さっそく試合経過からです。

シーホークスは開幕のキックオフで、WRシャヒードがいきなり、



キックオフリターンTD!!0-7として一気にモメンタムがシーホークスへ来ます。

49ナーズの攻撃を4thダウンまで止めて次の攻撃はFG、そして49ナーズの攻撃でLBジョーンズがRBマキャフリーからファンブルを奪い、Sラヴがカバーします!



その攻撃でQBダーノルドからWRスミス-インジグバへのギリギリのパスが決まって1Qから0-17と大量リード。



2Qに入り、49ナーズがFGを2本追加した後、前半終了間際にRBウォーカーが走りこんでタッチダウン!



前半は6-24で終了です。

後半に入ってもシーホークスの勢いは衰えません。49ナーズQBパーディのパスをLBジョーンズがインターセプト!



そしてRBウォーカーが再び持ち込んでタッチダウン!



4Qに入ってさらにRBウォーカーが駆け込んでこの日3つ目のタッチダウン!



これで41-6となり、この次の49ナーズの攻撃がファンブルで失敗した時点で両チームとも控え主体となり、そのまま試合終了。シーホークスが49ナーズに大勝し、カンファレンス・チャンピオンシップへ進みました!



----

★シーホークス守備が3ターンオーバーで試合を支配し49ナーズをFG2本に抑えて大勝、開幕のリターンTDも大きかった

シーホークスのディフェンスが試合全体を支配し、49ナーズの攻撃陣に仕事をさせませんでした。2Qでやや49ナーズに攻められているかな?と思われる場面もありましたが、要所で4thダウンを止めたりファンブルフォースやインターセプトのビッグプレイが飛び出し、先々週に続いて49ナーズをタッチダウンなしに抑えました。こんなシーホークスが見たかった、そんな試合でしたね。

もちろん、守備が最初からこれだけ存分にやれたのは、キックオフでWRシャヒードが開幕リターンTDを決めて大きなモメンタムを得たことが大きいです。彼をシーズン途中にトレードで加入させたGMシュナイダーは、本当に慧眼だったと言えます。素晴らしい仕事でした。もちろんWRシャヒード自身も素晴らしいです。

★RBウォーカーの大活躍で41点の大量得点、脇腹の怪我で出場を危ぶまれたQBダーノルドも怪我とは思えない堅実な仕事でチームを勝利に導く

試合前の練習は脇腹の怪我でパスをほぼ投げていなかったQBダーノルドですが、いざ試合に出てくると、怪我をしているとは思えない堅実なパスでチームを牽引、WRスミス-インジグバへのタッチダウンパスや、重要なところで決まっていたWRカップへのナイスパスなどでチームを勝利に導きました。スタッツとしてはパス成功率70.6%レーティング110.9ターンオーバーなし(PFF73.5)、今季前半の調子にかなり近いレベルだったと思います。昨年のプレイオフを思えば、これだけやれたのは本人の自信にもなったことでしょう。素晴らしいプレイでした。

もちろん、RBウォーカーが116ヤード平均6.1ヤード3TD(PFF90.6)と大活躍したことが今週の勝利の大きな要因です。RBシャーボネイが怪我で下がり、LTクロスも後半途中から下がった中で、RBウォーカーの活躍は素晴らしいものでした。やはり彼が爆発するとシーホークスは強いです。FGオウツやLGゼイベル、さらにLTクロスを休ませるために入った第3LTのドラフト外ルーキーLTカイト(PFF82.6)らも素晴らしいブロックで彼を助けていましたね。

※RBシャーボネイは残念ながらシーズンエンドとなってしまいました。

------

シーホークスはこれでカンファレンス・チャンピオンシップへ歩を進めました。相手はラムズかベアーズか、今日これからの試合結果次第ですが、試合時間は1/26(月)朝8時半からになります。この勢いで次も勝って、久しぶりのスーパーボウルへ進みましょう!!


ダイジェストはYouTubeでご覧下さい