ポジション配置で昨季のシーホークスを振り返る、今回はLB編です。OLBは前回のDL編に含めたので、主にILBのポジション表ですね。

LB


アーネスト・ジョーンズが真ん中、トーマスはやや外寄りですね。ナイトは比較的まんべんなく守っています。ジョーンズやトーマスが欠場した時の補助的な役回りだったと思いますが、これは経験になりますね。彼らが非常に強いシーホークスのラン守備を支えていました。

LBアーネスト・ジョーンズは、私が見る限りチームに相当大きな良い影響を与えている戦力だと思うのですが、PFFでは61.5とほぼ平均的な評価です。こういうところはPFFの評価に疑問を感じますね。HCマクドナルドが彼のことを「戦力を倍増させる選手」(force multiplier:ゲームで言うところのバフ役)と表現したように、彼は周りの選手を、プレイだけでなくコミュニケーションでも盛り上げてくれます。こういう選手は本当に貴重ですし、彼をおととしシーズン途中に獲得したGMシュナイダーは超ファインプレイでした。



※QBダーノルドがラムズ戦で4INTを喫して惜敗した試合の後のこのアーネスト・ジョーンズのコメントが、昨季の流れを決めましたね。これ以降急速にチームがまとまったと思います。『彼は我々のQBだし、我々は彼を支えている。何か言いたいことがあるんなら、はっきり言って「くそくらえ」だ』。スーパーボウル勝利後のセレモニーでも言ってましたね。


LBトーマスはもともとは2023年にレイダースへドラフト外で加入しましたが、シーホークスに移って来てからは徐々に出番を増やし、昨季急激に成長して、完全にスターターとなりました。このパフォーマンスで$1Mのボーナスを得ましたし、さらにこのオフにチームから2年$8Mで新たな契約をもらいました。ドラフト外からの出世株です。今季も頑張って欲しいですね。



※レギュラーシーズン最終戦で試合を決めるインターセプト。素晴らしい反応でしたね。

LBナイトも今季は3年目、経験は十分積んでいますので、いつでもスターターを張れるよう、トーマスに負けずに頑張って欲しいです。

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次はDB編です。これをまとめるのは苦労しました。