ここまで6勝2敗とカンファレンストップタイの勝率で絶好調のシーホークス。今週から地区内2連戦、まずはカーディナルスとの今季2戦目です。シーホークスのホーム、ルーメンフィールドで行われます。

今季の勝敗

シーホークスカーディナルス
6勝3勝5

今季のスタッツ

【攻撃】シーホークスカーディナルス
得点28.9(5)22.5(19)
総ヤード359.0(9)314.0(21)
パス255.1(4)202.5(20)
ラン103.9(22)111.5(20)

【守備】シーホークスカーディナルス
失点18.8(5)21.4(11)
総ヤード303.9(11)335.4(20)
パス218.0(18)231.8(23)
ラン85.9(2)103.6(12)

シーホークスは攻守ともにNFL上位、特にパス攻撃とラン守備が素晴らしいです。カーディナルスは全体的にNFL平均やや下ですが、失点は抑えています。

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アリゾナ・カーディナルスは前回の対戦以降、QBマレーが怪我で休みがちになり最近は控えQBのブリセットが3戦連続で先発しています。また、RBコナーに続いてRBベンソンも故障者リスト入り、TEも2人故障者リスト入りと怪我人が多く、開幕2連勝のあと5連敗しました。



ただ、先週はドラフト1巡ルーキーDTノーレンが故障者リストからロースター登録され今季初出場し、QBブリセットカウボーイズに勝ちましたNFC西地区では1チームだけ負け越していますが、明るさが見えてきています。今週も先発QBは控えのブリセットと発表されました。QBマレーは故障者リストへ移動しています。



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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEAARI)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら

アルファベットは今季のPFFの評価、 Sは100-90Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40Fは40未満です。青太字はルーキー赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。


シーホークスカーディナルス
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBダーノルド
ロック
ミルロー

S
E+
F-
ブリセット
スローヴィス
B
-
RBウォーカー
シャーボネイ
ホラーニ
B+
B
D+
ナイト
デマーカド
カーター
C
E+
C
FBオウツ
ラッセル
D+
E+
-
-
WRスミス-インジグバ
ボーボ
OUT
R.ホワイト
S
D+
D+
ハリソン
ドーチ
C+
D+
WRカップQ
C.ホワイト
B
C+
ウィルソン
ウィーバー
Q
C
D
WR
ホートンD
シャヒード
B
C+
ジョーンズ
フェホコ
D+
D
TEバーナーQ
アロヨ

キャラップ
B
D+
-
マクブライド
ヒギンズ
B+
B
LTクロス
B+ジョンソン
ビーチャム
A
E
LGゼイベル
キャベルデュー
D
C+
ブラウン
ジェイコブズ
D+
-
Cサンデル
オルワティミ

C
D+
フローホルト
ゲインズ
C+
E+
RGブラッドフォード
リッチマン
E+
C
ヘルナンデスQ
アダムズ
E
E
RTルーカス
J.ジョーンズ
B+
C+
ウィリアムズ
フライアー
D+
E
守備ロースターPFFロースターPFF
LDE
モリスBスウェット
バーチ
トーマス
B+
E+
D+
NT
LDT
マーフィー
ピリ
B
E+
キャンベル
ノーレン
B+
A
RDT--トムリンソン
マスティファー
D+
E+
RDE
L.ウィリアムズ
ボハンナ
B+
C
ロビンソン
ニコルズ
スティルズ
F+
E
E
WLBD.ローレンス
ホール
アイヴィー
C+
C
D
デーヴィス-ゲイサー
ペイポー
C
-
LILB
MLB
ナイト
オコネル
D+
-
ウィルソンOUT
サイモン
C
S
RILB
E.ジョーンズD
トーマス
スラット
C
C
D
--
SLBマフェ
ヌウォス

オトゥール
C+
C
C
コリンズ
ブラウニング
C+
D+
CBウィザースプーン
プリチェット
B+
F
ジョンソンOUT
クラーク
ジョーンズ
バートレット
B+
D+
-
-
SSブライアント
C+
トンプソン
テイラー-デマーソン
C
B
FSオカーダ
ベル
B+
C
ベイカー
クローフォード
Q
D
S
CBジョーブOUT
ウーレン
ケンドリック

D+
D
B
メルトンOUT
バーク
ホール
E+
B+
C+
NBエマンウォリB+ウィリアムズ
C+
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズB+ライランドA
PディクソンA+オコネル
C
PRシャヒード
ホートン

-
-
ドーチ
ウィーバー
-
KRホラーニ
シャヒード
-ドーチ
ウィーバー
-
LSストール
-
ブリュワー-

◆故障者リスト


シーホークスカーディナルス
種別故障者PFF故障者PFF
IR(要4週休)
*は復帰指定
Gヘインズ*OUT

DTリード
WR
ヤング
Sラヴ

TEサウバート
-

C
A

C
C
Tジョーンズ*
Gコナー*


QB
マレー
P
ギリキン
RB
ベンソン
TEレイマン
TEヴォコレク
RB
コナー
DEコーリアー

LBラッセル
DTジョーンズ
Tセン
Sブローント
-
-

B
C+
C
E+
E
C
B
-
-
-
-
PUP(要4週休)--LBオジュラリ*OUT-
NFI(要4週休)NTハンキンス
DEミルズ
-
-
CBマーフィー-バンティング-
SUSP(出場停止)----
IR(今季欠場)RBマッキントッシュ
S
フィンリー
-
-
CBトーマス
-

◆怪我人など

シーホークス
はWRボーボ、WRヤング、CBジョーブが欠場。WRホートンとLB E.ジョーンズがダウトフルです。WRの選手層(デプス)が厳しいですが、WRシャヒードを補強しましたので、彼の活躍が期待されます。WRカップとTEバーナーがクエスチョナブルです。

※DLジャラン・リードが手の怪我で追加で欠場>故障者リスト入りとなりました。痛いですね。

カーディナルスは活躍している2巡ルーキーCBウィル・ジョンソンと昨年の2巡CBメルトン、LBマック・ウィルソンが欠場。ルーキーSクローフォードもクエスチョナブルで、DBがかなり厳しいです。Gヘルナンデス、WRウィーバーもクエスチョナブルです。

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◆シーホークスの攻撃はいつも通りまずは先制を、そしてランをできるだけ出したい

現在シーホークスのオフェンスは絶好調です。先週は前半だけで4TDし試合をほぼ決めてしまいました。今週もこの勢いで、まずは最初のドライブで先制して欲しいですね。そしてそのまま押し切って勝ちたいです。これが今のシーホークスの勝ちパターンでしょう。

そのためには、やはりランを出したいところですが、カーディナルスのラン守備はかなり強いです。特にDLキャンベル、DEスウェット、先週デビューしたルーキーDLノーレン、そしてSベイカーのタックルが脅威です。シーホークスOLは、パスカバーは今季非常に良いですが、ランブロックにも力を発揮して欲しいですね。OLだけでダメならFBオウツの力も借りて、RBウォーカー、RBシャーボネイのランを出して行きたいです。もちろん、WRスミス-インジグバ、シーホークスデビューするWRシャヒードらのパス攻撃にも期待大です。

◆シーホークスの守備は、勢いに乗るQBブリセットに強いプレッシャーをかけてミスを誘いたい

カーディナルスの先発QBはブリセットです。QBブリセットはこれまでロングパスの精度に欠点がありましたが、今季はロングパスでもかなりの精度を誇っています(20ヤード以上のパスでPFFグレードが92.3、以前は75ポイント前後でした)。ただ、プレッシャーがかかるとやはり精度が落ちる傾向にあります。今季のシーホークスDLはQBに非常に強いプレッシャーを与えることができますので、引き続きQBブリセットにも強いプレッシャーを与えてミスを誘いたいですね。

QBブリセットはQBマレーほどは動かないのでそこは安心ですが、怖いのはTEマクブライドです。大きい体でミスマッチを作って来ますので、ウィザースプーン、エマンウォリ、ブライアント、オカーダ、ウーレンらDB陣はきっちりとパスカバーやタックルを決めて止めて欲しいですね。

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試合は11/10(月)朝6時から。予想はシーホークスが大きく優勢ですが、HCマクドナルドのシーホークスはホームでやや弱いので油断は禁物です。NFC西地区の戦いは3チームが熾烈な争いをしていますので、地区内で唯一負け越しているカーディナルスには絶対に勝ちたいです。その上で、地区内首位決戦の来週のラムズ戦に向かいたいですね。GO!HAWKS!!