今週は敵地、アトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムに遠征してファルコンズ戦です。
◆今季の勝敗
◆今季のスタッツ
シーホークスは攻守ともNFL上位レベル、特に守備はトップ3に入ります。ファルコンズはNFL中位レベルですが、得点力がいまいちで、パス守備がよくラン守備が弱いです。弱点がありますね。
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アトランタ・ファルコンズは、昨季はQBカズンズからルーキーQBペニックスへの世代交代を図りましたが、全体では8勝9敗ともう一つの成績に終わりました。ファルコンズは今季もQBペニックスを主戦として戦うつもりで、QBカズンズは控えとして置いておきたい意向でしたが、カズンズ自身は先発QBを希望してチームを出ることも考慮していました。しかし契約の関係もあってトレードに応じるチームはなく、結局スターターはQBペニックス、控えにQBカズンズという体制で今季をスタートします。
最初の5戦は3勝2敗で乗り切ったものの、その後惜敗が続いて5連敗、第11週のパンサーズ戦でQBペニックスが膝を怪我し結局シーズンエンド、第12週のセインツ戦から先発QBは控えのカズンズに代わりました。QBカズンズはそこで力を見せチームに久しぶりの勝利を与えましたが、先週はジェッツに再び惜敗しています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/ATL)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。
◆故障者リスト
◆怪我人など
シーホークスは故障者リストの復帰指定に入っているDEミルズとWRヤングが出場せず、それ以外は怪我人のアサインはありません。そして故障者リストからDTリード、Sラヴが戻って来ます(RBガスキンとDTボハンナが入れ替えでカットされました)。ヘルシーな状態です。
ファルコンズはレシーブヤード数チームトップのWRロンドン、サック数チームトップのDEドーラスが欠場、さらにSへラムスも欠場、2人がクエスチョナブルです。主力が休んでいて苦しいですね。
※Sヘラムスは故障者リストへ、入れ替わりにWRトンプキンスがロースター入りしました。
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◆やや停滞気味のシーホークスの攻撃は、ファルコンズの強力なブリッツに耐えて加点できるか?
先週のシーホークスの攻撃は、バイキングスが60%を超えるスナップでブリッツをしかけ、シーホークスOLが耐えられずQBダーノルドのパフォーマンスも低いものに終わりました。今週のファルコンズもバイキングスほどではありませんがブリッツを多く仕掛けてきます。1試合あたりのサック数ではバイキングスやシーホークスより上の3位です。シーホークスOLは対策ができているか、QBダーノルドは今季前半のような素晴らしいプレイができるか、これが勝利の鍵でしょう。ただ、今週はファルコンズのサックリーダーDEドーラスが休みとなりました。
ファルコンズはラン守備がもう一つですから、RBウォーカー、RBシャーボネイの両輪が今週も相手守備を消耗させて、可能ならビッグランを出して突き抜けたいです。ランが出れば、先週不発だったWRスミス-インジグバらへのパスも通って来ます。まずはランを出して行きたいですね。
◆シーホークス守備はRBロビンソンのランパス両面の攻撃を抑えて、QBカズンズからターンオーバーを狙いたい
ファルコンズはすでに今季ランで995ヤード、パスでも594ヤードを稼いでいるRBビジャン・ロビンソンが攻撃の主力です。ただ、レシーブヤード数チームトップのWRロンドンが今週も休みとなり、攻撃力はかなり落ちています。シーホークス守備はRBロビンソンを抑えることが第一の目標となるでしょう。彼を抑え切ってQBカズンズに焦りを生じさせれば、勝利が見えてきます。カギはSエマンウォリでしょう。
ファルコンズの得点力が低い原因は、サードダウンコンバージョン率が低いことにあると思います。シーホークスの守備は今週も相手を3アンドアウトに抑えて、攻撃を進ませないようにしたいですね。ファルコンズのレシーバー陣で注意すべきなのは、TEピッツ、WRムーニーあたりかと思います。
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試合は12/8(月)朝3時からです。シーホークスは今季アウェイで5勝1敗と非常に強く、一方のファルコンズはここ7戦で6敗しています。さらに、シーホークスはプレイオフへ向けて驀進中ですが、ファルコンズはプレイオフの進出確率がすでに1%以下、ほぼ絶望です。そういう背景もあり、予想は今週もシーホークス圧倒的有利ですが、先週ほど楽ではないと思います。気を引き締めて戦って、3連勝して欲しいですね。GO!HAWKS!!
※私が月曜からしばらく(1か月ぐらい)入院することになりまして、この次の感想の記事から更新が不定期になります。内容もしばらく簡易的なものになるかもしれません。ご了承下さい。X(旧ツイッター)の方は随時更新します。
◆今季の勝敗
| シーホークス | ファルコンズ |
|---|---|
| 9勝3敗 | 4勝8敗 |
◆今季のスタッツ
| 【攻撃】 | シーホークス | ファルコンズ |
|---|---|---|
| 得点 | 29.2(3) | 20.3(26) |
| 総ヤード | 352.5(9) | 334.7(17) |
| パス | 235.6(9) | 210.8(18) |
| ラン | 116.9(18) | 123.9(9) |
| 【守備】 | シーホークス | ファルコンズ |
|---|---|---|
| 失点 | 18.1(3) | 23.0(17) |
| 総ヤード | 289.4(6) | 318.9(15) |
| パス | 200.7(11) | 187.8(8) |
| ラン | 88.8(2) | 131.2(25) |
シーホークスは攻守ともNFL上位レベル、特に守備はトップ3に入ります。ファルコンズはNFL中位レベルですが、得点力がいまいちで、パス守備がよくラン守備が弱いです。弱点がありますね。
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アトランタ・ファルコンズは、昨季はQBカズンズからルーキーQBペニックスへの世代交代を図りましたが、全体では8勝9敗ともう一つの成績に終わりました。ファルコンズは今季もQBペニックスを主戦として戦うつもりで、QBカズンズは控えとして置いておきたい意向でしたが、カズンズ自身は先発QBを希望してチームを出ることも考慮していました。しかし契約の関係もあってトレードに応じるチームはなく、結局スターターはQBペニックス、控えにQBカズンズという体制で今季をスタートします。
最初の5戦は3勝2敗で乗り切ったものの、その後惜敗が続いて5連敗、第11週のパンサーズ戦でQBペニックスが膝を怪我し結局シーズンエンド、第12週のセインツ戦から先発QBは控えのカズンズに代わりました。QBカズンズはそこで力を見せチームに久しぶりの勝利を与えましたが、先週はジェッツに再び惜敗しています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/ATL)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。
| シーホークス | ファルコンズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | ダーノルド ロック ミルロー | A F+ F- | カズンズ スティック | B - |
| RB | ウォーカー シャーボネイ エイカーズ ジョーンズ | S A D+ C | ロビンソン アルジアー カーター | A B C |
| FB | オウツ ラッセル | E+ D | - | - |
| WR | スミス-インジグバ ボーボ | S D+ | ロンドンOUT ホッジ ドラモンド | S D D |
| WR | カップ C.ホワイト | B C+ | ムーニー アグニュー | C C |
| WR | シャヒード | C | シルズ ワシントン トンプキンス | D D+ B |
| TE | バーナー アロヨ キャラップ | B+ D+ D | ピッツ ワーナー キトリアーノ フランクス | C+ D+ D B+ |
| LT | クロス | B | マシューズ ジェレル | B+ F- |
| LG | ゼイベル ヘインズ | E+ E+ | バージェロン ヒントン | B D |
| C | オルワティミ キャベルデュー | D+ B+ | ニュージル グウィン | B+ A |
| RG | ブラッドフォード リッチマン | E+ C | リンドストロム | A |
| RT | ルーカス ジョーンズ | B C | ウィルキンソン ネルソン | C - |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | リード モリス | C C | ロンドン ガルシア | C+ B |
| NT | マーフィー ピリ | B D | オホロロ ストリート | E D+ |
| RDE | L.ウィリアムズ | B+ | オニヤマタQ ドーラスOUT | B C |
| WLB | D.ローレンス ホール アイヴィー | B+ B D | フロイド エビケティー | C+ B |
| LILB | ナイト オコネル | B B | ディアブロ バートランド ウッズ | A F+ C |
| RILB | E.ジョーンズ トーマス | C C+ | エリス ハリソン | B C |
| SLB | マフェ ヌウォス オトゥール | B D+ C | ウォーカー ピアースQ | B D+ |
| CB | ウィザースプーン プリチェット | A D | テレル ブルックス | C D+ |
| SS | ブライアント | C+ | ベイツ | C+ |
| FS | ラヴ オカーダ ベル | C B B | ワッツ フラー | C+ D+ |
| CB | ジョーブ ウーレン グリフィン | D D+ D | ヒューズ ブライアント | D+ B+ |
| NB | エマンウォリ | B | アルフォード フォード ヘンダーソン | D - - |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | S | ゴンザレス | A |
| P | ディクソン | A+ | ピニオン | B |
| PR | シャヒード ジョーンズ | - | アグニュー ヒューズ | - |
| KR | シャヒード ジョーンズ | - | アグニュー ヒューズ | - |
| LS | ストール | - | マッカロウ | - |
◆故障者リスト
| シーホークス | ファルコンズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 種別 | 故障者 | PFF | 故障者 | PFF |
| IR(要4週休) *は復帰指定 | WRヤング*OUT RBホラーニ LBスラット WRホートン Cサンデル TEサウバート | A D+ D B C C | Sヘラムス QBペニックス DEハリソン DTロバーツ LBマローン LBトライス CBフィリップス CBボウマン | F- D+ C A D+ - - E+ |
| PUP(要4週休) | - | - | LBアンダーセン | - |
| NFI(要4週休) *は復帰指定 | DEミルズ*OUT DTハンキンス | - - | Sヴァードン* | - |
| SUSP(出場停止) | - | - | - | - |
| IR(今季欠場) | RBマッキントッシュ Sフィンリー | - - | Tマクゲイリー QBジョーンズ Tホイットリー Tノートン | - - - - |
◆怪我人など
シーホークスは故障者リストの復帰指定に入っているDEミルズとWRヤングが出場せず、それ以外は怪我人のアサインはありません。そして故障者リストからDTリード、Sラヴが戻って来ます(RBガスキンとDTボハンナが入れ替えでカットされました)。ヘルシーな状態です。
ファルコンズはレシーブヤード数チームトップのWRロンドン、サック数チームトップのDEドーラスが欠場、さらにSへラムスも欠場、2人がクエスチョナブルです。主力が休んでいて苦しいですね。
※Sヘラムスは故障者リストへ、入れ替わりにWRトンプキンスがロースター入りしました。
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◆やや停滞気味のシーホークスの攻撃は、ファルコンズの強力なブリッツに耐えて加点できるか?
先週のシーホークスの攻撃は、バイキングスが60%を超えるスナップでブリッツをしかけ、シーホークスOLが耐えられずQBダーノルドのパフォーマンスも低いものに終わりました。今週のファルコンズもバイキングスほどではありませんがブリッツを多く仕掛けてきます。1試合あたりのサック数ではバイキングスやシーホークスより上の3位です。シーホークスOLは対策ができているか、QBダーノルドは今季前半のような素晴らしいプレイができるか、これが勝利の鍵でしょう。ただ、今週はファルコンズのサックリーダーDEドーラスが休みとなりました。
ファルコンズはラン守備がもう一つですから、RBウォーカー、RBシャーボネイの両輪が今週も相手守備を消耗させて、可能ならビッグランを出して突き抜けたいです。ランが出れば、先週不発だったWRスミス-インジグバらへのパスも通って来ます。まずはランを出して行きたいですね。
◆シーホークス守備はRBロビンソンのランパス両面の攻撃を抑えて、QBカズンズからターンオーバーを狙いたい
ファルコンズはすでに今季ランで995ヤード、パスでも594ヤードを稼いでいるRBビジャン・ロビンソンが攻撃の主力です。ただ、レシーブヤード数チームトップのWRロンドンが今週も休みとなり、攻撃力はかなり落ちています。シーホークス守備はRBロビンソンを抑えることが第一の目標となるでしょう。彼を抑え切ってQBカズンズに焦りを生じさせれば、勝利が見えてきます。カギはSエマンウォリでしょう。
ファルコンズの得点力が低い原因は、サードダウンコンバージョン率が低いことにあると思います。シーホークスの守備は今週も相手を3アンドアウトに抑えて、攻撃を進ませないようにしたいですね。ファルコンズのレシーバー陣で注意すべきなのは、TEピッツ、WRムーニーあたりかと思います。
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試合は12/8(月)朝3時からです。シーホークスは今季アウェイで5勝1敗と非常に強く、一方のファルコンズはここ7戦で6敗しています。さらに、シーホークスはプレイオフへ向けて驀進中ですが、ファルコンズはプレイオフの進出確率がすでに1%以下、ほぼ絶望です。そういう背景もあり、予想は今週もシーホークス圧倒的有利ですが、先週ほど楽ではないと思います。気を引き締めて戦って、3連勝して欲しいですね。GO!HAWKS!!
※私が月曜からしばらく(1か月ぐらい)入院することになりまして、この次の感想の記事から更新が不定期になります。内容もしばらく簡易的なものになるかもしれません。ご了承下さい。X(旧ツイッター)の方は随時更新します。