さあ、ついにカンファレンス・チャンピオンシップ(CC)まで来ました。これに勝てばスーパーボウルです。対戦相手は結局ラムズになりました。対ラムズ今季3戦目ですね。試合はシーホークスのホーム、ルーメンフィールドで行われます。ではさっそくスタッツから。レギュラーシーズンのスタッツです。

今季の勝敗

シーホークスラムズ
14勝12勝5

今季のスタッツ

【攻撃】シーホークスラムズ
得点28.4(3)30.5(1)
総ヤード351.4(7)394.6(1)
パス228.1(8)268.1(5)
ラン123.3(11)126.6(7)

【守備】シーホークスラムズ
失点17.2(1)20.4(10)
総ヤード285.6(6)327.5(17)
パス193.9(10)216.7(19)
ラン91.9(3)110.8(12)

シーホークスは攻守ともにトップレベル、特に守備はNFLナンバーワンと言っても良いです。ラムズは守備はNFL平均よりやや良い程度ですが、攻撃はQBスタッフォード、WRナクア、RBウィリアムズらを擁してNFLトップの爆発的な攻撃力を持っています。攻撃はラムズ、守備はシーホークスが強いですね。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEALAR)に拠っています。 Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUTは欠場、IRは故障者リスト入り、IR*は復帰指定です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら

アルファベットは今季のPFFの評価、 Sは100-90Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40Fは40未満です。青太字はルーキー赤は主な新戦力、細字は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人、試合当日判明)です。


シーホークスラムズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBダーノルド
ロック
ミルロー

B+
F-
F-
スタッフォード
ガロッポロ
ベネット
S
D+
-
RBウォーカー
ホラーニ
V.ジョーンズ
エイカーズ
シャーボネイIR
S
D+
C
D+
A+
K.ウィリアムズ
コーラム
リヴァーズ
ハンター

A
B+
A
-
FBオウツQ
ラッセル
E+
E
-
-
WRスミス-インジグバ
ボーボ
S
D+
ナクア
ウィッティントン
S+
D+
WRカップ
ヤング
C.ホワイト
IR
B
B
C+
アダムズ
スミス
A
C+
WR
シャヒード
ホートンIR
C+
B
マンプフィールド
アトウェル
D+
D+
TEバーナー
サウバート
キャラップ
アロヨ
B+
C+
C
D+
パーキンソン
ヒグビー
ファーガソン
アレン
B
C+
C+
C
LTクロス
J.ジョーンズQ
カイトD
B+
B+
B+
A.ジャクソン
ハンフリーズ
キッセンベリ
A
E
D+
LGゼイベル
ヘインズ
キャベルデューIR
D+
E+

B
アヴィラ
デディッチ
B+
C
Cサンデル
オルワティミ

C+
D+
シェルトン
リマー
B
D
RGブラッドフォード
リッチマン
D
C
ドットソンA+
RTルーカス
B+
マクレンドン
ヘイヴェンスタイン
IR*
A
B
守備ロースターPFFロースターPFF
LDE
D.ローレンス
モリス
ミルズ
A
C
E+
フィスク
ジョンソン
マーチソン
D+
B
C
NT
マーフィー
ピリ
B
E
P.フォード
ハミルトン
A+
F
RDE
L.ウィリアムズ
リード
シェリフ
B+
C
-
ターナー
デーヴィス
A
B
WLBホール
アイヴィー
B
D
ヤングQ
スチュワート
A+
C+
LILB
トーマス
ナイト

B+
B+
ランドマン
リーダー
C+
B
RILB
E.ジョーンズ
オコネル
スラット
IR*
C
B
D
スパイツ
ニール
A
-
SLBヌウォス
マフェ

オトゥール
D+
B
C
ヴァース
ハンプトン
B+
C
CBウィザースプーン
プリチェット
S
D+
デュラント
フォーブス
ケンドリック
C+
D
B
SSブライアント
オカーダ
C+
B
カール
マッカロウ
B+
C+
FSラヴ
AキンチンズB+
CBジョーブ
ウーレン
D+
C
D.ウィリアムズ
マクレイリー
ウィザースプーンIR
C+
B
D
NBエマンウォリBレイク
ウォーレス
C+
B
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズSメヴィス
A
PディクソンSエヴァンス
C+
PRシャヒード
-
スミス
マンプフィールド
-
-
KRシャヒード
-ウィッティントン
コーラム
-
-
LSストール
-
マクエイド-

◆怪我人など

シーホークス
はRBホラーニとルーキーTEアロヨが故障者リストから復帰、入れ替わりに先週膝前十字靭帯断裂の怪我を負ったRBシャーボネイとOLキャベルデューが故障者リスト入りしました。RBホラーニにはRBシャーボネイの代わりとして大きな期待をしたいですね。先週活躍した第3LTのカイトがダウトフル、第2LTのジョーンズとFBオウツがクエスチョナブルです。

ラムズは、故障者リストから復帰指定になっていたOTヘイヴェンスタインは今週は復帰しません。LBバイロン・ヤングがクエスチョナブルですが、出場するでしょう。

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◆地区内の戦いを尻上がりにアジャストして来たシーホークス、対ラムズでもさらにアジャストして快勝したい


HCマクドナルド率いるシーホークスは、同じ年に複数回対戦する地区内のチームに対して、初戦に負けても次戦以降は勝利する傾向があります(昨季もそうでした。アリゾナには全勝しています)。例えば今季、49ナーズには開幕戦で敗北→w18で勝利→プレイオフDIVで大勝、ラムズにはw11で惜敗→w16で辛勝と、試合内容も含めて良くなっています。これはHCマクドナルドの秀でたアジャスト力に拠るものでしょう。であれば、対49ナーズ同様、今季3試合目の対ラムズには必ず勝てます。

w16でラムズと当たった際はWRナクアに225ヤードを稼がれ、QBスタッフォードに対してサック0でのびのびと投げられてしまい、37失点を喫しました。HCマクドナルドであれば、これへの対策は練られていると思います。特にラムズが今季多用するTEを3人使った攻撃に対して、軽量なDBがどういうタックルで止めていくのか、HCマクドナルドならラムズHCマクヴェイの戦術を超えた守備が編み出せるでしょう。期待したいです。

◆ラムズ守備が相手であれば先週と同じ程度の点が取れるはず、QBダーノルドに大きな期待

QBダーノルドはラムズへの苦手意識をw16での勝利で乗り越えました。今週はそれを試合の最初から見せる番です。w16ではRBシャーボネイがボールを拾った2ポイントコンバージョンや、Kメヴィスの要所でのFG失敗など、相手のミスに助けられた面も多くありました。しかし、ラムズもこういう失敗を繰り返すチームではありません。今週は敵のミスに関係なく、シーホークスが圧倒的な攻撃力を見せてラムズを倒す番です。ラムズはDBにやや弱点がありますから、QBダーノルドのパスワークに大きく期待したいですね。

さらに、ラムズは先週は月曜日の試合でシカゴまで遠征しOTまでもつれましたが、一方シーホークスはプレイオフに入ってからずっとホーム滞在で、日曜日に圧勝して4Qは主要メンバーを休ませることができました。フィジカル面でも有利です。この勢いで一気にラムズを倒してスーパーボウルへ進みたいですね。

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勝てばスーパーボウルです。勝ちたいですね!!!!試合時間は1/26(月)朝8時半から。頑張れシーホークス!!GO!HAWKS!!

※私事ですが本日退院しました。ご心配をおかけしました。スーパーボウルまでじっくり楽しみます。