GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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NFL2023

ピート・キャロルの思い出

今回のブログではピート・キャロルの思い出を語りたいと思います。

まずは経歴から。1951年9月15日生まれ、72歳になりました。お元気ですね。1972年からコーチのキャリアを開始し、1994年にジェッツのHC、1997年から1999年にはペイトリオッツのHC、2001年からはUSC(南カリフォルニア大)で9年間HCを務めたあと、2010年にシーホークスのHCに就任しました。


今から見るとやはり若いですね。最初のシーズンはQBハッセルベックで7勝9敗でしたが、地区首位でプレイオフに進みました。プレイオフではセインツに勝ちましたがベアーズに負けてディビジョナルで敗退に終わっています。

2011年も7勝9敗、地区3位でプレイオフには進出できずに終わりますが、2010年にはドラフトでSアール・トーマス、Sキャム・チャンセラー、WRゴールデン・テイト、トレードでRBマーション・リンチを獲得、2011年にはLB K.J.ライトやCBリチャード・シャーマンらをドラフトし、着々と戦力を増強していきます。


※RBリンチが67ヤード走っている間に地震が観測されて「ビースト・クエイク」と呼ばれたのは2011年1月でした。

2012年、3巡ルーキーQBラッセル・ウィルソンが主戦となり、2巡ではLBワグナーも加入、11勝5敗と一気に成績が向上し、再びプレイオフのディビジョナルまで進出します。そして翌2013年シーズン、DCにダン・クインを据え、レギュラーシーズンを破竹の勢いで戦い13勝3敗、さらにプレイオフでも勝ち進み、栄光のスーパーボウル覇者となりました。








私はこのあたりからシーホークスファンになりました。当時は今ほどチームを詳しく見ていなかったのでなんとなくでしたが、それでも当時のリージョン・オブ・ブームQBラッセル・ウィルソンはすごかったですね。そのおかげでこんなブログを書くまでのファンになりました。

さらに次の2014年もシーホークスは12勝4敗でスーパーボウルまで進みますが、惜しくもペイトリオッツに敗退。今でも言われるのは例のインターセプトですね。


結局負けてしまったわけですからコールしたOCベヴェルやHCキャロルには責任があると思います。当然ですが本人も責任を認めていましたね。



その後シーホークスはプレイオフには進めるが良くてディビジョナルで敗退、というシーズンが続きました。なかなか勝ち切れないシーズンにもどかしさを感じたものです。リージョン・オブ・ブームが健在なうちにもう一度スーパーボウルを、と思っていましたが、シャーマンは2018年にリリース、トーマスは2018年に大けがをしてそのままリリース、チャンセラーも2018年に引退と、リージョン・オブ・ブームは解体してしまいました。

その後もQBラッセル・ウィルソンは健在でしたが、2022年になんとウィルソンをブロンコスへトレード。それでもプレイオフでは勝ち進めず、ピート・キャロルは昨季まででHC退任、勇退となりました。




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とりあえずざっと経歴を並べるだけでこの長さになってしまいました。もう一回は書けそうですね。ネタがない合間の時期にまた書きたいと思います。次回はドラフトの展望です。














シーホークス FA交渉解禁後の動き

こちらを随時更新しています。噂されていたSストーンはベンガルズへLBクイーンはスティーラーズへ行きました。この下も随時更新します。

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◆新加入・再契約

・OGレイケン・トムリンソン(元ジェッツ)

2015年ドラフト1巡28位でライオンズ加入。2017年にドラフト5巡で49ナーズへトレードされ、2021年までスターターとして活躍し、PFFでは65~79のポイントを得ています。その後2022年からジェッツへ移籍、ジェッツでもスターターでしたがPFFのポイントは55前後ともう一つのプレイぶりでした。久しぶりのNFC西地区復帰で活躍を期したいところですね。シーホークスとしてはガードが絶対的に不足していましたので、これで安定したガードが一人はできたことになります。ポジションは主にLGです。

・WR/KRラヴィスカ・シェノールトJr.(元パンサーズ)

2020年にジャガーズにドラフト2巡で加入、昨季はパンサーズでした。キックオフ・リターナーとしての役割が主になると思います。シーホークスでは昨季ダラスとエスクリッジがリターナーでしたが、ダラスは移籍しましたので、エスクリッジとリターナーを争うことになります。今季はキックオフのルールが変わりますので、それへの対応の面もあるでしょう。(キックオフ・リターナーが2人になる可能性もあるようです。)

・DTジョナサン・ハンキンス(元カウボーイズ)

2013年ジャイアンツにドラフト2巡で加入のもうすぐ32歳。DTのローテーション要員として昨季はカウボーイズでプレイ、3サックを記録しました。マリオ・エドワーズの代わりのローテーション要員ですね。320ポンド(145kg)とデカいです。



・Sクヴォン・ウォーレス(元タイタンズ)

ウォーレスは2020年ドラフト4巡でイーグルスに加入。イーグルスでは主に控えでしたが、昨季はカーディナルスとタイタンズで12試合スターターとして804スナップに出場、合計89タックル1INTを挙げています。ポジションはSSとFS、ディグズの代わりということになるでしょう。



・OGトレメイン・アンクラムJr.(元ラムズ)


NFC西地区の経験豊富なガードが来ました。OGアンクラムは2020年ドラフト7巡でラムズ入団。以来ガードの控えとして、昨季は最多の96スナップに出場しました。ポジションは主にRG。シーホークスでは2年目ブラッドフォードらとスターターを争うことになるでしょう。デプスとして良い獲得だと思います。おそらくドラフトでスターターレベルのOGを獲得することになるでしょう。

・ILBジェローム・ベイカー(元ドルフィンズ)


これでILBが2人埋まりました。ベイカーは2018年ドラフト3巡でドルフィンズ加入。以来順調にキャリアを積み重ね、2020年には112タックル7サック2ファンブルフォースを記録しています。2021年オフにドルフィンズと3年の契約更新をしましたが、今年のオフに予想されているQBタゴヴァイロアとの契約更新のためにドルフィンズはキャップを捻出しなければならず、DTウィルキンスCBハワードらとともにドルフィンズからリリースされていました

彼の特長はスピードですね。瞬発力で相手選手やパスをブロックします。ただ、やや体重が軽めなせいか、パスラッシュやパスカバーに比べるとラン守備はもう一つです。昨年4試合休んだ以外は6年間すべての試合に出場していて、怪我が少ない頑丈さもとりえです。昨年12月に膝内側側副靱帯損傷で故障者リスト入りし、復帰後今年1月にはさらに手首を脱臼してしまっていますが、今季のプレイは問題ないでしょう。シーホークスとは1年契約とのことで、この1年で怪我の不安を払拭して次に良い契約を得ようと、高いモチベでプレイしてくれると思います。

・ILBタイレル・ドッドソン(元ビルズ)



待望のインサイド・ラインバッカーです。2019年ドラフト外でビルズに加入、初年度に家庭内暴力などで6試合の出場停止を受けています。昨季は先発LBマット・ミラノの怪我でチャンスを掴み、57タックル2.5サックを記録、PFFでは89.5ポイントの高評価でした。



シーホークスでさらに大ブレイクして欲しいですね。

・QBサム・ハウエル(トレード、ハウエル+4巡+6巡←→3巡+5巡:コマンダーズ)


QBロックがジャイアンツへ行ったのでその代わりですね。まだ23歳ですし、昨季はNFL最多のパスを投げてフルシーズンでスターターでしたので、フィットすればジーノの後釜にもなれます。彼のルーキー契約はあと2年残っています。これで今年QBをドラフト1巡で獲る確率はかなり低くなったと思います。

・Tジョージ・ファント(新加入・出戻り、元テキサンズ)2年$14M・・・見知った顔が帰って来ました。ファントは2016年ドラフト外でシーホークスに加入。OTやエクストラOLのTEとして活躍しました。その後ジェッツ、テキサンズと渡り歩き、今季シーホークスへ帰って来ました。ポジションは主にRTですので、手術をしたルーカスのバックアップとして良い補強だと思います。



・Sレイショーン・ジェンキンス(新加入、元ジャガーズ)2年$12M・・・上で書いたSジェンキンスですね。最近シーホークスを訪問していました。2017年チャージャーズにドラフト4巡入団の30歳。昨季はジャガーズでプレイ、101タックル1サック2INTを記録しています。ポジションは主にSSです。

※2022年にはOTで勝利を決めるピック6も決めています。



・Cニック・ハリス(新加入、元ブラウンズ)1年$3.26M・・・地元ワシントン大出身、2020年ドラフト5巡でブラウンズに加入。昨季は以前シーホークスにいたCポシックの控えでした。ポジションは主にC、RGも可です。オルワティミとCを争うことになるでしょう。


・CBアーティー・バーンズ(再契約)

・TEファラオ・ブラウン(新加入、元ペイトリオッツ)1年$3.9M・・・2017年にレイダースにドラフト外で入団の現在29歳、昨季はペイトリオッツでハンター・ヘンリー、マイク・ゲシキの次の第3TEでした。

※昨季58ヤードTDを決めています。


・DLレオナード・ウィリアムズ(再契約)3年$64.5M



・TEファント(再契約)2年$21M


・CBマイケル・ジャクソン(RFA、オリジナルラウンドテンダー)

・LBラティガン(RFAテンダー、優先交渉権テンダー)

・OLBテイラー(RFAテンダー前に再契約)

・DTアダムズ(ERFAテンダー)

・TEラッセル(ERFAテンダー)



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※3/13 5:00 時点でシーホークスはUFA選手の新加入がありません(その後何人かが新加入しました。)例年シーホークスはUFA選手との契約は遅めですが、今季は新HCということで早めに大物を加入させることもあるかと思っていましたが、GMシュナイダーは従来通りの戦略のようですね。

現在シーホークスに必要なポジションはILB、IOL、S、TEですが、上に書いたようにSストーンやLBクイーンは獲られてしまいましたので、残ったUFA選手から何人か獲得することになりそうです。候補としてはLBデヴィン・ホワイト先日シーホークスを訪問しているSレイショーン・ジェンキンスあたりでしょうか(ジェンキンスは契約しました)。IOLはロバート・ハントがパンサーズと5年$100Mという破格な契約をしたため年俸が上がってしまっています。ドラフトでの補強の可能性が高いでしょう。安いUFA選手を一人二人獲得することはあると思いますが(Cニック・ハリスと契約しました)。

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◆離脱

・LBデヴィン・ブッシュ>ブラウンズへ

・LBボビー・ワグナー>コマンダーズへ 1年$8.5M

ワグナーはダン・クインがHCになったコマンダーズへ行きました。寂しいですが、コマンダーズでも頑張って欲しいですね。

・QBロック>ジャイアンツへ 1年$5M

・RBダラス>カーディナルスへ 3年$8.2M

・Gルイス>パンサーズへ 4年$53M

・TEパーキンソン>ラムズへ 3年$22.5M

・LBブルックス>ドルフィンズへ3年$26.35M

・TEディズリー>チャージャーズへ3年$14M

※TEパーキンソンは予想以上に良い契約がもらえましたね。良かったですが、敵になりますね。ラムズはTEヒグビーが膝の怪我で離脱しているので、とりあえずその代わりということになります。RBダラスも行き先があって良かったですね。QBロックは年俸的には先発確約ではないですね。頑張って欲しいところです。









FA事前交渉開始前のシーホークスの動き

NFLの無制限フリーエージェント選手との事前交渉は日本時間で明朝1時(5時ではなく1時でした)から解禁されます。その前にシーホークスにはいくつか動きがありました。

WRエスクリッジの年俸切り下げ

WRエスクリッジは2020年ドラフト2巡でシーホークス加入。これまではドラフト2巡WRとしては非常に不甲斐ない成績に終わっており、さらに2023年シーズン前半は家庭内暴力で出場停止処分を受けていました。このたび、その彼の年俸を$1.471Mから$1.055Mへ切り下げました。私は彼をカット(解雇)するのもだと思っていたので、これはチームの恩情だと思います。ただ、開幕までに成果を出さなければカットもありえるでしょう。これで空いたキャップスペースは約$0.5Mとわずかです。

WRロケットとの契約再構築

WRロケットは来季のキャップスペースが$26.90Mと非常に大きく、プレイ自体は衰えていないもののキャップの負担から解雇までありえると考えていましたが、契約再構築に応じてくれました。契約詳細はまだ明らかになっていませんが、おそらく来季のキャップは$14M程度に抑えられ、キャップスペースが$13程度増えたものと思われます。来季もロケットの素晴らしいキャッチが見られそうです。



FB/LBニック・ベロアの解雇

ベロアは2011年にドラフト外でジェッツに加入、シーホークスには2019年から在籍し、CBソープの後のスペシャルチームのキャプテンとして、またチームの雰囲気を作る貴重な選手として活躍して来ました。今回HCがマクドナルドに変わることもあり、契約を1年残してカットになりました。



これによりキャップスペースは$3M程度増えます。

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現在シーホークスのキャップスペースは推定で$55M程度あります。スペースのほぼない状態からここまで一気に増えました。さすがGMシュナイダーですね。ただ、戦力が弱くなった部分は積極的に補強して行かなくてはなりません。特にTE、IOL、ILB、Sは補強が必須になりました。誰を加入させるのか。噂では、DLレオナード・ウィリアムズの他には、HCマクドナルドがレイヴンズ時代に育てたSストーンLBクイーン、そして以前シーホークスにいたDEクラウニーも再加入の噂があります。十分な原資ができましたので、明朝からのFA選手との交渉解禁、期待したいですね。こちらでも情報を更新して行きたいと思います。




シーホークスはSアダムズに加えてSディグズとTEディズリーを解雇

NFLの無制限フリーエージェント選手との交渉開始は現地時間で3/11からですが、その前にシーホークスでも大きなニュースがありました。





シーホークスはSアダムズ、Sディグズ、TEディズリーをリリース、解雇しました。

現在のシーホークスの各選手の契約状況はこちらをご覧下さい。Sアダムズについては近年の不振から解雇は当然だろうと思っていましたが、SディグズTEディズリーも解雇となると、チームはコーチ陣だけでなく選手についても大きな再構築へ動き始めたことになります。2人とも今季のキャップスペースが大きく、解雇まであるとは思っていましたが、なかなか思い切りましたね。

この3人のリリースで、シーホークスのキャップスペースは合計で約$25Mが空くことになります。Sアダムズは今季もあまり働いてなかったのでいなくなっても補充はいらないと思いますが、Sディグズ、TEディズリーについてはどうするのか。空いたキャップスペースでDLレオナード・ウィリアムズをはじめ、大物FA選手の加入があるかもしれませんね。

※【追記】NTモネーも解雇となりました。今季は怪我で全休でした。$5.4Mのキャップスペースが空きます。おそらく年俸を切り下げて再契約されることになるでしょう。










ディグズは良く働いてくれました。ありがとう。










シーホークス 2023年シーズンを振り返る(6:終)

シーホークス 2023年シーズンを振り返る、最後はスペシャルチームとコーチ編です。

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・FB/LBニック・ベロア

ベロアは今季もスペシャルチームのキャプテンとしてチームを引っ張っていましたが、臨時MLBとしても出場していた昨季よりは存在感が落ちていたように思います。選手のインタビューをするなど宣伝も頑張っていますが、34歳になりましたし、そろそろ新しい世代への切り替えも必要かもしれません。契約は来季まであります。



※今季もプロボウルの追加選手に選ばれていました。サインをもらってましたね。

・TEブレイディ・ラッセル

今季9/20にイーグルスから加入したTEラッセルは、スペシャルチーム要員としてベロアの次に多いスナップに出場、6タックル1アシストを記録しています。地味ですがよく頑張っていた印象ですね。来季も契約がありそうです。

・Kジェイソン・マイヤーズ

マイヤーズもシーホークスに来て5年目のシーズンとなりました。今季のマイヤーズは開幕当初はFG成功3/6と不調だったものの、徐々に調子を取り戻し最終的にはFG35/42で83.3%成功、まずまずという感じでした。コマンダーズ戦では5FGを決めて勝利に大きく貢献しました。


マイヤーズは隔年で好不調の波がある傾向にありますので、来季は好調なシーズンを期待したいですね。

・LSクリス・ストール

今季ドラフト外ルーキーとして新たに加入したロングスナッパーのストール。ロングスナッパーの評価は非常に難しいですが、特に問題のあるところは見受けられなかったように思います。PFFでは81.8という高い評価を得ました。来季もシーホークスを下支えして欲しいですね。スペシャルプレイも見たいです。

・Pマイケル・ディクソン

ディクソンは2018年ドラフト5巡でシーホークス加入の今年6年目。オーストラリアンフットボール出身ということで注目されましたが、毎年素晴らしい飛距離とコントロールのパントを決めています。今季も平均飛距離は50.0ヤード最長73ヤード、PFFでの評価は80.0と過去2番目に高くなりました。来季も神パントをたくさん見せて欲しいですね。


※28歳になりました。まだまだ行けますね。

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OCシェイン・ウォルドロン

2021年にラムズのパスゲームコーディネーターからシーホークスのOCに就任したウォルドロンでしたが、今季は3年間で最悪のシーズンになってしまったと思います。一番印象が悪いのは古巣のラムズに2連敗してしまったことですね。ラムズも戦力が必ずしも充実していない中で、特に開幕戦では完全にラムズHCマクヴェイの戦略にハマってしまっていた感じがしました。

結局シーズン終了後にHCキャロルとともにOCウォルドロンも退任、その後ベアーズのOCに就任しました。来季はベアーズとも当たりますので、QBはフィールズになるかどうかまだわかりませんが、期待して見たいと思います。

DCクリント・ハート

DCハートは2017年からシーホークスに在籍、2022年にDLコーチからDCに昇格しましたが、その2年間のシーホークスの守備は、正直言ってまったくダメ、と言う感じでした。特にランの被獲得ヤードでは2022年が悪い方から3番目、2023年は悪い方から2番目と、まったく守備をアジャストできていなかったように思います。個別の試合では今季のジャイアンツ戦など良い時もあったものの、選手が欠けたり相手がちょっと変わったことをやってきたりした時のアジャスト力が大変低かったように思いました。

そんな結果を反映して、次の職はイーグルスのDLコーチということで格下げになってしまいました。DCファンジオの下でもう一度ファンジオ・ディフェンスを学びなおして欲しいですね。

HCピート・キャロル

2010年からシーホークスのHC、また副社長として指揮を執っていたピート・キャロル。今季で退任となりました。今季はキャロルの戦略にも限界が見えてきていましたので、退任もやむなしかとは思いますが、やはり寂しいですね。今後はアドバイザーとしてチームに残ることになります。

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キャロルについてはこんなものではまったく語り切れませんので、別に記事を立てて、次回ピート・キャロルの思い出をいろいろと語りたいと思います。今季の振り返りとしては今回で終了です。

シーホークスは新しいコーチ陣がすべて決まりました。来季の展望についてもまたここで書いて行きたいと思っています。次の記事の更新はちょっと間が空くかもしれません。







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