さてドラフト2日目、2巡と3巡の選手の指名です。シーホークスが指名権を獲得したのは、以下の選手です。

・2巡64位 Sバド・クラークBud Clarkテキサスクリスチャン大(TCU)



過去4年で15インターセプトを記録したボールホーク。そのうち2回はタッチダウンをしています。ポジションはセイフティですが、カレッジで一番多かった配置スナップはスロットコーナーで、またOLBとしてもかなりのスナップで配置されていて、シーホークスで言えばSエマンウォリのようにどこにでも現れるタイプのディフェンダーです。

課題はやや細めの体格によるタックル力の弱さと、インターセプト狙いになり過ぎてポジショニングがおろそかになるところ。NFLで力強い体を作り、HCマクドナルドのポジション配置の妙があれば、素晴らしいセイフティになるでしょう。たくさんインターセプトして、シーホークスのダークサイドディフェンスを担える選手になって欲しいですね。



現在のシーホークスで欠けているDBのポジションは、CBウーレンが守っていたワイドコーナーと、Sブライアントが守っていたフリーセイフティです。このSクラークはどのポジションで活用していくのか。CBウィザースプーンは主にワイドコーナーで配置してSクラークをニッケルに置く、Sエマンウォリをニッケルに置いてSクラークはフリーセイフティにするなど、いろんな案が考えられます。HCマクドナルドならうまく運用してくれることでしょう。期待したいですね。



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・3巡96位→スティーラーズの3巡99位+6巡216位の権利とトレード

・3巡99位 CBジュリアン・ニールJulian Neal)アーカンソー大



こちらはワイドコーナー専門のCBです。もともとはカリフォルニア州立大フレズノ校に在籍していましたが、一時スタンフォード大に移った後2025年にアーカンソー大へ。過去2年間で4インターセプト、腕の長いシーホークスによくいるタイプのCBです。長所はその腕の長さを活かしたゾーンカバー力とランブロック、あと怪我がないところ。短所はやや俊敏性に欠け、相手WRのフェイクなどマンツーマンに弱いところです。



事前には4巡あたりという評価でしたが、シーホークスには4巡5巡がないので、ここでの指名になりました。彼は確実にCBウーレンの代わりと言えるので、2巡で獲得したSクラークはまずはSブライアントの代わりとなるのでしょう。タックル力の高いDBはHCマクドナルドの好むところですから、CBニールにも大きく期待したいですね。なかなかおもしろい性格もしているようです。



※まあこのテンションで反則してもらわれても困るんですが、CBには攻撃性が必要なんだとも思いますね。頑張って欲しいです。

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2日目はDBを2人獲得しました。残る補強ポイントはまずEDGE、そのあとWR、OLでしょうか。EDGEは先日チームを訪問したDEファウラーを獲得するのかもしれませんが。

明日3日目、現在持っているドラフトの権利は、

6巡188位
6巡216位


の2つです。明日も注目したいですね。