GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。 (アメフトのプレイ経験はありません。)

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NFL2024

WRロケットをリリース、WRメトカーフがチームにトレードを要請

今日もシーホークスには大きな動きがありました。

まず、WRロケットがチームからリリース(解雇)されました。



これは来季のキャップ(年俸)が約$31Mと非常に大きいことを考えれば予想されていたことではありますが、いざ現実となると寂しいですね。ロケット本人からもポストがありました。



ロケット自身は来季も現役でいたいと考えているので、来季どこかのチームでプレイするでしょう。これからも頑張って欲しいですね。この結果シーホークスは約$17Mのキャップスペースを作ることができます。

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そしてこちらは予想していませんでした。WRメトカーフがチームに対してトレードを要請しました。



メトカーフも来季のキャップは約$32Mと膨大なものでしたが、これは契約延長で軽減されるものと思っていました。

チーム側がメトカーフをトレードに出すかも、という噂は以前からありましたが、メトカーフ側がトレードを要請する、というのは私はないものだと思っていました。しかしこれが現実になったということは、メトカーフはHCマクドナルドになってからの現在のチームに不満があった、ということになるでしょう。

トレード要請の理由については、どうも、スーパーボウルを狙えるチームに移籍したい、ということが理由のようです。シーホークスはHCが変わって過渡期ですので、そういう考えが起こるのもわからなくはないですね。前HCキャロルとメトカーフの関係は特別ですから、キャロルがいなくなったことも理由になるかもしれません。WRロケットのリリースが契機になったことも考えられます。

もしメトカーフがトレードされたらどうなるか。シーホークスとしては、現状で主なWRがスミス-インジグバとボーボのみになります。フリーエージェントまたはドラフトから新たなWRの獲得は必須でしょう。ただ、トレード条件次第では、約$10Mの大きなキャップスペースと、もしかしたらドラフト1巡の権利がもらえるかもしれません。新OCクビアクが自分のやりたい攻撃をやるための自由度が増えるとも言えます。悪いことばかりではないですね。

結局、HCキャロル時代の選手はほぼ全員入れ替えて、HCマクドナルドに合う選手が集まってはじめてチームが完成するのでしょう。時代が変わっていくのを感じますね。今後のシーホークスにも注目です。


















シーホークスは4人の選手をリリース

シーホークスの選手の入れ替えがはじまりました。今日は4人の選手のリリース(解雇)を発表しました。



リリースした4選手を順に紹介します。

OTジョージ・ファント

正RTルーカスが怪我で今季開幕に間に合わないかも、ということで、2016-2019のルーキー期間にシーホークスで活躍したTファントを呼び戻した訳ですが、残念ながらファント自身も怪我に泣き、出場は2試合のみ、計30スナップにとどまりました。契約は来季までありましたが、これではリリースも止むなしというところでしょう。彼のリリースで$3.8Mのキャップスペース(年俸)をセーブできます。



Sレイショーン・ジェンキンス

Sジェンキンスは今季からシーホークスに加入し、Sディグズをリリースしたあとのセイフティとして期待されました。34タックル2サック、PFFのポイントでは52.5とまずまずのプレイでしたが、シーズン後半にはセイフティに転向した3年目の生え抜きSコービー・ブライアントが成長し、彼に出番を奪われる場面が多くなっていました。契約は来季まであり、先日シーホークスからトレード許可が出ていましたが、トレード先はなかったようで、リリースとなりました。このリリースで$5.28のキャップをセーブできます。



DTロイ・ロバートソン-ハリス

ロバートソン-ハリスは昨年10月にジャガーズから2026年ドラフト6巡とのトレードで獲得、第7週からシーホークスで、主に右側のDLとしてプレイしていました。出場守備スナップは188、13タックルでサックはなし、PFFのポイントは53.2と、彼もまずまずのプレイでしたが、解雇となりました。ジャガーズから引き継いだ契約が来季までありましたが、このリリースで$6.6Mをセーブできます。



DLドレモント・ジョーンズ

ドレモント・ジョーンズは2023年にシーホークスに加入、以来DLのスターターとして守備の下支えをして来ました。今季は主にOLBとして55%の守備スナップに出場し、4サックを挙げていましたが、約$10Mという年俸に比べるとやや不満が残るプレイぶりだったようには思います。

私は彼は当落線上かと思っていましたが、思い切ってカットして来ました。LBドッドソンとLBベイカーを解雇した時にも思いましたが、HCマクドナルドは特に守備のベテラン選手への評価が非常にシビアですね。ジョーンズもPFFでは54.3とまずまずのポイントでしたが、上の選手もそうだったように50点台では残せないようです。

彼のリリースで$11.57のかなりのキャップスペースを空けることができます。




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先日こちらでリリース候補の予想をしましたが、ここまではだいたい予想通りに来ています。この結果、現在のシーホークスのキャップスペースは$16M前後と、ようやくフリーエージェントから選手を獲得できるだけのキャップを確保できました。ただ、LBアーネスト・ジョーンズを獲得するとなるとかなりのキャップが必要でしょうから、さらに大きな補強をするにはまだまだ不足かと思います。このあとWRロケットのリリースはあるのかどうか、そして、OLBヌウォスとの契約再構築、QBジーノ・スミスとの契約延長、くすぶっているWRメトカーフのトレードの噂など、今後もシーホークスに注目です。フリーエージェント選手との交渉は日本時間で3/11(火)未明から始まります

※なお、今日がフランチャイズタグを設定する期限でしたが、シーホークスはタグを設定しませんでした。これは大方の予想通りでしょう。

※SSL対応のため、ブログURLを『https://seahawks12s.blog.jp/』に変更しました。以前のURLからは自動的に転送されます。タイトルも少し変えました。よろしくお願いいたします。











シーホークスGMシュナイダーの会見

NFLではスカウティング・コンバインが始まっています。シーホークスからはGMシュナイダー、HCマクドナルドらが参加しています。今日、そのGMシュナイダーが会見を開いています。

注目すべき発言を並べてみます。

(英語ができる方は下の動画をご覧下さい。)



・ラン攻撃はやはり重要

・QBジーノ・スミスとはこのコンバインで代理人と契約延長の交渉を予定

・控えQBサム・ハウエルは前OCグラブと合わなかった、新OCクビアクとのプレイを見てみたい

・LBアーネスト・ジョーンズとは契約更新について前向きに話をしている

・WRロケットは最も好きな選手の一人だが、来季シーホークスにいるかどうかは「わからない(I don't know)

ラン攻撃については、先日シーホークスがランゲームスペシャリストとして、ブロンコスでOCを経験したこともあるジャスティン・アウテンと契約しました。パス寄りのコーチであるOCクビアクと彼が協力して、シーホークスのラン攻撃を再構築して行くのだと思います。

先日のOCクビアクの就任会見でもあったように、QBジーノ・スミスとは契約延長する方向のようです。さらに、控えQBハウエルも契約続行(契約は2025まで)する模様で、このドラフトで仮にQBを獲るとしても下位になりそうです。また、WRロケットも、キャップスペースを考えると来季シーホークスいる可能性はかなり低いです。

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もう一つニュースとして、ここ2年間シーホークスに在籍していた大ベテランの名OT、ジェイソン・ピータースが引退すると伝えられました。



シーホークスに来てからは往年の力は発揮できませんでしたが、ただ、控えのタックルよりは良い仕事をしていて、さすが40歳を過ぎても健在なんだな、と思わせました。今後はシーホークスにメンターとして残るそうです。今季不振だったシーホークスOLを変えて欲しいですね。

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以下は余談になりますが、先日レイダースのHCに就任した前シーホークスHCピート・キャロルが、飛行機の中でGMシュナイダーやHCマクドナルドと話をしていたようです。



キャロルは今でもシアトルに拠点を持っていて、今後もシアトルと繋がっていたい、と話したそうです。試合での対戦が楽しみですね(来季はレギュラーシーズンでは対戦がありません)。






シーホークス新OCクビアクの会見、他

今日、シーホークスの新攻撃コーディネーター(OC)、クリント・クビアクの初会見が行われました。



注目すべき発言を箇条書きにしてみます。

・ラン攻撃は重要

QBジーノ・スミスの存在はシーホークスに来る大きな魅力だった

・OLに求めるのは「スマートさ、タフさ、信頼性

・レッドゾーンの攻撃を成功させるにはファーストダウンとセカンドダウンをうまくやることが重要

フルバックを使いたい

クビアクは控えめな性格だという評判でしたが、会見でも確かにそんな感じでしたね。今季もう一つだったラン攻撃は重要だとか、不振だったOLへの評価、同じく不振だったレッドゾーンオフェンス、さらに今季は使わなかったフルバックの使用を示唆するなど、前任のグラブとは違うやり方をすることを示していたように思います。

ただ、QBジーノ・スミスについては、来季も彼を主戦にすることを考えているようです。先日HCマクドナルドも同様の発言をしていました。



最終決定権はGMシュナイダーにあると思いますが、現場がここまで支持している以上、来季も高い確率でQBジーノ・スミスがメインQBとなることでしょう。

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今日は、3人のコーチの加入も発表されました。



前OCグラブの解任で、彼が連れて来たOLコーチ・ハフの去就が注目されていましたが、結局交代となり、OCクビアクとともにやってきたベテランのOLコーチ・ベントンが加入しました。カレッジを含めると1995年からOLコーチ一筋ですので、彼には大きく期待したいですね。

さらにQBコーチにはこちらもクビアクが連れて来たヤノコ、攻撃アシスタントにバーンが加入しています。

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選手の異動はおそらく来月からということになりますが、先日一つ動きがありました。DLレナード・ウィリアムズの契約を再構築し、$14Mのキャップスペースを作りました。



over the capによれば、この結果シーホークスのキャップスペースは現在マイナス$13.5Mとなっています。さらに$13.5Mの年俸を削減してようやくキャップスペース制限を満たすという状況です。新たな補強をするには、さらにキャップスペースを開けなければなりません。これから選手の解雇や契約再構築がまだまだたくさんありそうです。

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今日の会見では、HCマクドナルドが、解雇の噂のあるWRロケットについて「現在交渉中」と話していましたし、新OCクビアクは、以前からトレードの噂のあるWRメトカーフについて「彼のフィジカルは重要だ」と話していました。彼らの去就も注目されます。



おとといのスーパーボウルを見ると、やはり攻撃と守備の両ラインを強化することは非常に重要だと感じました。QBハーツは強力OLに支えられてラン・パスとものびのびとやれてましたし、イーグルスの強力DLはあのQBマホームズをサックサックで使い物にならなくしてしまいました。やはり攻守のライン、シーホークスでは特にOLの補強が必須だと感じます。それにはキャップスペースの確保、そしてそのためには選手のカットや契約再構築が必須です。どこまでの選手の再編成をやるのか。今後も注目したいと思います。








シーホークスの攻撃コーディネーターがクリント・クビアクに決定

シーホークスの攻撃コーディネーター(OC)がようやく決まりました。結局、本命だった前セインツOCのクリント・クビアクになりました。



クリント・クビアクは現在37歳。HCマクドナルドと同い年で、クビアクが2月生まれ、マクドナルドは6月生まれですね。

クビアクの父親はゲーリー・クビアク、元ブロンコスで控えQB、そこからテキサンズやブロンコスでHCを経験、スーパーボウルも制覇しています。さらに弟にはクレイ・クビアク、2021年から49ナーズでコーチになり、来季から攻撃コーディネーターになります。くしくも兄弟対決ということになりますね。



HCマクドナルドはOCにどういう人選をするのか?と見ていましたが、NFLでOCを3度経験している経験豊富なクリント・クビアクに決めました。前OCのグラブを見て、やはりNFL経験は重要だと思ったんでしょうかね。ただ、マクドナルドが属するハーボウ系ではないところからOCを選んだので、やはりレイヴンズとはある程度違うことをやりたいのかなと思います。

クビアクは今季はセインツでOCでしたが、セインツの今季の攻撃は得点が24位、ヤード数で21位と振るっていません。ただ、QBデレク・カーやWRオラーヴェ、WRシャヒード、CマッコイやTE/QBのテイサム・ヒルらが怪我で欠場していて、本領は発揮できなかったという評価もあります。シーホークスでは本領を発揮して欲しいですね。

クビアクの過去の経歴は、WRコーチやQBコーチ、パスゲームコーディネーターなどで、パス畑のコーチのようです。今季のシーホークスが苦労していたのはラン攻撃でしたから、ラン攻撃を改善するために、OCとは別にランゲームコーディネーターを置くのではないか?という話もあります。今後のコーチ選びにも注目です。












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