ポジション配置で昨季のシーホークスを振り返る、という企画を始めたのは、守備のポジションを見たかったというのが主な理由です。ここからがわたし的にはメインです。

まずはDL編ということで、各DLのポジションをPFFからまとめてみました。数字はスナップ数です。(下図はタップすると別窓で表示します。)

DLposition

上の方に少し説明を入れましたが、NTの正面が相手OLのセンター、LEの正面がRT、REの正面がLTになります。右側の方のBoxはDLより後ろの真ん中、DBはさらに後ろの配置です。

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試合中継だけを見ていて、どの選手がどこにいるかというのはなかなか把握できないです。さすがに私もコーチフィルムまでみて選手の動きを把握するような時間はまったくないので、PFFの力を借りて選手がどの場所にいるか、その傾向を知ろうと思ってこの表を作りました。

こう見ると選手起用はかなり明らかなんですね。DLでは、マーフィーは真ん中、リードが真ん中外寄り、ウィリアムズはさらに外寄り。OLBでは、ローレンスはやや前内寄りに守り、ヌウォス、マフェ、ホールは下がった外側です。ローレンスの役割が特殊だというのもわかります。



※ローレンスは怪我明けでどうかと思っていましたが、見事に再びプロボウラーとなりました。

各選手で左右の偏りはそんなにないですね。ウィリアムズやリード、ローレンスはやや左、マーフィーはやや右が多いですが、各選手とも左右どちらも守っています。私がいつもやっている選手一覧でRDEとかLDEとか書いているRやLはあまり意味がないということがよくわかりました。

ただ、マクドナルドの守備はスナップ直前、スナップ後でポジションが変幻自在に入れ替わることが特徴です。このポジション表ではそこまではわかりません。私にはそこまで解析するのは無理です。アメフト、本当に難しいですね。実際プレイしている選手たちはすごいです。

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次はLB編です。