まず、WRロケットがチームからリリース(解雇)されました。
To a decade of leadership, poise, and authenticity.
— Seattle Seahawks (@Seahawks) March 5, 2025
Forever grateful, 16. pic.twitter.com/NSVjNaRzZN
これは来季のキャップ(年俸)が約$31Mと非常に大きいことを考えれば予想されていたことではありますが、いざ現実となると寂しいですね。ロケット本人からもポストがありました。
I really enjoyed being in Seattle! I met so many great people and captured so many great memories! The 12’s really make this place meaningful! Although, my time on the Seahawks may have run its course I’m thankful for everything!!God gets all the glory forever!!!! pic.twitter.com/cywZBDhOVR
— Tyler Lockett (@TDLockett12) March 5, 2025
ロケット自身は来季も現役でいたいと考えているので、来季どこかのチームでプレイするでしょう。これからも頑張って欲しいですね。この結果シーホークスは約$17Mのキャップスペースを作ることができます。
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そしてこちらは予想していませんでした。WRメトカーフがチームに対してトレードを要請しました。
Two-time Pro Bowl WR DK Metcalf has requested a trade and the #Seahawks have agreed to explore options, sources tell me and @RapSheet.
— Tom Pelissero (@TomPelissero) March 5, 2025
Days before free agency, the 27-year-old Metcalf immediately becomes the top receiver available. pic.twitter.com/DBsoZwGguL
メトカーフも来季のキャップは約$32Mと膨大なものでしたが、これは契約延長で軽減されるものと思っていました。
チーム側がメトカーフをトレードに出すかも、という噂は以前からありましたが、メトカーフ側がトレードを要請する、というのは私はないものだと思っていました。しかしこれが現実になったということは、メトカーフはHCマクドナルドになってからの現在のチームに不満があった、ということになるでしょう。
トレード要請の理由については、どうも、スーパーボウルを狙えるチームに移籍したい、ということが理由のようです。シーホークスはHCが変わって過渡期ですので、そういう考えが起こるのもわからなくはないですね。前HCキャロルとメトカーフの関係は特別ですから、キャロルがいなくなったことも理由になるかもしれません。WRロケットのリリースが契機になったことも考えられます。
もしメトカーフがトレードされたらどうなるか。シーホークスとしては、現状で主なWRがスミス-インジグバとボーボのみになります。フリーエージェントまたはドラフトから新たなWRの獲得は必須でしょう。ただ、トレード条件次第では、約$10Mの大きなキャップスペースと、もしかしたらドラフト1巡の権利がもらえるかもしれません。新OCクビアクが自分のやりたい攻撃をやるための自由度が増えるとも言えます。悪いことばかりではないですね。
結局、HCキャロル時代の選手はほぼ全員入れ替えて、HCマクドナルドに合う選手が集まってはじめてチームが完成するのでしょう。時代が変わっていくのを感じますね。今後のシーホークスにも注目です。