今日がNFLのトレード期限でしたが、シーホークスはセインツからWR/パントリターナー、ラシッド・シャヒードを獲得しました。



トレードの対価は2026年のドラフト4巡と5巡の権利とのこと。契約はトレードの際はそのまま引き継ぎますので、今季までです。

WRシャヒードウィーバー州立大学出身、2022年ドラフト外でセインツ加入、以来セインツの主力WRとして、2023年には719ヤード5TDを挙げています。パントリターナーとしても優秀で、2023年にはパントリターナーとしてプロボウル、オールプロに選ばれています。WRとしては、スピードと瞬発力でロングパスを確実に受ける能力があります。ただ、2024年は膝の怪我で10月以降は休んでいました。今季は復帰しています。



※今季第5週のジャイアンツ戦では87ヤードタッチダウンを決めました。

セインツは昨季OCクビアクがOCを務めていましたので、クビアクの戦術にすぐ対応できるでしょう。シーホークスは先週WRカップ、WRボーボが欠場していてWRの選手層がやや薄く、またリターナーはWRホートン、RBホラーニらリターナーとして経験の浅い選手がプレイしていましたので、パントリターナーでNFLトップレベルのWRシャヒードの加入は心強いですね。クビアクは手札が増えて、さらに爆発的な攻撃が期待できます。


◆追記 NFL公式のパワーランキングでシーホークスが1位になりました。たぶんこのブログをはじめてからでは初ではないでしょうか。今季は行けそうな気がします。まずは地区内2連戦を2連勝したいですね。