今回はサンフランシスコ・フォーティーナイナーズの最新戦力を見ます。
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◆ドラフトで獲得した選手
2巡33位:WRストリブリング
3巡70位:DEハイト
3巡90位:RBブラック
4巡107位:DLハルトン
4巡127位:Tウィリス
4巡139位:CBプライソック
5巡154位:LBダガー
5巡179位:Tクルーズ
◆トレードで獲得した選手
DTオディギズワ(カウボーイズに2026年3巡92位の権利を送る)
◆フリーエージェントから獲得した選手
WRエヴァンス:3年$60.4M
Tロウ:2年$9.25M
LBグリーンロウ:1年$7.5M(出戻り)
WRカーク:1年$6M
CBホッブス:1年$3.5M
Gトス:1年$2.5M
Gジョーンズ:1年$1.75M
RBマコーミック:1年$1.05M
DEサンプル:1年$1.39M
CBジョーンズ:1年$1.21M
Sマクモリス:1年$1.05M
Pウェイトマン:1年$1.29M
◆契約延長した選手
Tウィリアムズ:2年$50M
◆再契約したフリーエージェント選手
Kピネイロ:4年$17M
TEトンジェス (RFA):2年$8M
DEオクアイノヌ (RFA):1年$2.3M
Gザケリ:1年$1.21M
LSウィークス:1年$1.49M
LBギフォード:1年$1.05M
LBワロウ:1年$1.24M
RBテイラー:1年$1.21M
◆トレードで放出した選手
LBウインタース>5巡152位の権利でカウボーイズへ
◆リリース・未契約のフリーエージェント選手
DEハフ(引退)
RBロビンソン>ファルコンズ
WRジェニングス>バイキングス
WRボーン>カーディナルス
WRテイラー>
WRムーア>パッカーズ
Cヘネシー>カウボーイズ
Gバーチ>ライオンズ
Gプレザンツ>
Tバーフォード>レイダース
DTエリオット>タイタンズ
DTギヴンズ>
DTデーヴィス>ブラウンズ
DEフェレル>
DEグロス-マトス>
DEビール>ドルフィンズ
DEジャクソン>
LBケンドリックス>
LBロビンソン>
Sピノック>ジャイアンツ
CBルーカス>バッカニアーズ
CBトムリンソン>
Pモーステッド>
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昨季の49ナーズはとにかく怪我に悩まされました。しかし、DEボサ、TEキトル、LBワーナーという主力を欠いてもプレイオフのディビジョナルまで進出したのはさすがHCシャナハンだと思いました。今季は、上に書いたように選手を大きく入れ替えて臨みます。49ナーズはいつも割と多くの選手を入れ替えますね。
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このオフで49ナーズの一番大きな補強はWRエヴァンスでしょう。昨季はチームトップのレシーブヤード数を稼いだのがRBマキャフリーという状態でしたから、WRは補強が必須でした。WRアイユークとの関係が膝の故障をきっかけにこじれにこじれて、完全に修復不可能になってしまったこともあります。
QBパーティはWRエヴァンスという新たな武器を得て、チームを再びスーパーボウルへ導けるでしょうか。実績のあるWRクリスチャン・カークやドラフト2巡ルーキーWRストリブリングも加入して、レシーバー陣は相当強化されました。もちろんRBマキャフリーやTEキトルもいます。
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そして大きいのが、Tトレント・ウィリアムズとの契約延長です。2024年には開幕直前まで契約交渉がこじれていただけに、今回はすんなりと契約延長できて良かったというところですが、ただ彼ももう37歳、そろそろ後継を考えなければならない年齢です。しかし、今回のドラフトでもOLは下位でしか獲得しませんでした。彼にあと2年は頑張ってもらいたい、というところでしょうか。
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今回の49ナーズのドラフトは、一部メディアから酷評されています。例えば、PFFでは全体評価は「D」です。理由は、リーチな選手獲得(事前の評判に比べて上位のドラフト順位で選手を獲得すること)が多かったからです。PFFの評価では、全体33位のWRストリブリングは事前には全体で112番目の評価、90位のRBブラックは187番目、127位のTウィリスは398番目、154位のLBダガーは340番目、179位のTクルーズは379番目の評価でした。事前評価に比べると大きく上の順位で選手を獲得しています。NFL公式でも同様の理由で「C-」という評価をもらっています。
PFFなど各メディアの選手評価はあくまでNFL一般での評価で、各チームは自分のチームに合うかどうかという各メディアとは別の評価軸を持っています。ですから、今回のドラフトも心配ない、という意見もあります。実際NFL公式でも別の評価では「A-」でした。
しかし、近年のドラフトでは、QBパーディという大当たりはありましたが、QBランスやRBサーモン、Kムーディらを見ると、ルーキーの評価に成功しているとはやや言いづらいです。今回のドラフトではその評価を覆せるか、GMリンチは正念場と言えます。
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コーチ陣では、DCサラーがタイタンズHCになったため、DCは前ファルコンズHCのモリスになりました。モリスは2021年ラムズDC時代にスーパーボウル制覇を経験していますが、その年のサック数はNFLで3番目に多く、また、昨年のファルコンズはチームサック数が2番目に多かったですので、49ナーズも今季はサックが多くなるかもしれません。シーホークスには脅威ですね。
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と、いろいろ書きましたが、今季の49ナーズの一番の補強は、QBパーディ、RBマキャフリー、TEキトル、DEボサ、LBワーナーら主要メンバーがシーズンを通して怪我をせずにプレイしてくれることでしょう。それが叶えば、49ナーズは今季もスーパーボウルコンテンダーです。シーホークスにとっては今季も変わらず強敵でしょう。
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◆ドラフトで獲得した選手
2巡33位:WRストリブリング
3巡70位:DEハイト
3巡90位:RBブラック
4巡107位:DLハルトン
4巡127位:Tウィリス
4巡139位:CBプライソック
5巡154位:LBダガー
5巡179位:Tクルーズ
◆トレードで獲得した選手
DTオディギズワ(カウボーイズに2026年3巡92位の権利を送る)
◆フリーエージェントから獲得した選手
WRエヴァンス:3年$60.4M
Tロウ:2年$9.25M
LBグリーンロウ:1年$7.5M(出戻り)
WRカーク:1年$6M
CBホッブス:1年$3.5M
Gトス:1年$2.5M
Gジョーンズ:1年$1.75M
RBマコーミック:1年$1.05M
DEサンプル:1年$1.39M
CBジョーンズ:1年$1.21M
Sマクモリス:1年$1.05M
Pウェイトマン:1年$1.29M
◆契約延長した選手
Tウィリアムズ:2年$50M
◆再契約したフリーエージェント選手
Kピネイロ:4年$17M
TEトンジェス (RFA):2年$8M
DEオクアイノヌ (RFA):1年$2.3M
Gザケリ:1年$1.21M
LSウィークス:1年$1.49M
LBギフォード:1年$1.05M
LBワロウ:1年$1.24M
RBテイラー:1年$1.21M
◆トレードで放出した選手
LBウインタース>5巡152位の権利でカウボーイズへ
◆リリース・未契約のフリーエージェント選手
DEハフ(引退)
RBロビンソン>ファルコンズ
WRジェニングス>バイキングス
WRボーン>カーディナルス
WRテイラー>
WRムーア>パッカーズ
Cヘネシー>カウボーイズ
Gバーチ>ライオンズ
Gプレザンツ>
Tバーフォード>レイダース
DTエリオット>タイタンズ
DTギヴンズ>
DTデーヴィス>ブラウンズ
DEフェレル>
DEグロス-マトス>
DEビール>ドルフィンズ
DEジャクソン>
LBケンドリックス>
LBロビンソン>
Sピノック>ジャイアンツ
CBルーカス>バッカニアーズ
CBトムリンソン>
Pモーステッド>
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昨季の49ナーズはとにかく怪我に悩まされました。しかし、DEボサ、TEキトル、LBワーナーという主力を欠いてもプレイオフのディビジョナルまで進出したのはさすがHCシャナハンだと思いました。今季は、上に書いたように選手を大きく入れ替えて臨みます。49ナーズはいつも割と多くの選手を入れ替えますね。
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このオフで49ナーズの一番大きな補強はWRエヴァンスでしょう。昨季はチームトップのレシーブヤード数を稼いだのがRBマキャフリーという状態でしたから、WRは補強が必須でした。WRアイユークとの関係が膝の故障をきっかけにこじれにこじれて、完全に修復不可能になってしまったこともあります。
QBパーティはWRエヴァンスという新たな武器を得て、チームを再びスーパーボウルへ導けるでしょうか。実績のあるWRクリスチャン・カークやドラフト2巡ルーキーWRストリブリングも加入して、レシーバー陣は相当強化されました。もちろんRBマキャフリーやTEキトルもいます。
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そして大きいのが、Tトレント・ウィリアムズとの契約延長です。2024年には開幕直前まで契約交渉がこじれていただけに、今回はすんなりと契約延長できて良かったというところですが、ただ彼ももう37歳、そろそろ後継を考えなければならない年齢です。しかし、今回のドラフトでもOLは下位でしか獲得しませんでした。彼にあと2年は頑張ってもらいたい、というところでしょうか。
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今回の49ナーズのドラフトは、一部メディアから酷評されています。例えば、PFFでは全体評価は「D」です。理由は、リーチな選手獲得(事前の評判に比べて上位のドラフト順位で選手を獲得すること)が多かったからです。PFFの評価では、全体33位のWRストリブリングは事前には全体で112番目の評価、90位のRBブラックは187番目、127位のTウィリスは398番目、154位のLBダガーは340番目、179位のTクルーズは379番目の評価でした。事前評価に比べると大きく上の順位で選手を獲得しています。NFL公式でも同様の理由で「C-」という評価をもらっています。
PFFなど各メディアの選手評価はあくまでNFL一般での評価で、各チームは自分のチームに合うかどうかという各メディアとは別の評価軸を持っています。ですから、今回のドラフトも心配ない、という意見もあります。実際NFL公式でも別の評価では「A-」でした。
しかし、近年のドラフトでは、QBパーディという大当たりはありましたが、QBランスやRBサーモン、Kムーディらを見ると、ルーキーの評価に成功しているとはやや言いづらいです。今回のドラフトではその評価を覆せるか、GMリンチは正念場と言えます。
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コーチ陣では、DCサラーがタイタンズHCになったため、DCは前ファルコンズHCのモリスになりました。モリスは2021年ラムズDC時代にスーパーボウル制覇を経験していますが、その年のサック数はNFLで3番目に多く、また、昨年のファルコンズはチームサック数が2番目に多かったですので、49ナーズも今季はサックが多くなるかもしれません。シーホークスには脅威ですね。
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と、いろいろ書きましたが、今季の49ナーズの一番の補強は、QBパーディ、RBマキャフリー、TEキトル、DEボサ、LBワーナーら主要メンバーがシーズンを通して怪我をせずにプレイしてくれることでしょう。それが叶えば、49ナーズは今季もスーパーボウルコンテンダーです。シーホークスにとっては今季も変わらず強敵でしょう。
昨シーズンの対戦成績も1勝1敗と五分でしたが、フロントもコーチ陣も優秀で、サラリーキャップを上手く運用してエヴァンスのような大物FAをしっかり獲得して穴を埋めてくるところが本当に嫌らしいですね。
ディビジョナルプレーオフの41-6という結果は確かに大差でしたが、
①ホームのルーメンフィールドでのアドバンテージ、②49ers側の主力怪我人続出、
③試合開始わずか13秒でのシャヒードの95ヤードキックオフリターンTDという3つの要素が重なったからこそ。
これらがなければもっと接戦になっていたと思います。フランチャイズ史上タイの35点差という結果は、ある意味、出来すぎでした。
くっぴーさんのおっしゃる通り、今年の直接対決も勝敗の予想がつかない接戦になりそうですね。主力が揃って健康でいられれば今季も間違いなくスーパーボウルコンテンダーで、シーホークスにとってラムズと並ぶ最大の強敵であることは変わらないと思います。
もう一点注目なのが、今季シーホークスの新OC・フルーリーが古巣の49ers相手にどう戦うかですね。
フルーリーは49ersのTEコーチからシアトルに移ってきたシャナハンツリーのコーチで、49ersのシステムを知り尽くした人物。
昨シーズンはクリント(SEA)vsクレイ(SF)というクービアック兄弟のOC対決でしたが、今シーズンはその弟クレイにとっては49ersで5年間共に戦った元同僚フルーリーとのOC対決になりますね。
そういった舞台裏の人間ドラマも含めて、今季のシーホークスvs49ers戦は例年以上に注目ですね。