GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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2026年05月

シーホークス 今季の試合日程発表

今日、NFLの今季の試合日程が発表されました。シーホークスの日程は以下の通りです。



※試合の開催日(現地時間)は、

・基本的には現地時間の日曜昼に開催
・SNFはサンデーナイトフットボール(日曜夜に開催)
・MNFはマンデーナイトフットボール(月曜夜に開催)
・TNFはサーズデーナイトフットボール(木曜夜に開催)
・SATは土曜日開催のゲーム
・FRIはクリスマスの金曜日の夜に開催
・TBDは日程未定(to be determined)
・BYEは休みの週

です。

※@が付いているのはアウェイでの試合、それ以外はホームでの試合です。

昨季成績は「勝ち数-負け数-引分数」です。赤字は勝ち越し、黒字は負け越しです。

◆昨季のシーホークスの成績は14-3でした。

・プレシーズンマッチ
1.カウボーイズ:現地時間8/15(土)
2.@タイタンズ:現地時間8/23(日)
3.@チーフス:現地時間8/28(金)

開催日・対戦相手昨季成績開催日
ペイトリオッツ14-39/9(水)
@カーディナルス3-149/20(日)
@コマンダーズ5-129/27(日)
チャージャーズ11-610/4(日)
49ナーズ12-510/11(日)
TNF @ブロンコス14-310/15(木)
SNF チーフス6-1110/25(日)
MNF ベアーズ11-611/2(月)
カーディナルス3-1411/8(日)
10@レイダース3-1411/15(日)
11BYE--
12@49ナーズ12-511/29(日)
13MNF カウボーイズ7-9-112/7(月)
14ジャイアンツ4-1312/13(日)
15SAT @イーグルス11-612/19(土)
16FRI ラムズ12-512/25(金)
17@パンサーズ8-91/3(日)
18TBD @ラムズ12-5未定

スーパーボウルを制覇したということで、NFL全体の開幕戦をホームで戦うとともに、夜のゲームが開幕戦を含めてフランチャイズ過去最高の6試合も設定されました。シーホークスへの注目の高さが伺われますね。

全体の日程を見ると、最初の山は5週目の49ナーズ戦とそれに続く木曜夜のブロンコス戦、そして最後、第16週と第18週にラムズ戦が組まれました。ここが地区優勝の天王山になりそうです。



今季の対戦スケジュールの難易度があったので貼っておきます。シーホークス、ラムズ、49ナーズとだいたい普通ぐらいの難易度です。同地区に3チームの強豪を持つカーディナルスは難しい方から3位と不憫ですが、仕方のないところですね。

このあとは、7月中旬からキャンプ開始、8月中旬からプレシーズンマッチとなります。

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ブログはニュースがあれば更新しますが、しばらくお休みしたいと思います。遅くともプレシーズンマッチが始まる頃には再開します。Xの方はぼちぼちつぶやいています



















NFC西地区の最新戦力 ③カーディナルス

今回はアリゾナ・カーディナルスの最新戦力です。

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◆ドラフトで獲得した選手

1巡3位:RBラヴ



2巡34位:Gビソンティス
3巡65位:QBベック
4巡104位:DTプロクター
4巡143位:WRヴァージル
6巡183位:LBシャーラー
7巡217位:Tウィリアムズ


◆フリーエージェントから獲得した選手

Gセウマロ:3年$31.5M
RBアルジアー:2年
$12.3M
WRボーン:2年$11.5M

DTロペス:2年$11.5M

LBギベンズ:2年$7.5M

Gウィルキンソン:2年$6.25M
(出戻り)
QBミンシュー:1年$5.8M

Sウィンガード:1年$3M

DTビリングス:1年$2.4M

Gプライアー:1年$1.26M
WRデュヴァネイ:1年$1.85M

TEキトリアーノ:1年$1.24M

Tユドー:1年$1.4M
Gプライアー:1年$1.49M

DLウィリアムズ:1年1.40M

LSクライター:1年$1.49M


◆再契約したフリーエージェント選手

RBナイト:1年$1.95M

WRフェホコ:1年$1.40M

DTマスティファー:1年$1.08M
DEコーリアー:1年$2M
CBトーマス:1年1.48M

Kライランド:1年1.85M

Kカーティ:1年1.08M
Pギリキン:1年1.91M


◆リリース・未契約のフリーエージェント選手

QBマレー>バイキングスへ



WRドーチ>ライオンズ
RBカーター>タイタンズ
RBデマーカド>チーフス
WRジョーンズ>
TEデグアラ>
TEヴォコレク>
Gブラウン>テキサンズ
Gヘルナンデス>
Tビーチャム>
Tウィリアムズ>
DTニコルズ>
DEトムリンソン>チャージャーズ
DLキャンベル>レイヴンズ
LBティンドール>ファルコンズ
LBデーヴィス-ゲイザー>コルツ
LBラッセル>
CBホール>
Sトンプソン>カウボーイズ
LSブリュワー>

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カーディナルスは近年の不調をなかなか脱することができません。昨季3勝14敗と大きく負け越すに及んで、HCガノンは解雇、HCは前ラムズOCのラフルアーになりました。



OCペッツィングもチームを去り、OCはブロンコスでHCも経験したハケットに変わりました。攻撃側で大きなテコ入れを図っています。

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今季のカーディナルスの攻撃はかなり変わりそうです。まず、フランチャイズQBだったQBマレーリリースしました。QBマレーは契約の関係もあってトレード相手がおらず結局リリースとなり、チームはトレードによる対価を得ることができませんでした。これを見ると、シーホークスがQBラッセル・ウィルソンをトレードしたタイミングは結果的に非常に良かったのだな、と思うとともに、GMシュナイダーはすごいな、と改めて思いますね。



カーディナルスのQBは現在QBブリセット、QBミンシュー、QBスローヴィス、そして3巡ルーキーQBベックといますが、何もなければおそらく昨季14試合に出場したQBブリセットを先発にするものと思われます。ただ、ブリセットは新しい契約を求めてシーズンオフ中の練習に参加していません。そういうこともあってか、GMオッセンフォートは、現時点で先発QBは未定、と答えています。もしかしたら3巡ルーキーQBベックの出番もあるかもしれません。



RB陣も大きく変わります。ドラフト全体3位でRBラヴを指名しました。ドラフト全体3位以内で指名されたRBはRBバークリー以来です。RBバークリーの活躍は周知の通りですので、RBラヴにも同程度の活躍が期待されます。RBはさらにRBアルジアーを補強し、RBコナーやRBベンソンが怪我から復帰すれば、非常に強力なRB陣となります。

また、RBラヴが活躍できるようにと、OLも入れ替えています。LGは前スティーラーズのセウマロ、RGは2巡ルーキーGビソンティスが予想されており、両Gは新しいメンバーになります。レシーバーでは、WRケンドリック・ボーンの加入が一番大きな補強です。昨季NFL記録の1239ヤードを獲得したTEマクブライド、自身初の1000ヤード超えを達成したWRウィルソン、3年目になったドラフト全体4位のWRハリソンとともに、レシーバー陣を引っ張ることが期待されます。

守備陣で最も大きな補強はDLロペスでしょう。DEキャンベル、Sトンプソンがチームを去りましたが、獲得したDLロペスとSテイラー-デマーソンで埋めます。ただ、守備陣の大きな入れ替えは行っていません。チーム再建はまず攻撃から、というところでしょうか。

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昨季に比べると、特に攻撃側でチームがかなり変わりましたが、正直なところ、特にQBの選手層を見て、昨季から大きく成績が向上するとは思えないような戦力に感じます。また、昨季悪かったのはどちらかと言えば守備の方ですので、そちらへのテコ入れが少ないというのもあります。そう考えると、今季も低迷した上で、特にQBのタレントが豊富だと言われている来年2027年のドラフトへ全力をかけて、来年からが勝負、という感じに見えます。

ただ、シーホークスは対カーディナルス9連勝中とはいえ、カーディナルスにはふとしたところで痛い敗北を喫することがたまにありますので、油断は禁物です。シーズンでは気を引き締めて当たりたいですね。

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日本時間であさって金曜日朝9時に、今シーズンの日程発表があります。このブログでもシーホークスの日程をお伝えしたいと思います。シーホークスはスーパーボウルを制覇しましたので、現地時間9/9(水)に今季の開幕戦をホームで開催することはすでに決定しています。



















NFC西地区の最新戦力 ②フォーティーナイナーズ

今回はサンフランシスコ・フォーティーナイナーズの最新戦力を見ます。

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◆ドラフトで獲得した選手

2巡33位:WRストリブリング
3巡70位:DEハイト
3巡90位:RBブラック
4巡107位:DLハルトン
4巡127位:Tウィリス
4巡139位:CBプライソック
5巡154位:LBダガー
5巡179位:Tクルーズ


◆トレードで獲得した選手

DTオディギズワ(カウボーイズに2026年3巡92位の権利を送る)



◆フリーエージェントから獲得した選手


WRエヴァンス:3年$60.4M



Tロウ:2年$9.25M


LBグリーンロウ:1年$7.5M(出戻り)




WRカーク:1年$6M

CBホッブス:1年$3.5M

Gトス:1年$2.5M
Gジョーンズ:1年$1.75M

RBマコーミック:1年$1.05M

DEサンプル:1年$1.39M

CBジョーンズ:1年$1.21M

Sマクモリス:1年$1.05M

Pウェイトマン:1年$1.29M


◆契約延長した選手

Tウィリアムズ:2年$50M



◆再契約したフリーエージェント選手

Kピネイロ:4年$17M




TEトンジェス (RFA):2年$8M
DEオクアイノヌ 
(RFA)1年$2.3M
Gザケリ1年$1.21M
LSウィークス
1年$1.49M
LBギフォード1年$1.05M
LBワロウ:1年$1.24M
RBテイラー:1年$1.21M


◆トレードで放出した選手

LBウインタース>5巡152位の権利でカウボーイズへ



◆リリース・未契約のフリーエージェント選手

DEハフ(引退)
RBロビンソン>ファルコンズ
WRジェニングス>バイキングス
WRボーン>カーディナルス
WRテイラー>
WRムーア>パッカーズ
Cヘネシー>カウボーイズ
Gバーチ>ライオンズ
Gプレザンツ>
Tバーフォード>レイダース
DTエリオット>タイタンズ
DTギヴンズ>
DTデーヴィス>ブラウンズ
DEフェレル>
DEグロス-マトス>
DEビール>ドルフィンズ
DEジャクソン>
LBケンドリックス>
LBロビンソン>
Sピノック>ジャイアンツ
CBルーカス>バッカニアーズ
CBトムリンソン>
Pモーステッド>

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昨季の49ナーズはとにかく怪我に悩まされました。しかし、DEボサ、TEキトル、LBワーナーという主力を欠いてもプレイオフのディビジョナルまで進出したのはさすがHCシャナハンだと思いました。今季は、上に書いたように選手を大きく入れ替えて臨みます。49ナーズはいつも割と多くの選手を入れ替えますね。

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このオフで49ナーズの一番大きな補強はWRエヴァンスでしょう。昨季はチームトップのレシーブヤード数を稼いだのがRBマキャフリーという状態でしたから、WRは補強が必須でした。WRアイユークとの関係が膝の故障をきっかけにこじれにこじれて、完全に修復不可能になってしまったこともあります。



QBパーティはWRエヴァンスという新たな武器を得て、チームを再びスーパーボウルへ導けるでしょうか。実績のあるWRクリスチャン・カークやドラフト2巡ルーキーWRストリブリングも加入して、レシーバー陣は相当強化されました。もちろんRBマキャフリーやTEキトルもいます。

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そして大きいのが、Tトレント・ウィリアムズとの契約延長です。2024年には開幕直前まで契約交渉がこじれていただけに、今回はすんなりと契約延長できて良かったというところですが、ただ彼ももう37歳、そろそろ後継を考えなければならない年齢です。しかし、今回のドラフトでもOLは下位でしか獲得しませんでした。彼にあと2年は頑張ってもらいたい、というところでしょうか。

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今回の49ナーズのドラフトは、一部メディアから酷評されています。例えば、PFFでは全体評価は「D」です。理由は、リーチな選手獲得(事前の評判に比べて上位のドラフト順位で選手を獲得すること)が多かったからです。PFFの評価では、全体33位のWRストリブリングは事前には全体で112番目の評価、90位のRBブラックは187番目、127位のTウィリスは398番目、154位のLBダガーは340番目、179位のTクルーズは379番目の評価でした。事前評価に比べると大きく上の順位で選手を獲得しています。NFL公式でも同様の理由で「C-」という評価をもらっています。



PFFなど各メディアの選手評価はあくまでNFL一般での評価で、各チームは自分のチームに合うかどうかという各メディアとは別の評価軸を持っています。ですから、今回のドラフトも心配ない、という意見もあります。実際NFL公式でも別の評価では「A-」でした。



しかし、近年のドラフトでは、QBパーディという大当たりはありましたが、QBランスやRBサーモン、Kムーディらを見ると、ルーキーの評価に成功しているとはやや言いづらいです。今回のドラフトではその評価を覆せるか、GMリンチは正念場と言えます。

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コーチ陣では、DCサラーがタイタンズHCになったため、DCは前ファルコンズHCのモリスになりました。モリスは2021年ラムズDC時代にスーパーボウル制覇を経験していますが、その年のサック数はNFLで3番目に多く、また、昨年のファルコンズはチームサック数が2番目に多かったですので、49ナーズも今季はサックが多くなるかもしれません。シーホークスには脅威ですね。



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と、いろいろ書きましたが、今季の49ナーズの一番の補強は、QBパーディ、RBマキャフリー、TEキトル、DEボサ、LBワーナーら主要メンバーがシーズンを通して怪我をせずにプレイしてくれることでしょう。それが叶えば、49ナーズは今季もスーパーボウルコンテンダーです。シーホークスにとっては今季も変わらず強敵でしょう。













シーホークスはEDGEファウラーと契約する模様

兼ねてからの噂通り、シーホークスはDEダンテ・ファウラーを獲得するようです。契約は1年、年俸は最大$5Mとのこと。





ドラフトが終わってフリーエージェントの補償ピックの計算に影響する期間も終わったので、この時期の獲得になりました。(ドラフト以前にもし獲得していたら、今持っている4巡1つ、5巡3つの補償ピックがいくらか減っていました。)

DEファウラーは31歳になりました。2015年1巡全体3位でジャガーズに加入、ジャガーズ時代は加入した2015年に膝の靭帯断裂で全休してしまい、その後も怪我や素行の悪さもありプレイ内容ももう一つということで、2018年10月にラムズへトレードされます。しかしラムズでファウラーは大活躍、2019年には11.5サックを記録します。この頃のファウラーは怖かったですね。

その後2020年にはファルコンズへ、2022年にはカウボーイズへ移籍。そして2024年にコマンダーズに移籍し、そこで10.5サックにピック6と2度目の大活躍をします。コマンダーズHCダン・クインとはファルコンズ時代からの付き合いとのことで、気が合ったのかもしれません。昨年は再びカウボーイズに戻りましたが、3サックのみ、エッジのローテーション要員でした。ただ、PFFでは過去最高の77.6ポイントを挙げています。



31歳というNFLではベテランの年齢ですが、シーホークスでは34歳のOLBローレンスが大復活を遂げました。DEファウラーも、HCマクドナルドの起用法次第でもう一度大活躍できるかもしれません。また、DCダーデとはカウボーイズとファルコンズで一緒でした。DEマフェの抜けた穴を補うベテランとして、味のあるプレイを期待したいですね。



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NFC西地区の最新戦力 ①ラムズ

今回からはシーホークスが属するNFC西地区の各チームがどういう選手の補強を行ったかを見て行きたいと思います。まずは昨季最後まで激しく戦ったロサンゼルス・ラムズです。

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◆ドラフトで獲得した選手

1巡13位:QBシンプソン
2巡61位:TEクレア
3巡93位:Tトロスト
6巡197位:WRダニエルズ
7巡232位:DTキーナン


◆トレードで獲得した選手

(6/2追記)DEマイルズ・ギャレット:ブラウンズにDEヴァースと2027年1巡2028年2巡・3巡を送り、DEギャレットを獲得。



ギャレットと言えば、NFLファンならもう皆さんご存じかと思います。昨季はサック数23でNFL記録を作り、2度目の最優秀守備選手に選ばれました。現役ではNFL最強のエッジラッシャーでしょう。

ただ、ラムズは対価としてDEヴァースを出しました。さすがにギャレットほどではないとはいえ、まだNFL2年目の昨季は7.5サック、今後が嘱望されていただけに、彼を出すというのは驚きました。

ラムズは過去ドラフト1巡の権利をトレードで放出する、というチーム戦略を取ってきていて、それが成功もしています。その流れなんでしょうね。

ギャレット、シーホークスにとってはもちろん脅威です。今HCマクドナルド以下コーチ陣は頭を悩ませていることでしょう。特にOLは頑張らないといけないですね。

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CBマクダフィー:チーフスに2026年1巡29位+5巡169位+6巡210位+2027年3巡の権利を送り、CBマクダフィーを獲得。さらに4年$124Mの巨額の契約を結ぶ





◆フリーエージェントから獲得した選手

CBワトソン:3年$51M
LBスチュアード:2年$4.45M

LSカードナ:2年$3.45M


◆再契約したフリーエージェント選手

Sカール:3年$36M
TEヒグビー
:2年$6M
WRスミス
:1年$1.1M
RBリヴァース:1年$1.2M
Tキッセンベリ:1年$1.5M
Gデディッチ:1年$1.1M
DTマーチソン:1年$1.1M
LBトーマス:1年$1.1M

◆リリース・未契約のフリーエージェント選手

Tヘイヴェンスタイン(引退)
CBダリアス・ウィリアムズ(引退)
QBガロッポロ>(引退を検討中
WRアトウェル>ドルフィンズへ
TEヴァネット>
Tハンフリーズ>
LBリーダー>
LBハンプトン>パンサーズへ
CBデュラント>カウボーイズへ
CBケンドリック>カウボーイズへ
CBマクレイリー>ライオンズへ
CBウィザースプーン>コマンダーズへ
LSマクエイド>

◆トレードで放出した選手
DEヴァース

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このオフのラムズの動きで最初に驚いたのは、CBマクダフィーのトレードでした。



そしてシーホークスがCBウィザースプーンとの契約更新を控えている時に、このマクダフィーとCBとして過去最高額の契約を結びました。



ここでもシーホークスへプレッシャーをかけているわけですが、CBはマクダフィーだけでなくCBワトソンも獲得し、CBのスターターはチーフスから来た選手が2人という状況になりました。昨季のラムズのほぼ唯一の弱点がパスカバーでしたので、CBは総入れ替えして、穴を重点的に塞いだということになります。

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そして驚いたのがドラフトです。全体13位でなんとQBシンプソンを獲得しました。



QBスタッフォードは2月に38歳になりましたが、昨季はMVPを獲得するなど年々円熟味を増しているので、ラムズは彼との契約更新を進めているという話でした。そんな時に1巡でQBを獲得、それもQBシンプソンは1巡下位から2巡上位での指名が予想されていただけに、13位での獲得というのは周囲に驚かれました。

ドラフト後の会見ではGMスニードの横で怒っているHCマクヴェイの姿が見られました。これはおそらくQBスタッフォードの顔を立てるためのHCマクヴェイのブラフ、三味線だと思います(その後QBシンプソンから事前にマクヴェイと極秘に会談しているという話が出ました)が、QBスタッフォードがもし事前に知らされていなかったとしたら態度を硬化させても仕方ないレベルの話です。まあ、おそらくQBスタッフォードもチームの今後を考えた獲得ということで理解しているのだと思います。QBシンプソンはQBスタッフォードの下で1,2年勉強して、スタッフォードが引退するとともにスターターになるのでしょう。

ただ、今季の戦力にはおそらくならないでしょうから、全体13位をQBに使ってくれたのは、今年のシーホークスとしてはラッキーでした。そのあとのドラフトでは、昨季猛威を振るった3人のTEを使った攻撃をさらに強化するために2巡でTEを、そしてTヘイヴェンスタイン引退後を担うTを補強しています。

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このオフ、ラムズが世間を騒がせた話題がもう一つあります。WRナクアの話です。



ナクアはこれまでも、チーム方針に反してロッカールームから動画配信をしたり、インターネットでのライブ配信の中で審判を批判してNFLから罰金を科されたりしていましたが、この噛みつきの件に及んで、ついにナクアは厚生施設に入れられることになってしまいました。



ナクアは今季中にもラムズとの契約更新が予想されていますが、こんな状況では交渉はなかなか進まないでしょう。シーホークスはエースWRスミス-インジグバ(JSN)とWR過去最高額で契約更新しましたが、うちのエースはJSNで良かったな、と思わせるようなWRナクアの行動でした。ナクアはすでに厚生施設から出て、オフシーズンプログラムに参加しています

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ということで、不安点だったCBを上に書いたように総入れ替えし、もう一つの不安点だったスペシャルチームは、昨季後半に獲得したKメヴィス、そして新STコーディネーターのヴェントロン、さらにペイトリオッツ時代に彼の下でプレイしていたLSカードナの獲得で塞ごうとしています。さらにDEギャレットも獲得、着実に補強して、QBスタッフォードに引退前の最後の花道を飾らせてあげよう、というところですが、WRナクアの素行など不安点もあります。来季、どうなるでしょうか。強敵であることは変わりないでしょう。

次回はフォーティーナイナーズ編です。











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