバーをやった方が活躍するのではないか、ということは2023年当時から言われていました。しかし、昨季のOCグラブはJSNを主にスロットに配置する攻撃をし、結果としては今一つでした。

今季、メトカーフはトレード、ロケットはリリースされて、JSNをアウトサイドに起用することになったのですが、これが大当たりしてOPOY(AP最優秀攻撃選手賞)を獲得するまでになったわけです。選手の異動の影響もありますが、OCクビアクの配置の妙があったということにもなりますね。



※今季のJSNは本当に素晴らしかったです。前半はクロスバーにダンクシュートするなどやんちゃなこともしていましたが、後半は大人になりました。

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次回はRB編です。















ポジション配置で今季のシーホークスを振り返る ①OL編

今回から、選手がどのポジションに配置されているかを見て、今季を振り返ってみたいと思います。まずはOL編です。PFFの列はPFFの評価ポイント(平均は60.0)、ポジション配置もPFFを参照しています。各ポジションの数字は出場スナップ数、ExOLは6人目・7人目のOLとしての出場です。ポストシーズンも含んでいます。

名前 PFF LT LG C RG RTExOL
クロス77.6995
ゼイベル61.71242
サンデル63.5920
ブラッドフォード48.91223
ルーカス81.01252
オルワティミ59.0
3181
ジョーンズ73.1242316
ヘインズ45.0101117
キャベルデュー73.43615
カイト76.0183
リッチマン60.01

まず思うのは、スターターが全体的に健康な状態を保っていた、というところですね。LGゼイベル、RGブラッドフォード、RTルーカスがほぼ全スナップ出場、LTクロスとCサンデルは途中で一時離脱しましたが、全体の80%程度のスナップで出場することができました。特に膝に不安のあるRTルーカスがほぼ全スナップに出場できたというのは大きかったですね。



スターターの中でPFFの評価が一番低かったのは、やはりRGブラッドフォードでした。ただし、ペナルティは昨季の9から今季は5と減っています。OL全体のペナルティも40から26に減っていて、このあたりはOLコーチベントンのおかげでしょう。

PFF以外の評価も見てみると、ESPNのパスブロックウインレート(PBWR:パスプレイで相手ディフェンダーを2.5秒以上ブロックできた割合)では、LTクロスがタックルで13位、ランブロックウインレート(RBWR:ランプレイで相手ディフェンダーを2.5秒以上ブロックできた割合)では、LGゼイベルがIOLで堂々1位になっています。



※ベテランのDLレナード・ウィリアムズがルーキーのゼイベルの助言を受けてサックを奪った、という話です。ゼイベルのルーキー離れしたアドバイスと、攻撃・守備がお互いに協力してチームが一丸となっている、というのがわかるインタビューでした。

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控えOLも頑張りました。スイングタックル(LT・RT両方できる)のジョーンズはクロス欠場時に出場してPFF73.1と好得点、さらにジョーンズも欠場した時に出場した第3LTのドラフト外ルーキーLTカイトもPFF76.0と頑張りました。Cサンデルの控えCオルワティミは実績がありますので安定したスナップでした。スーパーボウルの4QではオルワティミとジョーンズがエクストラOLとして1スナップ出ていましたね。ボーナスというところでしょうか。

全体的に見ると、昨季はNFLで最下位レベルだったOLが、今季はNFL平均やや上ぐらいのレベルまで上がりました(PFFでは31位15位)。これは、ルーキーLGゼイベルの加入とOLコーチのベントンの指導が大きかったと思います。さらに言えば、QBダーノルドが早めにボールを投げたおかげ、そういう戦術を立てたOCクビアクのおかげとも言えますね。

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こんな感じで、各ポジションを見ていきたいと思います。次はWR編です。



















オーナーがシーホークスの売却プロセスを開始

先日から報道で予測されていましたが、今日、シーホークスのオーナー、ジョディ・アレン率いるポール・G・アレン財団が、シーホークスの売却プロセスを始める、と発表しました。





売却自体は2018年に前オーナーのポール・アレンが亡くなった際の遺言で決まっていたことですので、どのタイミングで売却するか、という点が注目されていました。売却プロセスはこのオフ期間中には終わる予定ですが、新オーナーの就任にはNFL各チームのオーナーの承認が必要となります。スーパーボウルを制覇した直後にチームが売りに出されるのはNFL初の出来事だそうです。

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売却の背景については、こちらの記事が詳しいですね。



かいつまんでまとめると、

・予想売却金額はNFLコマンダーズの60億ドル、さらにNBAレイカーズの100億ドルを超える

・選手たちの今の契約はそのまま維持されるし、次期オーナーは選手の契約を維持する義務がある

・シーホークスのホーム、ルーメンフィールドのリース契約は2031年まで有効、それ以降もシアトルにいるかは未知数

・NFLの他のチームのオーナー達はこの売却がいくらになるかを見ることで、今NFLチームにどのくらいの価値があるかを知りたい

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現オーナー、ポール・G・アレン財団は、信託(資産管理)という形でシーホークスを保有していましたが、これがNFLからは問題視されていて、本来は全体をコントロールできる個人が保有すべき、という考えがあるようです。NFL側から早く売却するように圧力があった、という話もあります(NFL側は否定しているようですが)。

そこで、スーパーボウルを制覇し、チームが一番高く売れるこの時期に、チームが売りに出された、ということになるでしょう。

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◆何が変わるのか?

当面はこれまでと何も変わらないと思います。チームが不調の時に引き継いだのであれば、オーナーがGM交代という大ナタを振るうこともあるかもしれませんが、シーホークスはスーパーボウル制覇直後ですから、現状を維持して来季もスーパーボウルを、と考えることでしょう。

ただ、将来的には変わる可能性があります。チームが低迷したり、観客が集まらなくなってきたりすると、オーナーは本拠地移転まで考えることがあるかもしれません。上の記事にもありますが、1995年頃、シーホークスの当時のオーナーベーリングホフマンが、チームを南カリフォルニアへ移そうと考えたことがありました。その時に前オーナーのポール・アレンがシーホークスを買収し、チームをシアトルに残した、という歴史があります。こういうことがまた起こらないとも限りません。

そのためにも、特にシアトルの地元ファンは、シアトルに縁がある人が次期オーナーになって欲しい、と思っていることでしょう。

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◆次期オーナーの予想

次の人たちが候補のようです。

ジェフ・ベゾス:アマゾン創業者。アマゾンの創業地はシアトルです。こういう時に必ず候補になりますが、今は宇宙の方に興味があるようです。

スティーブ・バルマー:元マイクロソフトCEO、現NBAクリッパーズオーナー。マイクロソフトもワシントン州が本社ですから、関係者は候補になります。

ビル・ゲイツ:マイクロソフト創業者。ただ、オーナーみたいなことはあまりしない気がします。

ゲイブ・ニューウェルバルブオーナー。バルブもワシントン州の会社です。steamは私もお世話になってます。

正直アメリカの財界のことはよく知らないので、誰が次期オーナーになるかはわからないです。ただ、誰になるにしても、熱意を持ってチームを運営してくれる人になって欲しいですね。




















シーホークス 攻撃コーディネーター内定、他コーチ陣の異動について

シーホークスでは来季への体制づくりが始まっています。まずはレイダースにベッドコーチとして引き抜かれた攻撃コーディネーター(OC)クリント・クビアクの代わりを決めなければなりません。また、スーパーボウルを制覇しましたので、他チームからコーチの引き抜きも多く来ています。

そして今日、シーホークスの攻撃コーディネーターが内定しました



49ナーズのランゲームコーディネーター&TEコーチだったブライアン・フルーリーです。

ここまで、シーホークスは4人のポジションコーチ、ランゲームスペシャリストのジャスティン・アウテン、QBコーチのアンドリュー・ジャノコ、パスゲームコーディネーターのジェイク・ピーツ、TEコーチのマック・ブラウンに攻撃コーディネーター就任へのインタビューを実施していて、攻撃コーディネーターは内部昇格が有力ではないかと言われていました。

また外部でも、今回OCに内定したフルーリーと、もう一人カーディナルスのパスゲームコーディネーターのセンガーにインタビューしていましたが、これはルーニールール(幹部コーチの候補者にはマイノリティを含めること)のためだと思われていました。

それが外部のフルーリーに行ったということは、来季は攻撃のやり方が今季とかなり変わるのでは、とも思えます。

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ブライアン・フルーリーは46歳、出身はメリーランド州、カレッジではタウソン大学でQBとしてプレイしていました。2003年にメリーランド大学でコーチとしてのキャリアを始め、その後古巣のタウソン大学でコーチをしていました。

NFLのコーチは2013年から、最初はビルズのクオリティコントロールコーチでした。そこから2015年にブラウンズ、2016年にはドルフィンズ、そして2019年からは49ナーズでクオリティコントロールコーチ、2022年からはTEコーチ、2025年にはランゲームコーディネーターも兼ねていました。前OCクビアクとは2023年に49ナーズで一緒でした。

49ナーズのTEと言えばジョージ・キトルです。彼を指導していたのがフルーリーということで、そこが一つの評価点でしょう。さらに、昨年はランゲームコーディネーターを務めていたということは、RBマキャフリーのラン・パス両面での活躍も評価されたということでしょう。2024年にはペイトリオッツのOC候補になっていたというのも興味深いです。

来季どんな攻撃をするのか、彼への期待は大きいです。TE攻撃を強化して行くのか、RBをレシーバーとしてもっと使っていくのか、一方で素直に今の49ナーズのやり方を真似するとも思えません。GMシュナイダー、HCマクドナルドは、今季よりさらにもう1ランク上の攻撃を目指して外部からコーチを招聘したのだと思います。期待したいですね!

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以下にこれまでの交渉やコーチ陣の異動をまとめておきます。これまでに引き抜かれたのはOCクビアクとQBコーチのジャノコです。★ランゲームコーディネーターのデニソンレイダースへ行くようです

※コーチは基本的に上の立場へは引き抜くことができます(OCからHC、QBコーチからOCなど)。同じ立場へは無条件には引き抜けません。

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今季の体制

◆ヘッドコーチ(HC)マイク・マクドナルド → 契約は2030年まで

◆コーディネーター

攻撃コーディネーター(OC):クリント・クビアク → ★ラスベガス・レイダースのHCへ

★新攻撃コーディネーター:ブライアン・フルーリー ← 49ナーズのランゲームコーディネーター&TEコーチより

守備コーディネーター(DC):エイデン・ダーデ > ファルコンズがHCインタビューしたが残留

スペシャルチームコーディネーター:ジェイ・ハーボウ

◆ポジションコーチ(主なコーチのみ)

パスゲームコーディネーター:ジェイク・ピーツ > シーホークスがOCインタビュー

ランゲームコーディネーター:リック・デニソン> ★レイダースのOLコーチへ

守備パスコーディネーター:カール・スコット > カーディナルスがDCインタビューしたが残留

ランゲームスペシャリスト:ジャスティン・アウテン > シーホークスがOCインタビュー、レイダースがランゲームコーディネーターとして引き抜こうとしたがシーホークスがブロック > ランゲームコーディネーターへ昇格

OLコーチ:ジョン・ベントン

QBコーチ:アンドリュー・ジャノコ > シーホークスがOCインタビュー > ★レイダースがOCとして引き抜き

TEコーチ:マック・ブラウン > シーホークスがOCインタビュー

WRコーチ:フリスマン・ジャクソン  > レイダースがOCインタビューしたが残留

セイフティコーチ:ジェフ・ハワード > レイダースがDCインタビューしたが残留

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OCクビアクがレイダースへ行きましたので、レイダースからの引き抜き要請が多いです。レイダースはスーパーボウルが終わった後からコーチ陣を編成しなければならないため、もうNFL各チームの編成はほぼ終わってますから、コーチを集めるのがなかなか難しそうです。

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◆新規コーチの獲得・・・どちらもレイヴンズから。大変心強い加入です。

・ILBコーチ:ザック・オアー・・・前レイヴンズDC。HCマクドナルド(当時レイヴンズDC)の下でILBコーチとして学び、マクドナルドがシーホークスへ引き抜かれたあとレイヴンズのDCになりましたが、レイヴンズの今季の守備はもう一つでした。レイヴンズHCジョン・ハーボウが解雇された時に彼も解雇されフリーでしたが、HCマクドナルドが呼び戻した格好です。マクドナルドの下でもう一度学びなおそうというところでしょう。DCとしてプレイコールの経験者ですから、マクドナルドに何かあった時の代役としても心強いです。

・ポジション未定:ダニエル・スターン・・・前レイヴンズ戦略ディレクター&アシスタントQBコーチ。レイヴンズには10年在籍し、HCジョン・ハーボウの片腕とも言われていました。当然HCマクドナルドとも同僚でしたが、HCハーボウがレイヴンズを解雇されたことで、彼もシーホークスへ移ってきました。こちらの加入も心強いですね。引き抜かれたジャノコの後のQBコーチが予想されています。

・RBコーチ/シニア攻撃アシスタント:トーマス・ハンモック・・・前北イリノイ大HC。2014年から2018年まではレイヴンズでRBコーチをしていましたので、そこでHCマクドナルドとつながりがあります。北イリノイ大は所属カンファレンスを中央アメリカからマウンテンウェストへ変えることを決定していて、それが関連しているようです。















シーホークス 来季の戦力

スーパーボウルが終わってまだ3日ですが、おそらくGMシュナイダー以下チームは来季に向けて動き始めているでしょう。ここでは、現状での来季のシーホークスの戦力をまとめておきます。もちろん、これからフリーエージェント選手の獲得やリリース、ドラフトなど、来季開幕までには選手の異動が多くあります。

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名前の太字は来季も契約がある選手、細字は無制限フリーエージェント(UFA)選手、細字に*付は制限付きフリーエージェント(RFA)、細字に**は独占フリーエージェント(ERFA)。各種FAについてはこちらをご参照下さい。フリーエージェントについてはover the capを参考にしています。

アルファベットは今季のPFFの評価、Sは100-90Aは90-80Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。

FA年の青文字はルーキー契約中、カッコつきは5年目オプションあり(1巡選手)。キャップはover the capより来季のキャップ、100万ドル($1M)単位です。



シーホークス契約
攻撃ロースターPFFFA年キャップ
QBダーノルド
ロック
ミルロー

B+
F-
F-
2028
2027
2029
37.90
2.75
1.42
RBウォーカー
シャーボネイ
ホラーニ**
マッキントッシュ
S
A+
C
-
2026
2027
2027
2027

2.19

1.17
FBラッセル*
オウツ
E
E+
2026
2029

1.09
WRスミス-インジグバ
ボーボ*
S
C
(2027)
2026
4.59

WRカップ
ホートン
B
B
2028
2029
17.47
1.10
WR
シャヒード
D.ヤング
C.ホワイト*
C+
C+
C+
2026
2026
2026

TEバーナー
サウバート
アロヨ
キャラップ
B
C+
D
C
2028
2027
2029
2028
1.26
2.24
2.00
1.01
LTクロス
カイト
B+
B+
2031
2027
10.88
1.01
LGゼイベルC(2029)4.20
Cオルワティミ
サンデル
D+
C
2027
2027
1.22
1.08
RGブラッドフォード
ヘインズ
キャベルデュー
E+
E+
B
2027
2028

2029
3.81
1.59
1.06
RTルーカス
J.ジョーンズ
リッチマン
A
B
C
2029
2026
2029
10.42

1.04
守備ロースターPFFFA年キャップ
DTL.ウィリアムズ
モリス
ミルズ
B+
C
C
2027
2027
2029
29.64
1.23
1.12
NT
マーフィー
ピリ*
B
E
(2028)
2026
4.39

DE
D.ローレンス
J.リード
A
C
2028
2028
11.78
7.38
OLBマフェ
アイヴィー
B
D
2026
2028

1.01
MLB
E.ジョーンズ
トーマス*
C
B
2028
2026
10.98

WLBナイト
オコネル
B+
B
2028
2027
1.27
1.15
OLBヌウォス
ホール

オトゥール
スラット
D+
B
C
D
2027
2027
2028
2026
19.99
2.90
1.02

CBウィザースプーン
プリチェット
グリフィン
S
D+
D
(2027)
2028
2026
10.14
1.17

SSラヴ
B+2028
13.24
FSブライアント
エマンウォリ
フィンリー*
オカダ**
B
B
-
B
2026
2029
2026
2027

2.64


CBジョーブ
ウーレン
ジャン-チャールズ
D+
D+
-
2026
2026
2026

STロースターPFFFA年キャップ
KマイヤーズS20277.23
PディクソンS20303.80
LSストール*
-
2026


・来季の予想サラリーキャップ:$303.5M

・シーホークスの現在のキャップスペース:$73.28M(多い方から6位)

来季のサラリーキャップが今季より大きく増える(今季は$279.2M)こともあって、キャップスペースにはかなりの余裕があります。デッドマネー(契約途中の解雇等で使えないキャップ)が$0.48Mと非常に少ないのもキャップに余裕がある理由です。GMシュナイダーはとても良い仕事をしています。

では、今季後にフリーエージェントになる選手について、個別に考えて行きたいと思います。

◆RBウォーカーをどうするか?

今季
後にフリーエージェントになる選手で、最も重要なのはRBウォーカーです。RBシャーボネイが怪我をするまでは、RBウォーカーは今季ルーキー契約終了とともにリリース、と思われていました。しかし、シャーボネイが来季開幕に間に合わないかも、という状況になると、RBウォーカーは残留させるべきという話も強くなって来ました。

近年のNFLでは、RBは使い捨て(安く済むルーキー契約が終わればチームからリリース)の傾向が強かったですが、イーグルスRBバークリーやレイヴンズRBヘンリーの活躍もあって、ややその傾向は弱まって来ています。シーホークスはウォーカーに対してどういう判断をするのか。次期攻撃コーディネーターが誰になるかにもよるでしょう。内部昇格なら残留は堅いです。個人的にはもちろん残って欲しいです。


◆Sブライアントをどうするか?

次に重要なのはSブライアントです。ブライアントはセイフティに転向した3年目から急速に成長を遂げ、今やセイフティのスターターとしてチームを引っ張っています。ただ、成績としてはもうちょっとかな、と思うところもあり、Sオカダも成長しているので、あまり高い年俸を要求するようだとリリースもあるかもしれません。リーゾナブルな金額で収まれば残留になるでしょう。

◆CBウーレンは?

CBウーレンも重要な選手です。たびたびパスカバーの不調に陥りましたが、そのたびに復調して素晴らしいプレイをしてくれました。ただ、余計な反則が多いなど規律に問題があります。来季再契約、残留するかというと、正直厳しいのではないでしょうか。

◆OLBマフェは?

今季途中でトレードされる噂もあったOLBマフェ。今季の成績は2サックのみといまいちだったものの、本来は非常に良いパスラッシャーです。シーホークスとの再契約は微妙ですが、獲得するチームは必ずあるでしょう。

◆WRシャヒードとの再契約

今季途中からトレードで加入したWRシャヒードですが、トレードでは契約は前のチームの契約をそのまま引き継ぐため、契約は今季までです。トレード時からも言われていましたが、彼との再契約、契約更新は規定路線だと思います。どのくらいの額、年数の契約になるか。確かにレシーバーのしての成績はもう一つですが、今季のリターナーとしての活躍を見れば、かなりの年数、金額を出してあげても良いと思いますね。

◆その他の契約終了選手の動向予想

CBジョーブ>当落線上
OT J.ジョーンズ当落線上
WR D.ヤング>当落線上
LBスラット>
当落線上
CBグリフィン>リリース

RFA
LBトーマス>再契約
TEラッセル>再契約
LSストール>再契約
WR C.ホワイト>当落線上
DTピリ>当落線上
WRボーボ>当落線上
Sフィンリー>当落線上

ERFA
Sオカダ>再契約
RBホラーニ>再契約

本当なら全員残したいですが、このあとWRスミス-インジグバやCBウィザースプーンとの契約更新もあると考えると、誰かはリリースしなければなりません。ただ、こう見ると来季も相当な戦力が維持できるように見えます。そしてさらにドラフトで戦力アップも図れます(ただし1巡は32位ですが)ので、攻撃コーディネーターの選び方次第ではスーパーボウル連覇も夢ではないですね。GMシュナイダーの手腕に期待です。フリーエージェント選手との交渉は3/9から解禁されます。












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