ポジション配置で今季のシーホークスを振り返る、今回はWR編です。選手の各ポジションのスナップ数を見ながら振り返ってみます。スナップ数と評価はPFFを参照しています。
※1)ヤード数とTD数はレギュラーシーズンのみ、スナップ数はポストシーズンも含みます。
※2)「JSN」はジャクソン・スミス-インジグバ(Jaxon Smith-Njigba)のことです。シャヒードの成績はシーホークス在籍中のみをカウントしています。
※3)ワイドはサイドライン際に配置されるWR(アウトサイドレシーバー)、スロットはOL・TEの外側、ワイドより内側に配置されるWR(スロットレシーバー)です。
やはりJSNが突出して素晴らしい成績ですが、ワイド・スロット構わずプレイしたカップの働きも重要だったと思います。ラムズではスロットの方が多かったカップですが、シーホークスではワイドでもたびたび好レシーブをしていました。
※若いレシーバーが多い中でベテランカップの役割は非常に重要だったと思います。
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ルーキーWRホートンがアウトサイドのレシーバーとして開幕から8週目まで素晴らしい活躍をしていたのですが、そこで怪我をしてシーズンエンドとなってしまいました。その時に獲得したのがWRシャヒードでしたが、リターナーとしては大活躍したものの、レシーバーとしてはWRホートンには及びませんでした。この、JSNの次の(二番手の)アウトサイドWRをどうするか、が来季の攻撃の課題でしょう。ホートンが復活すれば解決ではあります。
※シーズン前半はホートンが攻撃を引っ張っていた感じまでありました。来季は復帰して活躍して欲しいですね。
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また、注目すべきなのは、JSNの過去のスナップです。
JSNは昨季までは主にスロットレシーバーとして起用されていました。この理由は、WRにほぼアウトサイド専門のメトカーフと、スロットもできるがアウトサイドの方が得意なロケットがいたからです。JSNはアウトサイドのレシーバーをやった方が活躍するのではないか、ということは2023年当時から言われていました。しかし、昨季のOCグラブはJSNを主にスロットに配置する攻撃をし、結果としては今一つでした。
今季、メトカーフはトレード、ロケットはリリースされて、JSNをアウトサイドに起用することになったのですが、これが大当たりしてOPOY(AP最優秀攻撃選手賞)を獲得するまでになったわけです。選手の異動の影響もありますが、OCクビアクの配置の妙があったということにもなりますね。
※今季のJSNは本当に素晴らしかったです。前半はクロスバーにダンクシュートするなどやんちゃなこともしていましたが、後半は大人になりました。
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次回はRB編です。
※1)ヤード数とTD数はレギュラーシーズンのみ、スナップ数はポストシーズンも含みます。
※2)「JSN」はジャクソン・スミス-インジグバ(Jaxon Smith-Njigba)のことです。シャヒードの成績はシーホークス在籍中のみをカウントしています。
※3)ワイドはサイドライン際に配置されるWR(アウトサイドレシーバー)、スロットはOL・TEの外側、ワイドより内側に配置されるWR(スロットレシーバー)です。
| 名前 | ヤード | TD | PFF | 左ワイド | 左スロット | 右スロット | 右ワイド | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| JSN | 1793 | 10 | 92.8 | 438 | 100 | 85 | 330 | 18 | 971 |
| カップ | 593 | 2 | 70.2 | 233 | 206 | 172 | 276 | 28 | 915 |
| シャヒード | 188 | 0 | 66.1 | 112 | 49 | 29 | 131 | 5 | 326 |
| ホートン | 161 | 5 | 70.1 | 89 | 16 | 21 | 99 | 0 | 225 |
| C.ホワイト | 90 | 1 | 65.2 | 60 | 12 | 20 | 60 | 13 | 165 |
| ボーボ | 20 | 0 | 60.7 | 61 | 18 | 13 | 58 | 9 | 159 |
| ヤング | 48 | 0 | 69.3 | 30 | 8 | 2 | 23 | 6 | 69 |
| R.ホワイト | 0 | 0 | 59.4 | 5 | 2 | 0 | 5 | 1 | 13 |
やはりJSNが突出して素晴らしい成績ですが、ワイド・スロット構わずプレイしたカップの働きも重要だったと思います。ラムズではスロットの方が多かったカップですが、シーホークスではワイドでもたびたび好レシーブをしていました。
A force multiplier.
— Seattle Seahawks (@Seahawks) November 14, 2025
Full Article » https://t.co/S29gZYYFBP
Presented by @brightsidewindo pic.twitter.com/Nby6fa7pDR
※若いレシーバーが多い中でベテランカップの役割は非常に重要だったと思います。
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ルーキーWRホートンがアウトサイドのレシーバーとして開幕から8週目まで素晴らしい活躍をしていたのですが、そこで怪我をしてシーズンエンドとなってしまいました。その時に獲得したのがWRシャヒードでしたが、リターナーとしては大活躍したものの、レシーバーとしてはWRホートンには及びませんでした。この、JSNの次の(二番手の)アウトサイドWRをどうするか、が来季の攻撃の課題でしょう。ホートンが復活すれば解決ではあります。
Said it once, we'll say it again. Tory Horton hype train. 🚂
— Seattle Seahawks (@Seahawks) September 21, 2025
📺: CBS pic.twitter.com/Lfo0etftoa
※シーズン前半はホートンが攻撃を引っ張っていた感じまでありました。来季は復帰して活躍して欲しいですね。
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また、注目すべきなのは、JSNの過去のスナップです。
| JSN | 2023 | 2024 | 2025 |
|---|---|---|---|
| スロット | 456 | 733 | 185 |
| ワイド | 214 | 206 | 768 |
JSNは昨季までは主にスロットレシーバーとして起用されていました。この理由は、WRにほぼアウトサイド専門のメトカーフと、スロットもできるがアウトサイドの方が得意なロケットがいたからです。JSNはアウトサイドのレシーバーをやった方が活躍するのではないか、ということは2023年当時から言われていました。しかし、昨季のOCグラブはJSNを主にスロットに配置する攻撃をし、結果としては今一つでした。
今季、メトカーフはトレード、ロケットはリリースされて、JSNをアウトサイドに起用することになったのですが、これが大当たりしてOPOY(AP最優秀攻撃選手賞)を獲得するまでになったわけです。選手の異動の影響もありますが、OCクビアクの配置の妙があったということにもなりますね。
JSN FOR OPOY 🗣️ @jaxon_smith1 pic.twitter.com/1DzOwEAjMS
— Seattle Seahawks (@Seahawks) January 6, 2026
※今季のJSNは本当に素晴らしかったです。前半はクロスバーにダンクシュートするなどやんちゃなこともしていましたが、後半は大人になりました。
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次回はRB編です。